No.926143

サドプレーをしてしまった場合・・・。について

H@さん

サドプレーをしてしまった場合・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-10-14 11:24:03 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:244   閲覧ユーザー数:244

サドプレーをしてしまった場合・・・。について書きます。

 

サドプレーをしてしまった場合、前回も同じようなことを書きましたが、そのサドプレーをした相手、つまり、サドプレーをした人物が選んだあるエスエムクラブのエム女性、その女性に似ている上司からは仕事をもらうことが難しくなると思います。

 

というか、もしそういった情報がスピーディーに正確にお仕事業界に入るとほぼ確実にサドプレーをした女性に似ている上司達からのお仕事は立ち消えてしまうでしょう。

 

このことは、じっくりとエスエムクラブの特質や成り立ちを考えればすぐに思いつく正論だと思われます。

 

さらに、もしも、サドプレーがすごく好きになってはまってしまい、夢中になり、そのサドプレーができるエスエムクラブの中でアルバイトをしている色んなタイプの複数の女性にサドプレーをしてしまった場合、普通の仕事をくれる上司から完璧に背を向けられてしまう数が、もっと増えてしまうことになってしまうと思います。

 

つまり、そのサドプレーができるエスエムクラブの中でアルバイトをしている色んなタイプの複数の女性にサドプレーをすると、その色んなタイプの中にいるタイプの上司からは仕事がほとんど、いえまったくその後入って来なくなる可能性が非常に高いということにつながると思うのです。

 

なので、男性はよくこのような魔の扉を開けてくぐってしまってその後ずっとはまって気づけばルンペン・ニート生活を余儀なくされてしまっている人もとても多いのでは無いでしょうか???!

 

このことを考えてみるとある意味エスエムクラブは、失業クラブでもある、ということが強く言えると思います。―ある程度ステータスがあって、自力で稼げる技術がある人でそのお店の秘密を守れる口が堅い人で無いと年中通うのはお勧めできない遊び場だと思います―過去のあの大リストラの時期を思い出してもこのことは過言では無いと思われます―

 

やはり、一番の原因としては、前回も書きましたが、“侮辱行為”だと真面目に考える上司がすごく多いからだと思います。

それでもエスエムクラブのことが少しも話題に上っていなかったり噂にもなっていなければ、エスエムクラブにいってサドプレーをしただけのことで、その後、すぐにいきなり、サドプレーをしたエム女性タイプの上司から仕事が無くなるということは無いと思います。

 

ただ、実際ずっと私がそうだったように、分からないで―一般の出会い系(同性同士も含む)では自分の秘密のアルバイト先の話をする人はあまりいません―エスエムクラブの売れっ子エム女性と仲良くなったり、お付き合いをしたことがある場合、そういった場合は不可抗力なので、それなのにただお付き合いがある、仲が良かったことがあるという噂だけで、苛められ続けたり、仕事が無くなるというのはすごく不本意なことであると思いますね。

 

これらの原理を知り尽くしているからこそ、エスエムクラブのサド会員の常連の人等はきっといつも同じエム女性を指名していると想像します。何故なら、上記にも書いたけれど、そうしないと色んな有益な取引先の相手や仕事を回してくれる知り合いや上司がみんな背を向けて来るようになるかだと思います。

 

だからこそ、エスエムクラブの特にサド会員の常連は、すごく執着心が強いと思うし、プライベートであってもお気に入りのエム女性の行動は常に把握して縛りたがると思います。その女性だけに時間を割いてお金を使っているので、それは当然だと言えばそうなるでしょう。

 

もち、ライバルは容赦しないサド会員は常時多いと思うし、本当のマジに付き合っている女性に対して以上に独占欲と嫉妬心がすごいので、プライベートで付き合っていたり、ちょっかいを出している人物を見つけたらすぐに調査屋を依頼した後、確実となったらその後は嫌がらせ・暴行・刺客のどれかの工作員を雇って、ただではおかないという感じでどこまでもライバルを陥れて行く金持ちサド会員はとても多いのだと思います。

 

また、今までずっと私にたいしてモリタポさんともう一度付き合うことを勧める人がすごく多かったのは、本当にじっくりどう考えてみても自分がすごく運が悪かった考えが浅はかだったとしか言いようが無いことだったんだけど、男冥利につきるような接待内容がどうしても忘れられないしまた会いたいしで、そういう麻薬的な意味合いの関わりがまったく無いまま、純粋に友達として知り合って長期間仲良くできていた人物がとても妬ましかったということは実際問題あると思います。

 

―実際問題、エスエムクラブにはまってしまって、また何度もそこに行く為にホモの売り線の仕事に走って

いく男性達も非常に多いと思われます―だからその際におこづかいをススンデくれる人は、その関係を応援している人達ということでしょう―麻薬患者のようになってしまっても、店の売り上げを下げないために簡単にはそのお店に通うことから足を洗えないようになるように通常、エスエムクラブのお店には常時、つぶよりの容姿端麗の美女を取り揃えているのでしょう―

 

なので、最終的には、同じエム女性を指名しているお金持ち達のファンの嫉妬を回避と上記のような理由で発生する失業を防止するために純粋な友達関係の人物をアリバイに利用しようとしたり、自分達と同じ不幸に巻き込むために、魔術師に依頼をして悪霊召喚をしてまで、サドプレーを、友人として付き合っているので秘密でエスエムクラブでアルバイトをしている人物にしかけるように誘導することにはまりまくっている、私はそう判断しています。―またつき合わせて二人きりにしたらすぐにそのおぞましい黒魔術をプロの黒魔術師に依頼をするに違いないと私は確信しています―同じ立場になって不幸に陥らない限り仲間としては認められないし同情もいっさいできないということでしょう―

 

つまり、不幸の連鎖と共有を強制的に図っている、同じ不幸を背負う仲間づくりに励んでいる状況、そのように思います。―それはただただ、お前だけ純粋路線で関わっていてのうのうとしていてずるい!と叫んでいるようなものだと思います―


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択