最近書いたことのまとめを書きます。

お金持ちは喜びの会をしたいとは決して言いませんが、したい場合は、好みのタイプや自分の作品とか商品の客に回したいタイプの人物のお気に入り―お気に入りと言っても、まず第一番に自分もその相手のことが好きであることが必須条件であり、自分のお気に入りの中で自分が喜びの会をしたい相手が好みを選ぶように常に画策していると思います―をかなりの高額で買収して、最終的にお店を持たせるように持って行くけどその際やそれ以前からも、自分が指定している人物とだけ付き合ってその人物に命令したり気分を上手く促進して、好みでも何でも無い相手であっても積極的に相手をするように仕向けることができればどんどんお店に対する投資額をアップして行き、そのまま順調にずっとそういう行動を狙う人物に取らせ続けることが出来れば、どんどん投資の金額を上げて行くというやり方で、結構年を取っていたとしても自分の目が黒いうちは、いざとなったら、くっつけた相手より常に自分を優先するように心理調教して行くと思います。

ただ、最初からそういう本音をみせつけると多分、せっかくくっつけてもすぐ関係が終わってしまう、つまりくっつけた二人がお別れになる可能性が高いと思っているので―自分が誰かを買収してまでいいなりにしたいほどだから、元来自分や自分タイプにまったく興味が無いことと飽きっぽいことを既に分かっているからでしょう―最初の数年間―結構長い期間は黙って耐えていると思います、例えば私の時の場合は6年間、二人きりで優先的に楽しませていました―でも、6年も時間が経過し、もうこいつは、絶対にこのカラクリの人間関係から離れて行くことは無い！ずっとこのまま最初お金をかけてくっつけた元はと言えば自分のお気に入りだった奴とくっついていることだろう、と思い込むと、今度は掌を返したように、元々の自分のお気に入りだけが儲かったり、楽しい思いを出来るように投資のシステム内容をガラッと変えてしまうと思います。

元々、最初からいづれそうするつもりだったんだと思いますが、とにかく結構年を取っていて貯蓄があり頭が良い人々は、時間をかけて仕返しとか陰謀を繰り広げるのが好きな人が多いようで、結婚生活もそういうところがあると思いますが、もうこの相手は絶対に自分から、あるいはこのシステムから逃げることは無いと確信すると、その途端、その逃げる訳が無いと思っている相手にはまったく投資をしなくなる、お金を払わなくなる、そういう金持ちがすごく多いと言うのが現実だと思います。

私はやったことが無いのでハッキリと書きますが、たぶんそういう状況に陥るのは、何年経ってもずっと投資が絶えない人は、一時期、お金持ちのサド趣味の相手をずっとしていた、そういうプレイを受けたから、

だいぶ年数が経ってもその人等がその相手をした人物にだけは半永久的に投資をしている、そんな気もとても強くしています。―当時の友人・知人の会話や、自分が一緒に行動していて気づいたことを思い出してみてもそんな気がするのです―

今回書いたことの要点としては、最初の数年間は、まさに楽しくてバラ色モードの日々が送れるけど後は、その逆で最初楽しませてやったんだからあと同じ年数だけは日陰役に徹してみせつけられる側に―最初みせつけられてやったんだからと思っていると思います―さらに自分のお気に入りや愛人を出合い工作にお金をかけて紹介したってことを最初黙っていてずっと騙していたことも常に棚に上げていると思います―徹してくれと始まるから、あまり安易に良い顔をしてくれるからって投資の話に乗らない方が良いと思ったりしている今日この頃なのです。

結局、自分の手持ちの駒で最高に良いのをやるから、最終的に自分タイプを好みじゃなくても強制的に受け入れるようにしたいだけ、そんな気がしてならないのです。

さらにその手持ちの駒の中には私の方が先に知り合っている人もいると思いますので、何かにつけて私の人間関係を調査して、その後出会い工作費用を捻出して無理やり知り合いになりいつの間にか共通の知人に無理やりなって、我が物顔をしているという不愉快な態度にももうほとほと精神的苛立ちが限界が来ているところなのです。―いくらなんでも私の知り合いだと知ると必ずと言って良いほど知り合いになりたがる行動は既に異常行為だし何も言えず黙ってみている奥さんは気の毒だし、やはりそういう光景を見ていても結婚生活は地獄だということが如実に伝わって来ています。知人に粉を撒いてから、自分のお気に入りの中で一番の美形をお膳立てすれば絶対に遊べるそう思っているに違いありません―

その上、せっかくお金をかけてやっと知り合ってコネをつけたんだから、何が何でも昔の知人達ともう一度自分のエリア内で交際をしてもらわないと困ると始まっていると思います。これ以上の人の都合を一切考えていない迷惑行為がこの世の中にあるでしょうか？！

最初すごく邪魔をしていたのは、出来ればそういう演出や過去知り合いと復活をさせないままストレートに自分が知り合いたかったけれどやはりそれは無謀だと気づいたのでまたやり方が変わっただけのように思っています。

プラス、知り合ったけど思うように交際に発展しなかった、恋人にはなれなかった、私と付き合いなよ・・・とか言われてしまったなどの原因も大いに考えられると思います。

そして、自分は常に私に対してそういう信じられないようなずぅずぅしい意地汚い行動を繰り返すけれど自分の家族や元々の知り合いには自分が認めない限り絶対に気安くするなというエゴイズムには心底呆れ返されます。常に自分中心でそれがずっと通ってしまうと信じ切っているところが凄いと思います。

それに、みせつけられた悔しいと思うのだったら最初からそういう相手を私などにお膳立てしないで欲しいと思います。何故なら後々交換条件で何年間楽しませてやったんだから、その後は俺らが楽しむのを優先してくれとそればかりになって行き、その時点から当たり前のように乱交パーティーみたいな人生になって行くからです。正直言ってそういう人生は決して私の真に求めている生活では無いからです。