No.79974

前世の記憶を思い出し幻想入り&ルパン三世が幻想入り 2話

nanasinさん

前世の記憶を思い出し幻想入り
主人公が毎夜とある夢にうなされる。
学校から帰ると・・・・

ルパン三世が幻想入り
大怪盗ルパン三世が
不二子の頼みでとあるものを幻想卿に盗みに行く。

2009-06-19 22:48:30 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1070   閲覧ユーザー数:931

はい、今回もお越しいただき、ありがとうございます。

今回も不愉快の内容に書いていきたいと思います。

皆様のおかげで、テストの点数はいいかもしれません。

お待ちいただき、ありがとうございました。

実は、小説を投稿するところまで行こうとしたことがあったんですが、重くて、サーバーが見つかりませんで消えてしまいましたorz

では、本編へどうぞ!

 

【前世の記憶を思い出し幻想入り】

 

スキマを通って着いた場所は幻想卿、

・・・・のはず。

目の前には、自分の世界にも普通にある立派な庭。

 

紫「着いたわよ。藍~!

  ちょっとこっちに来てちょうだい。」

 

紫の呼び声に応じて、一人の・・・・

狐?人間?キメラ?もふもふ?

なんといえばいいのか分からない人物が縁側を歩いてきた。

 

?「なんでしょうか・・・・・

  また、外来人を連れてきたんですか?」

 

紫「うーん・・・・

  連れて来たんじゃなくて、迎えに行ってきたわ。」

 

?「どう意味ですか?」

 

紫「鷲光、あの子は藍。

  私の、式よ。」

 

鷲光「式というのは、式神のようなものか?」

 

紫「物知りね。」

 

鷲光「い、色々とな。」

 

?「ごほんっ!」

 

紫「あら、ごめんねぇ~。」

 

自分にもしゃべらせろという風にわざとらしく咳をした

女性は自己紹介した。

 

?「先ほども紫様に言われたとおりに、

  紫様の式、八雲 藍だ。

  そちらは・・・・・。」

 

鷲光「鷲光 隆だ。

   よろしく頼む。」

 

紫「お互い、挨拶が済んだでしょ。

  早く部屋に連れて行って?藍。」

 

藍「わかりました・・・・。

  しかし、何処の部屋に?」

 

紫「そうねぇ・・・・・。

  空いていた部屋が二つ並んでいたところがあったでしょ?

  その部屋の左側でいいわ。」

 

藍「分かりました。

  鷲光、行くぞ?」

 

鷲光「ん、分かった。」

 

鷲光は、藍についていった。

 

 

八雲邸 鷲光の部屋になる予定の部屋

 

鷲光「広くて綺麗だな。」

 

藍「それはよかった。鷲光、質問がある。」

 

鷲光「俺が応えられる程度なら。」

 

藍「・・・・・お前は、妖怪か?」

 

鷲光「妖怪じみた事は・・・・あったような、なかったような・・・・。」

 

藍「妖怪じみた事じゃなくて、妖怪といったんだが・・・・。」

 

鷲光「妖怪じゃないな。」

 

藍「なら、紫様の言っていた迎えに行ってきたとはどういう意味なんだ?」

 

鷲光「さぁ?前世がどうやらコーやらといわれたけれども?」

 

藍「・・・・前世?」

 

鷲光「肯定だ。」

 

藍「もしかして、お前は・・・・・・」

 

言おうとしたその時、藍の名前を呼ぶ声が聞こえた。

 

?「らんしゃまー!」

 

藍「橙 !?橙 の身に何かが起きているのか!?

  鷲光、ゆっくりしていてくれ!

  ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!! 」

 

蘭は残像が見えるほど早く(嘘)、部屋を出て行った。

 

鷲光「・・・・何だ?」

 

気分転換に鷲光は、部屋にある障子を開けた。

そこには、真っ赤に光る夕焼けと、黒白の少女が飛んでいっていた。

 

鷲光「・・・・まさに、幻想卿だな。寝るか!」

 

この男の趣味 寝る事

目を閉じると、直ぐに眠りに落ちた。

 

鷲光の夢

 

そこは、なんというか、この屋敷のどこかの一室みたいな雰囲気だ。

そこには、紫が居て、手紙らしきものを読んでいた。

 

紫「な・・・・!?」

 

その手紙を読み終えた紫はスキマを開きその中に入っていった。

その場所には手紙だけが残っていた。

内容は、以下の通りだ。

 

