No.922231

【サイバ】じれったい【交流】

Dr.Nさん

2017-09-13 20:54:54 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:99   閲覧ユーザー数:75

風天中学校2年1組の教室。

 

「ミチル」

「………」(ぼ~っ)

「ミチル!」

「………」(ぼ~っ)

「ミーチールー!!」

「うわっ!? なあにマオ?」

「なあにマオじゃないわよ。どうしたのぼ~っとしちゃって? わたしたち日直でしょ? 早く職員室に行かないと」

「う、うん;;;;」

「もえぎ」

「………」(ぼ~っ)

「もえぎ!」

「………」(ぼ~っ)

「もーえーぎー!!」

「きゃっ!? なあにシラセ?」

「なあにシラセじゃないわよ。なにボーッとしてんの。次は理科なんだから、早く理科室に行って実験の準備をしないと」

「あ、ああ、わたしたち理科係だったわね;;;;」

ズーッ。

 

「あーお茶がおいしいー」

 

ズズーッ。

 

「だねえ」

 

ズズズーッ。はむっ。

 

「この羊羹も最高ー!」

 

ズズズズズーッ。

 

「めったに買えない獅子屋の桐箱入りだよ。貰い物だけどね。味わって食べるんだよ」

 

 

天空稲荷神社社務所でお茶を飲んでいる唯、マオ、シラセ、そしてお天さまの3人と1柱。

 

「へえー、シラセもそんなことがあったんだ」

「そうなのよマオ」

「ミチルももえぎもどうしちゃったのかしらねえ」

「そういえば、もえぎ視線の先には」

「視線の先には?」

「ミチルがいたわ」

「あ、そういえば、ミチルももえぎを見つめていた気がする!」

「にょっほっほっほっほwww」

「なんだよ唯、突然変な笑いなんかして気持ち悪い子だねえ」

「だあってお天さま。これは」

「これは?」

「間違いなく恋ね!」(ドヤ顔)

「「「恋~??」」」

「うん! お互い相手を意識はしてるけど、二人ともなかなか想いを言い出せないという。あーせつなか~、チュッチュッチュ~」(自分の肩を抱きながら身をくねくねさせて口はチューの形)

「………(-▽ー)。全くこの子は」

「この前(http://www.tinami.com/view/922156 )も、あおいちゃんがもえぎさんを連れて恋愛成就のお守りを買いに来たぐらいだし。もっとも、当のもえぎさん本人は“?”って顔をしてたけど」

「あー。だったら早くどっちか告ればいいのに」

「ねー。…なんだったらあたしが無理矢理くっつけてやろうか? フッフッフ」

「シラセってばここで裏人格発動しますか?」(=▽=)

「ねえお天さま?」

「なんだい唯?」

「お天さまは恋愛成就も得意ジャンルなんでしょ?」

「まあね」

「だったらミチルさんともえぎさんをくっつけてあげてよ」

「んーなんか気が進まないねえ」

「えーっ、どうしてー?」

「どうしてだって? こういうのは本人同士の気付きが一番大切だからさ。パ○チDE○ートでいくら二人がいい雰囲気でも、周りの奴がボタンを押したりはしないだろ?」

「お天さまってばたとえが古ーい!」

「悪かったな! どうせあたしは1105歳だよっ! ま、晴れて二人が両思いになった時には、神様として全力で応援はするけどね」

「あ、分かった!」

「分かったって何が分かったの唯ちゃん?」

「つまり、今後二人の仲がどうなるかは」

「どうなるかは?」

「中の人の投稿次第ってことねっ★」(カメラ目線)

「「………」」

「出たねメタ女王…」

「お褒めの言葉どうもーw」

 

 

=END=

 

 

 


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