No.940093

ある人の紐になりたくてもどうしてもなれない状況とは・・・。について

H@さん

ある人の紐になりたくてもどうしてもなれない状況とは・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-02-04 08:40:49 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:226   閲覧ユーザー数:224

ある人の紐になりたくてもどうしてもなれない状況とは・・・。について書きます。

 

ある人の紐になりたくてもどうしてもなれない状況とは・・・、それはやっぱり、この人の紐になりたいと思っている問題の“この人”が、その紐志願の人物をまったく受け入れる気がない場合ですね。つまり、その人を自分の紐にしたいという願望が、狙われている人物の方にまったく無い状況だからと言うのがまず一番にこの問題の状況の一例として挙げられると思います。

 

さらに、その後も色んな手を尽くし、他の紐志願者を何人も向かわせて心理誘導を頑張ったけど、誰も一向に紐になれない場合は、その人物がもしかしたら、LGTBだからということも十分考えられると思うし、つい最近大失恋をしたばかりで誰も好きになれないから・・ということももちろんあると思います。

 

そして、どうしてもその狙っている人物に誰か紐タイプの人をくっつけて斡旋したいと思っても上手く行かない場合、誰でもある特定の人物を斡旋したかったら当然考え付くことなんですが、『その斡旋したいと狙っている特定の人物から見て最も好ましく魅力的に見える人物を見つけ出して接触させる』『そして斡旋したい人物が好みの人に多種多様な目的による紐志願者達が色々支援したり煽てて斡旋したい人物を思う存分コントロールしてもらう』という手段を実行しようとするはずだと思います。

 

けれど、問題はその際に、その、『その斡旋したいと狙っている特定の人物から見て最も好ましく魅力的に見える人物』が周囲からすごく有名でかなり人気が高くて、その特定の人物を執拗に斡旋したがっている人等から見てもすごく魅力的で通常色んな人を斡旋して来たような百戦錬磨の人物が思わずポッとなるようなタイプだと、その人物を執拗に斡旋したい人物に差し向ければ、絶対に簡単に斡旋が上手く行くだろうな・・・と思うのだけど、嫉妬の感情が募るためと自分の好みなので野暮用を頼むことも出来ず、どうしてもそういう行動を取ることは出来ないまま『その人は自分が本命にしたくてずっと前から狙っている人何だから・・・それだけは駄目!私の物だ!』といわんばかりに嫉妬むき出しでモロ感情が乱れ、言動が不安定になり、仕事はミスだらけみたいに情緒不安定になり、斡旋どころじゃなくなるから、すごい理想が高いタイプだったり、自分と本命にしたいタイプの好みが似ていたりLGTBの人物は、斡旋するのは至難の業、簡単には思い通りに行かないし、最初からかなり難易度が高いと覚悟しないといけないと思います。

 

一番この場合、問題なのはある人を本命にしたいという気持ちも、さらにその人を本命とするために色々と稼ぐための資金稼ぎにはもってこいの売り飛ばし対象の人物の斡旋も両方とも絶対に諦められないというすごいエゴの心理に執り憑かれてしまっている状況になった時のことでしょう。

 

また、『その人は自分が本命にしたくてずっと前から狙っている人何だから・・・それだけは駄目!私の物だ!』と宣ったり、そこまで言った癖にその後も本当には好きになってはいけないというリアクションを幾度も反復しつつも、何度も繰り返し強制遭遇をさせ、無理やり絡みを持たせようとする、つまり、『そいつのことを本当には好きになるな!』という態度なんだから、裏を返して色々と深読みをすると、そんなこと絶対に実現無理だと思うのだけど、『そいつより俺を好きになれ、俺を選べ俺に惚れろ、けれどそういう状況になったとしても、俺の方はお前には絶対に惚れない、ただの利用目的の遊びだ!覚悟しろよ!俺のお気に入りと過去付き合いがあったんだから、そのお礼は今後必ずさせてもらう、つまり、お前は、俺の奴隷になれよ!そして、そいつとはいづれ必ず友人関係を持つようにしろ、ただそこまでだ!そうすれば俺が欲しいドコゾの人間関係の権力が手に入るんだ!』といかにもい言いたげな風情がミエミエ、という風な状況になってしまったとしたら、どう考えてもある特定の人物とおそらく本命にしたいタイプが似ている人物の斡旋は絶対に無理だと思うので鼻から諦めないといけないと思います。つまり、そういう考えがある時点で、あるいは、ふと思い浮かんだ時点でその斡旋活動の結果は決まったようなものだと思います。

 

*『俺の方はお前には絶対に惚れない、ただの利用目的の遊びだ!覚悟しろよ!俺のお気に入りと過去付き合いがあったんだから、そのお礼は今後必ずさせてもらう』特にこの想いが強くなり過ぎるととても怖いと思います。><


 
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