------------------------------------------------------------------------------

八雲 紫へ

私を此処へ連れて来てくれて心から感謝する。

硫黄島でアメリカ兵に追われていたときにスキマの中に引き込んでくれたときは、

地獄への穴かと思ったほど驚いた。

しかし、幻想卿は地獄ではなく天国だった。

此処で、紫達には世話になった。

しかし、あの硫黄島で俺の戦友達は散っていった。

しかも、俺の体でガンが進行しているということを永遠亭に連れて行ってもらったときに

永琳と紫が話しているのを聞いた。

私も、戦友達の所に行こうかと思う。

3つの頼みがある。できるなら聞いてくれ。

一つ目に、もし、来世が本当にあるのなら、私を転生させて、また18歳の誕生日の日に此処へ連れてきてくれ。

なるべく歳が若い方が長く此処で暮らせるからだ。

二つ目は藍達には今まで世話してくれて感謝すると言っておいてくれ。

最後だ。お前は、長く生きて、私の分まで幸せになってくれ。

以上。                              斎木 隆

 

------------------------------------------------------------------------------

 

八雲邸 鷲光の部屋

 

鷲光「!」

 

夢から覚めた鷲光は、周りを見渡した。

もちろん、他に誰も居ない。

 

鷲光「・・・・・・思い出したよ・・・・。

   俺は、昔、自分で自分の命を絶った・・・・・。」

 

紫「やっぱり、此処に来れば話が早かったわね。」

 

鷲光「!・・・・・驚かすなよ。」

 

いきなり、スキマで現れた紫に背後から話しかけられたのだ。

誰だって驚く。

 

鷲光「まったく。ちゃんと生きていたのはいいけれども、何故それは早く話さなかったんだ?」

 

紫「だって、めんどくさかったんだもの。」

 

鷲光「・・・はぁ。」

 

紫「貴方は詳しく思い出したのかしら?」

 

鷲光「もちろんですとも。

   1945年 2月19日 硫黄島で俺は日本兵だった。」

 

紫「そうだったかしら?私は北朝鮮で将軍様に襲われそうになっていた所を

  助けてあげたの・・・・・ごめんなさい。だから銃に手をかけないで。」

 

鷲光は、ホルスター(紫から銃を貰ったときについでに貰った。)から手を離した。

 

紫「・・・・貴方の、最後の手紙を見たい?」

 

鷲光「まぁな。といっても、さっき夢の中で見たがな。」

 

紫「貴方の能力は、夢で過去を見る程度の能力じゃないかしら?」

 

鷲光「能力?何?俺って、特務エスパーには入れるほどの能力を持ってるの?」

 

紫「違うわよ。此処に来た外の世界の人たちのことを外来人というわ。

  そして、その外来人たちのほとんどは能力といって幻想卿でしか使えない

  個人特有の能力があるの。」

 

鷲光「そーなのかー。で、何で俺はそれを覚えていなかったんだ?」

 

紫「それは説明してなかったもの。」

 

鷲光「説明がめんどくさかったんだろ。どうせ。」

 

紫「ご名答。」

 

鷲光「しかし、そのほかにも理由はあるんだろ?」

 

紫「これまたご名答。

  この幻想卿にとって貴方の能力は均衡を崩しかねなかったのよ。」

 

鷲光「へぇ。早く、手紙見せてくれないか?」

 

紫「そうだったわね。話がそれて忘れてたわ。」

 

紫は、スキマを開き一つの額を出して鷲光に渡した。

その中には、黄ばんだ手紙が一通。

夢と同じ内容だ。

 

鷲光「・・・・この手紙をとっておいたのか、まめな奴だな。」

 

紫「何か言った?」

 

鷲光「いや。」

 

紫「今日は祝いの宴会でもしようかしら。」

 

鷲光「まさか、あの大食い姫を呼ぶ気か?」

 

紫「幽々子に言っとくわよ?」

 

鷲光「それは簡便。(もし、ギャル曽根と競争したら、幽々子が勝つだろうなぁ・・・・。)」

 

スキマをいつの間にかにらいていた紫は、スキマに向かって、

今日は宴会をするということを伝えた。

 

紫「藍。宴会をするわよ。斎木が帰ってきたお祝いとしてね。」

 

スキマの中から藍の声が聞こえてきた。

 

藍「本当ですか!?もしかして、鷲光のことですか?」

 

紫「そうよ。今日はさえてるわね。」

 

藍「いやぁ~、コナン君に色々と教わったんですよ。」

 

紫「三途の川の長さを出す方程式を出したのに、推理に興味が出てきたのかしら?

  ともかく、準備はしておいてね。」

 

藍「分かりました。」

 

紫「あ、鷲光。広間に行ってて。場所ぐらい覚えているでしょ?」

 

鷲光「先に行ってていいのか。」

 

紫「えぇ。」

 

鷲光「リフォームとかしてなければいいんだがな。」

 

鷲光が部屋から出て行ったことを確認した紫は小声で藍にとある言いつけをした。

 

紫「藍。鷲光が、前世の記憶を持ってるということを他にばらしちゃ駄目よ。」

 

藍「・・・・・分かりました。」

 

紫「もし、その事が漏れたら、橙は離れ離れにするからね。」

 

藍「嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

外来人(in 八雲邸)「ど、どうしたんですか!?」

 

藍の確認を取ると、スキマを閉じた紫は

 

紫「さぁ、幽々子を呼ぼうかしら。」

 

