もちろん大人コミックの作家も近親相姦者は多いと思う・・・。について書きます。

もちろん大人コミックの作家も近親相姦者は多いと思います。

なので現在私の父の肩を持って愛想良くしている作家の殆どが過去に近親相姦体験がありそのことを少しも恥じておらずむしろ誇りに感じていて、逆に拒否したり無視した人物の方が絶対に悪で薄情で恩知らずだと思い込んでいるように感じます。

また、多くの近親相姦趣味の偉大な作家達がその断った人が近親相姦であったりレイプ魔だったり、ものすごいアバズレで悪魔だという作品を巷にばら撒くのが大好きなのと同様で、その活動と同時にこれまた大量にそういう人々がモデルの大人コミックの数も無数に巷に散らばっている状況だと察します。

つまり、自分達とは経路が違う、人種が違う、過去が違う、そういった人間はそういう形で全て排他拒絶して行き、最終的には自分等がそうだったことを全て何も無くて拒絶して来た人間のせいにして真実を闇に葬り去り封印して証拠隠滅する活動に専念し続けているのだと思います。

この趣味の人等から見たら、他人とばかり色んな思い出が多くて身内を喜ばせない人は、全員不届き者でどうしようもない恩知らずだと思っているので、どうしても許すことが出来ず、それだけで延々と理由も無く、当然本当の理由を公に公開したり説明することも出来ないまま、ただやたらめったらデマをでっち挙げたり自分の過去を気に入らない人の責任に全て押し付けてそれをそのまま作品の中に集約して世間にばら撒いて恥を欠かせまくって憂さ晴らしをしている状態だとしか思えないのです。

その状況は、どこかの宗教と同じで同じ宗教の仲間内で欲望を果たしあって外部の人とは極力交流を持たず血の濃いい近親趣味に走ってまでも外部の人等には、清廉潔白の神様のフリをしていようという考えとまったく同じで身内以外は殆どベタついた行動をとらないで、外部の人からはいつも潔癖で嫌らしさのかけら一つ見当たらないと見せるのが大好きな人等のよく取る行動だと思うのです。

常に他の近親愛仲間達と同じように振舞って他人には、まったく欲望が無くて清廉潔白で通そうとする行動が板についていない人を鼻から小馬鹿にしていて疎外することが大好きな連中なのです。

だからそういう生い立ちの相違で気に入らない人物を見つけるといつも不幸でとんでもない悪癖のキャラクターとして作品に登場させて多くの読者や視聴者達から、嫌われて信用を失わせるように仕向けつつ自分等の罪や汚点、恥辱な面を闇に葬り去ったり何でもその気に入らない自分達とは生い立ちがまったく違う人のせいにした形で、あくまで自分等の名誉を傷付けない形のみで自分等の過去をしっかりと記録に残すのも大好きなのだと思います。

また、余談ですが、父は濃い顔ですが名前に濃いい顔の多くの人が持っていると言われているRのイニシャルがありません。ただ父のお父さんの名前が良三だったので多分リョウゾウと読むと思うのでそれが原因で父親の遺伝で顔が濃いいのだと推測しています。ただし、(良三：りょうぞう,良三：りょうみつ,良三：よしぞう,良三：よしみ つ,良三：らぞう,良三：らみつ,良三：あきぞう,良三：あきみつなど)の中のどれかかもしれません。