ゲストさん

No.81663

2009-06-29 19:01:59 投稿

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nanasinさん

前世の記憶を思い出し幻想入り&ルパン三世が幻想入り 5話

前世の記憶を思い出し幻想入り
主人公が毎夜とある夢にうなされる。
学校から帰ると・・・・

ルパン三世が幻想入り
大怪盗ルパン三世が
不二子の頼みでとあるものを幻想卿に盗みに行く。

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はい、今回もお越しいただきありがとうございます。

今回も、皆様方に不愉快の内容に書いていきたいと思います。

本編へどうぞ!

今思ったんですが、この言葉ワンパターンになってきてないか?

 

【前世の記憶を思い出し幻想入り】

 

紅魔館内 通路

 

鷲光「・・・・・この先にも警備が配置されているのか。」

 

鷲光は、先ほどグロック18C(もちろん、ゴム弾です。)で倒した警備が持っていた無線

で今の状況を廊下の角で確認していた。

うまく中には入れたのはいいが、ここに入ってくるのにも時間がかかった。

屋上から狙い撃ちにされるや、ここの外来人の奴らに見つけ出されるわ。

色々あった。

それにしても、警備はレミリアの書斎を囲むように守っている。

あちらも中々のプロのようだ。

 

鷲光「・・・・強行突破するか。」

 

山狗2「!」

 

山狗3「いたぞ!」

 

鷲光「プロのようだが、室内での使用する武器はハンドガンがいい。」

 

敵を見つけた警備2名はH&Kを鷲光に狙いを定めようと目当を覗く動作のときに

ゴム弾が額にヒットし、そのまま崩れ落ちた。

 

鷲光「・・・・・銃声を聞いて、応援が来たか。」

 

奥の廊下の角から、数名の足音が聞こえる。

それを聞いた鷲光は、すぐ隣にあった部屋に入った。

 

紅魔館 とある外来人の部屋だった部屋

 

鷲光「(奴らが通り過ぎるまで待つか・・・・。ん?)」

 

部屋の中の異常さに目を疑った。

以前にこのようなものが置かれている部屋があっただろうか。

部屋のあちこちに空の段ボール箱が散乱しており、壁にはM16(約、12丁)が立てかけてあったり、

その隣の木箱の中にはスタングレネード・スモークグレネード・グレネードが大量に入っていたりした。

・・・・此処にいる外来人のものだろうか。

しかし、鷲光はM16やスタングレネードよりも使えなさそうな段ボール箱の

いい使い方を思いついた。

壁に立てかけてあったM16のマガジンを調べた。

幸いな事に、全てのマガジンの中身がゴム弾だった。

鷲光は、M16とそのマガジン(20個)とスタングレネード(5個)

スモークグレネード(5個)とグレネード(3個)ダンボールを持っていくことにした。

 

紅魔館 廊下

 

鷲光「(・・・・・このダンボール、使えるなぁ。(教祖様風))」

 

なんということだ。警備たちはダンボールに気がついていない。

廊下の端に堂々とダンボールが置かれてあるのに誰も気がつかない。

鷲光は、ゆっくりとレミリアの書斎に向かった。

 

鷲光「・・・・(なんだか、見られているような気がする。)」

 

普通に見られている機がするのは当たり前だが、この見られ方は尋常じゃない。

こっそりと移動している鷲光はなんだか異常な殺気と、違和感を感じていた。

その原因は直ぐに分かる。

 

?「止まりなさい。」

 

鷲光「見つかったか。」

 

すぐさま、ダンボールをはずしその場所を逃げようとする鷲光だったが、止まらなければならない状況になった。

 

鷲光「なっ!?」

 

自分の前に無数のナイフが浮かんでいるのだ。そして、ナイフが鷲光に襲い掛かってきた!

鷲光は、直ぐに状況判断し、M16で必要な部分のナイフを打ち落とし、直ぐに抜け出す。

 

?「中々やるじゃない。」

 

ナイフの折から抜け出した鷲光は、マガジンを変え、その声の主に銃口を向けた。

そこには、恐らく、同い年ぐらいの銀髪のメイド服を着た少女が立っていた。

見たことがない。以前の俺では見たことのない少女だ。

 

鷲光「此処のメイドのように見えるが?」

 

?「そうですわ。名乗るのを遅れました。

  私、この紅魔館のメイド長。十六夜 咲夜です。

  以後お見知りおきを・・・・といいたいところですが。」

 

鷲光「嫌な予感がよぎるな。」

 

咲夜「お嬢様には指一本触れさせない為に・・・・・

   さようなら。」

 

鷲光「やはり、この展開か。」

 

また、鷲光の周りにはナイフが無数漂っていた。

この能力が彼女の能力なのだろう。

しかし、これぐらいでは俺は殺せない。

殺されるわけにもいかない。

此処で長生きする為に戻ってきたのだから!

