今回が初のドゥルガー作りでしたが、自分なりの物ができて良かったと思います。
以下設定です
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20××年、人類が地球をすべて探索し、T結晶、金剛石など高度な鉱石に並ぶ、極めて貴重で硬度の高い鉱石が月、地球以外かはも多く発見された。この鉱石を各国の技術者、研究者らが技術の推移を持ってフレームアームズ〈以下FA〉の骨組みであるアーキテクトタイプ001の外装として装備されることにより、ベースとなった鉱石の恩恵を一部受けることができる『Ore Frame Arms』〈以下OFA〉が新時代のFAの主力とされた。

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『OFA』には、ベースとなった鉱石が最大限の力を出すため加工することなく使用される部位があり、透明を帯びているパーツが目印のように存在している。
また、『OFA』の技術を用いて結成された特殊な力を待つFAの部隊を｢O師団｣と呼ばれた。


名前の由来
今回のFAの名前の由来は、「ラドン」はギリシャ神話における森を守護する竜の名前を指し、「アルカ」はラテン語で蓋の付いた箱という意味
ここから「何か」を守護している竜もどき感と何かしらの奥の手を隠し持っていると言う意味で付けました。

「魔剣」
ラドンアルカの魔剣で万物を斬るとされ、耐久力は砲弾を剣の腹で受けても無傷で耐えうる強度である。

「アイアスの盾」
現代では珍しい物理盾である。TCSシールドでも装備は可能であったが対救護の面やエネルギー効率などの面などで物理盾が導入された。

奥の手「ディザースターモード」
所持している武器をすべて手放し、超近距離型の装備になります。主に腕部の爪を攻撃に用いる。機体自体のリミッターをすべて外し、自分自身を犠牲にしながら殺戮を行う。