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No.82365

2009-07-04 01:26:45 投稿

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cielo spadaさん

真・恋姫†無双~舞龍伝~ 第壱章

すみません。定期テストのため更新が遅れました。
さて、気を取り直して第壱章始ります。
学園に潜む二人の影、対峙する一刀たち、そして新たなる敵?
この運命はいかに!!

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 side:X

 

白い制服に身を包んだ二人が、夜になり先生すらいなくなった学園の敷地を歩いている。

 

「ふぅ、また今日も手掛かりが見つからなかったですね。」

 

「ちっ、あの野郎どもこそこそ隠れやがって。見つけたらただじゃおかないぞ!」

 

眼鏡をかけたいかにも優等生のような雰囲気を出している少年は隣にいる少年をからかい、

 

隣にいる武術の達人のようなオーラをだしている少年は、イライラしていて近くにあった石を思い

 

きり蹴り飛ばした。

 

蹴られた石は、まるで弾丸のように飛んで行き、何かをしていた黒い怪しいやつをかすめて飛んで

 

行った。

 

「ん?黒いやつ?」

 

「「見つけたぞ(ましたよ)!」

 

黒いやつは、石がかすめた瞬間逃げ出した。

 

その速さは到底人じゃたどり着けないほどの速さであった。

 

しかし、それを追う者の速さも尋常ではなかった。

 

黒いやつは、学園の敷地内を右へ左へとちょこまかと逃げていく。

 

白い制服を着ていた二人はいつの間にかに道士が好んで着るような白装束を着ていた。

 

学園を駆け回ること30分、校舎を右に曲がったところで二人は黒いやつを見失った。

 

しかし、二人の目の前には立派に建てられた体育館があった。

 

「ここが奴らが隠れている場所ですか。まさかと言ったところでしょうか。」

 

「ふんっ、まさかもくそもあるかよ。ここに奴らが隠れているのは、火を見るよりも―ズゥンッ―

 

っ、なに?この感じあいつら宝具を具現化しやがった。」

 

「やる気まんまんのようですね。またあなたの凛々しい顔が「うるせぇ、早くいくぞ!」はい。」

 

 side:一刀

 

「(今外で物音がした気がする。)一刀気をつけろ。」

 

静寂のなか少し離れたところから頌明が一刀に注意を促す。それを頷きで一刀が返すと同時に

 

「うおおりゃあっ!」

 

扉が吹っ飛んだ

 

「出てきやがれ!ぶっとばしてや・・・る?」

 

「どうしたのですか?左慈・・・」

 

扉を吹っ飛ばした少年に遅れて入ってくると、ただ呆然と立ち尽くす少年がいた。

 

「「「あれっ?一刀(左助)(北郷)」」」

 

意外な再開をしたように、待っていた一刀と入ってきた二人は数秒見合うと

 

「あれ?左助たちがどうしてここに?」

 

「お前こそなんでここにいるんだ一刀!なっ、まさかお前があの黒い・・・」

 

「ちっ違うって。俺らはここで黒いやつを待ち伏せていただけだ!」

 

「ほんとうか?おま「左慈、彼は嘘をついてはいませんよ」なに?」

 

「本当だって、その証拠に、おーい頌明、アリサーっ」

 

その呼びかけに従うように隠れていた二人が姿を現した

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