それと、彼女のような美少女に殺されると何だか無念だ。

 

鷲光「・・・ははははははは!」

 

咲夜「笑っていられる状況かしら?」

 

鷲光「残念だが、俺も此処の構造には詳しくてな!」

 

咲夜は意味が分からないようだった。

それもそのはず。

彼女は俺が前世で此処に来たことを知らないだろう。

鷲光は、M16でナイフを打ち落としていき、その場所から離れると、

グレネードとスモークグレネードを床に投げた。

 

咲夜「うっ!」

 

うるさい爆音と、催眠効果のあるスモークグレネードが、咲夜の近くまで来た。

煙が引いていくと・・・・

その場所には侵入者の姿がなかった。

そのかわりにあるのは、大きな床にできた穴。

 

咲夜「まさか!妹様が危ない!」

 

咲夜は、急いで、地下へ通じる階段を降りていった。

 

紅魔館 地下 フランドールの部屋

 

鷲光「少し、派手だったか。」

 

?「誰?うるさくてねむれないじゃない。

  ・・・・もしかして、新しいおもちゃ?」

 

鷲光「フランか。懐かしいな。」

 

闇の奥から聞こえてきた幼い子供の声に、鷲光は反応する。

この館の主。レミリア・スカーレットの妹のフランドール・スカーレットの声だからだ。

 

フラン「・・・私、貴方みたいな人知らないけど・・・・。」

 

鷲光「60年ぐらい前、此処でよく遊んだ男がいただろう。」

 

フラン「どうしてそれを!?」

 

鷲光「男の名前は、斎木 隆。」

 

フラン「もしかして、斎木?」

 

鷲光「正解。」

 

フラン「斎木~!」

 

いきなり、飛びつかれた鷲光は、尻餅をついた。

 

鷲光「今の名前は、鷲光だ。鷲光と呼んでくれ。

   それと、俺が昔此処にいたということをレミリアと美鈴とパーチュリー

   意外に話すなよ?」

 

フラン「わかった。でも、なんで此処にいるの?」

 

鷲光「それは後で話してやる。お願いがあるんだが、聞いてくれるか?」

 

フラン「いいよ!」

 

鷲光「上の方に持ち上げてくれないか?」

 

鷲光は、指で上のあいた大きな穴を指す。

 

フラン「どうして?階段から行けばいいのに。」

 

鷲光「いやぁ・・・。ちょっと、此処のメイドと怖い人たちに追われててな。

   だから、見つからないようにレミリアの書斎に行かないといけないんだ。」

 

フラン「そう。だけど、今度また遊んでね。」

 

鷲光「あぁ。」

 

フラン「いくよっ!」

 

フランに鷲光は抱えられ、宙を舞った。

 

紅魔館 廊下

 

フラン「約束だよっ!」

 

鷲光「わかったって。」

 

上の廊下に届けてもらった鷲光は、ダンボールを被り、レミリアの書斎に急ぐ。

 

紅魔館 地下 フランドールの部屋

 

咲夜「フランドール様!」

 

フラン「あっ、咲夜。」

 

咲夜「此処に不審人物が来なかったですか!?」

 

フラン「来てないよ?」

 

咲夜「しまった!」

 

咲夜は直ぐに階段を上がっていく。

フランは、笑いをこらえるのに我慢していた。

 

紅魔館 レミリアの書斎の近く

 

鷲光「・・・入った直後に何らかの攻撃を加えられなければいいんだが・・・。」

移動しようとしたその時、周りの廊下の角から、警備たちがどっと出てきた。全員、銃を構えて。

鷲光の前に、隊長格らしき二人が歩み出てきた。

 

?「お前さんかい。俺の部隊を困らせたのは。」

 

?「小此木さん。殺したらいけませんよ。俺は、この警備の主任の冨野 裕矢だ。

  そして、俺の隣にいる人は小此木さんだ。」

 

小此木「冨野さんは黙っててください。わてらはそんな生ぬるい事ではゆるさへんのですわ。

    坊主。腕の1、2本は覚悟せえよ?」

 

鷲光「・・・・これでもプロか?」

 

小此木「どういうことだ?」

 

鷲光「俺に向かって、発砲されるとする。

   その時、俺が何らかの行動に出たら、相打ちをするだろう。」

 

冨野「!」

 

小此木「俺の部隊はそんなへまをしないんでな。」

 

鷲光「なら・・・・、さようなら。」

 

小此木「!」

 

小此木は、その言葉を聴いた瞬間、本能的に銃を抜いた。

しかし、遅かった。

一気にそこを催眠効果のある煙と強烈な光とうるさい音が響き渡った。

隊員達の数名が煙をまともに吸い込んで眠ってしまった。

光と爆音の影響もあり、隊員達の半分が気絶をしてしまった。

そして、煙が引いていくと同時に、その場所には坊主がいない。

このような屈辱は二度目だ。雛見沢の滅菌作戦の失敗に関わったあのガキ共に味合わされた

屈辱とまでは行かないが、これは小此木にとっては宣戦布告だ。

残った隊員たちを引き連れて、小此木は今の雇い主であるレミリアの書斎に向かう。

その際に、無線でその近辺を他の隊員達によって警護するようにと命令した。

 

