何度も似た様な内容を書いてすみませんが・・・。について書きます。

何度もここの投稿サイトの場を借りて似た様な内容を書いてすみませんが、なので、おそらく、モリタポさん、あるいはそれに酷似している人物の携帯電話―複数あるかもしれませんが―の中のどれかが、他人名義で、しかも名義の人物はおそらく異性なので、彼女とその携帯電話で話した男性は、男性同士で話していることになってしまうので、現在彼女と付き合っている人が誰か定かで無いまま、疑いだけが最近まったく連絡を取り合っていなくて過去形の相手に執拗につきまとっている状況だと思うのです。

あくまで上記に書いたことは想像の域を超えておらず、確定的な証拠は一切ありませんが、今までの多種多様な情報や色んな経験談、情報源を手繰り寄せてみるとどうしてもそうではないかという予想論が成り立って来るのです。

ですので、すごいモテル女性だったらパトロンが複数いたりするものですが、そのパトロンすらもどの男性の名義の携帯を自分のお気に入りの女性が所持しているかを調べるのは容易な事では無いと思うのです。

もちろん、パトロンの知り合いだと察知すれば、女性の方も馬鹿では無いからその携帯番号は絶対に教えたりしないと思うからそう思います。

もともとの家電話とかパトロンも知っている通常の携帯電話の番号をいくら調べても通話の証拠が無いけどどうしても怪しい、あいつらが・・・・って見える場合はそのあいつらの中の誰かとは本当につながりがある場合も多いと思います。―たとえばうちの場合だったら私と弟だったら弟が図星では無いでしょうか？！―

また、女性側が自分が教えた携帯番号を他の人には絶対に教えてはいけないと教えた相手に言い含めるのはもちろんのこと、自分と連絡を取り合っていることも絶対に言わないように言っているのもまず間違いないことでしょう。その際に「怖い人に追われているから・・・」までもしかしたら囁いている可能性も高いと思います。

それくらい言われていたら多分最後の最後まで、どんなに惨めな役回りだったとしても―まったく堂々と自慢ができなくても―しっかりと絶え抜いてたまに逢瀬を楽しむように徹して行くってことはあり得る様な気がします。

ただ、すれ違ったとか見たと言った際の直後の嫉妬むき出しの目つきは、やはり、上記に書いたような意味合いの交際をしている証拠だと考えてまず間違いは無いことでしょう。絶対に付き合っていますと堂々といえないけど、嫉妬だけはものすごい、もろバレとはこのことだと思います。

さらに、以前にもここで書いたけど、その携帯電話を提供している人物が元々営利事業が目的だったりする場合も多いと思われ、だからこそ、その提供している携帯電話で回数多く繋がっている人物との交流が深まっていった後、自分の商売にまったく良い影響が出ず、一向に売り上げが伸びず、景気も上がっていかないようだとその途端、その携帯電話自体をストップする恐れも非常に高いと思うのです。

だから、いい気になっていても最終的にあまり安定性が無い、ただ常時責任をまったく追及されないまま―他の関係ない人、姉やその他の人々などが疑われるだけで―自由に楽しく関わっていけるだけが嬉しい、そんな感じじゃないでしょうか？！それが現在の私の謎の部分に対する独自の過去の体験に基づく独断と偏見による自己流の解釈です。