紅魔館 レミリアの書斎前

 

鷲光「・・・時間がかかった。」

 

ようやく、目的のレミリアの部屋の前に到着した。

・・・・話せばよかったんじゃないのかと思う。

ノックをしようとしたその時、

 

山狗4「動くな!」

 

周りを、山狗達数名が取り囲んだ。

その後ろには、あのメイド長。咲夜がいた。

 

咲夜「やっと・・・みつけましたよ・・・・」

 

すごく低いドスの聴いた声で俺に話しかけてきた。

さて、どうするか・・・・。

しょうがない、全員眠らせよう♪

 

鷲光「・・・・いよ。」

 

山狗5「?」

 

鷲光「死にたい奴からかかって来い・・・・・。」

 

その言葉で、山狗たちは一斉にひるんだ。

無理もない。彼は、山狗達よりも若いが、ある意味、山狗達よりも年上なのだから。

この言葉によって、咲夜も一瞬、ひるんだが直ぐに気を取り戻す。

 

鷲光「早く、

     掛かって来ないのか!?

               俺から行くぞ!?」

 

鷲光は、グロック18Cを抜き出し、近くにいた山狗の額に撃つ。

その場に当たり前のように崩れ去る山狗の腰から、特殊警棒を引き抜き、

右手に特殊警棒。左手にグロック18Cという状態になった。

しかし、山狗はおびえて襲ってこない。

なら、こちらから行くまでだ。

戦い方はでたらめだった。右に近づいたものがいれば、警棒で打ちのめし、

左にいるものは、グロックの餌食となった。

そして、最後の山狗はレミリアの書斎の扉を打ち破っていった。

中には、不機嫌そうなレミリアが一名。

・・・・・やばい。完全に怒らせたみたいだ。

 

レミリア「・・・・・人間。覚悟はできてるわよね?」

 

咲夜「お嬢様、すみま・・・。」

 

レミリア「黙っていなさい!この人間は私が殺るわ!」

 

咲夜「はい!」

 

いきなり怒鳴られた為、咲夜は、黙りこくった。

 

鷲光「・・・・久しぶりにやるか。」

 

レミリア「はっ!人間風情が!」

 

そこへ、少し遅れて小此木たちが到着した。

 

小此木「あらら、姫を怒らせてやがる。

    生きて帰れるかな。」

 

のんきなものである。

 

レミリア「貴方の運命、死しかないわね。」

 

鷲光は、運命という言葉を聞いた時、とある事を思い出した。

一体これが何なのかは分からないが、いう価値はあると思った。

 

鷲光「運命?運命というものは色々ある。

   俺が死ぬ事が運命なら、それを覆す運命がおきても不思議ではないんじゃないのか?」

 

レミリア「・・・・・・屁理屈はいいわ。死になさい。」

 

レミリアがカードを取り出し、発動する。

 

レミリア「神槍「スピア・ザ・グングニル」」

 

鷲光「・・・・・斎木。」

 

レミリア「!」

 

槍を取り出し、自分の眠りを邪魔した男に振りかざそうとしたその時、

ふと、その男から出た名前。

忘れもしない。昔、よく遊び相手になった男の名前だ。

なぜ、知っている?斎木は、自殺したはずだ。

だから、このような若い男が知ってるはずもない。

・・・・まさか。

 

レミリア「・・・・小此木。」

 

小此木「どうしました?俺がこの坊主を殺しましょうか?」

 

レミリア「下がりなさい。」

 

小此木「・・・・了解。お前ら、行くぞ!」

 

レミリアに従い、小此木たちは、その場を去っていった。

 

咲夜「どうされましたか?お嬢様。」

 

レミリア「・・・・お茶を持ってきて。」

 

咲夜「かしこまりました。」

 

レミリア「彼の分もよ。」

 

咲夜「!?

   しかし・・・。」

 

レミリア「いいから、早くしてちょうだい。」

 

咲夜「かしこまりました・・・・・。」

 

侵入者にもお茶を運ぶのが疑問で仕方がないという顔で

その場を、咲夜も去っていった。

 

レミリア「さて・・・・、久しぶりね。」

 

鷲光「あぁ。殺されるかと思ったぞ?」

 

レミリア「ふふふっ・・・。貴方が言った言葉、本当のことになったわね。

     こんな展開になるとは、運命というものは不思議なものね。

     さ、立ち話もなんだから、部屋で話しましょう。」

 

レミリアと鷲光は、書斎に入って行った。

 

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