 

魔法の森 魔理沙宅近辺 (ルパン視点)

 

魔理沙「~♪今日は大量だぜ!」

 

趣味であるキノコ狩りから帰ってきた魔理沙は上機嫌だ。

新種のキノコ、猛毒のキノコ、食用のキノコなど大量に取れたからだ。

 

魔理沙「・・・・人間か?」

 

魔理沙の目の前には、赤いジャケットを着た男が木によれかかって寝ていた。

 

魔理沙「・・・家に運ぶか。」

 

男の方に手をかけようとしたその時

 

ルパン「不二子ちゅぁ~~ん・・・・・(寝言)」

 

いきなり、魔理沙に抱きついたのだ。

それに驚いた魔理沙は

 

魔理沙「なっ!?恋符「マスタースパーク」!!」

 

ルパン「ん・・・・・、ちょ、いきなりぃ~!?」

 

ルパンは、魔理沙のマスタースパークをお得意の、ルパンダイブでよけた。

しかし、服は脱いでいない。

 

ルパン「ま、まってくれ。話を聞いてくれよぉ~!」

 

泥棒説明中・・・・・・

 

魔理沙「つまり、あの紫にとあるものを盗み出す為に手助けされたのか?」

 

ルパン「そうなんだよ。」

 

魔理沙「で、何を盗もうとしたんだ?少しだけなら手助けできるかもできないぜ。」

 

ルパン「泥棒の手助けをしていいのか?」

 

魔理沙「私は、泥棒と呼ばれているけれど、ただ借りているだけの善良な奴だぜ☆」

 

ルパン「・・・そういえば名前を聞いてなかったな。

    俺様の名前はルパぁ~ン三世だ。」

 

魔理沙「私の名前は霧雨 魔理沙。魔理沙でいいぜ。」

 

ルパン「よろしくな、魔理沙。博麗の手鏡とい・・・・・」

 

魔理沙「あぁ、無理だ。」

 

ルパン「えっ、何でそんなに即答なんだ!?」

 

魔理沙「え~、だって霊夢の所に行くんだろ?

    あそこは紅魔館の警備より硬いんだぞ?

    見つかったら何をされるか・・・・・。」

 

ルパン「そういうことを言われたら、挑戦せずにはいられないのが

    ルパン家のモットーなんだよねぇ~。」

 

魔理沙「・・・・・ま、生きて帰ってこいよ・・・・・。

    といいたいけれども、残念だけど、今日はもう行かない方がいいぜ。」

 

ルパン「何でなんだ?」

 

魔理沙「それは、妖怪がいるからだぜ。もしかして、

    ルパンはこの世界に知らない方の外来人か?」

 

ルパン「俺達以外にも此処へくる外の人間がいるのか。」

 

魔理沙「自分から入ってくる奴もいれば、紫によって引き込まれる人間もいるな。」

 

ルパン「この世界は不思議だな。」

 

魔理沙「まぁ、行かない方がいい。

    で、そこで提案があるんだ。」

 

ルパン「もしかして止めてくれるとかか?」

 

魔理沙「言おうとしたのに先に言うのは卑怯だぜ、ルパン。

    私の頼みごとを聞いてくれないか?」

 

ルパン「なんでもいいんだけっどもよ?俺にできる事ならな?」

 

魔理沙「泥棒って言ってたよな?紅魔館というところの地下の大図書館にある本を

    私が頼んだときに盗んできてほしいんだ。」

 

ルパン「お安い御用で。じゃ、居候させてくれ。」

 

魔理沙「契約成立だぜ!」

 

博麗神社境内 (五ェ門視点)

 

紫に落とされてから数分間、五ェ門は気絶をしていたが、

直ぐに目を覚まし、今の状況を確認した。

此処は神社らしい。鳥居が在るという事は、この幻想卿という世界にある

博麗神社なのだろう。

辺りを見回すと、賽銭箱が置いてあった。

境内に入っているので、ちゃんと賽銭を入れることにした。

 

ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん、ちゃりん、

 

結構な数の賽銭を入れた五ェ門は、手を合わせ、黙想をし終わった後

神社の奥のほうから、何かが走って来る事が分かった。

 

?「ありがとう!お賽銭いくら入れてくれたの!?

  10万!?100万!?」

 

五ェ門「いや・・・拙者はそんなに入れてはおらぬ。」

 

?「それでもいいわよ!ささっ!お茶はいかが!?」

 

五ェ門「・・・・(・・・可憐だ・・。)分かった。」

 

博麗神社 客間

 

?「私、この神社で巫女をやっている博麗 霊夢。

  霊夢でいいわ。よろしくね。」

 

五ェ門「拙者は、石川 五ェ門。」

 

霊夢「でも、おかしいわねぇ~。

   人里で貴方を見たことないんだけれどもねぇ~。

   もしかして、外来人?」

 

五ェ門「外来人とは、外からやってきた人々の事をさしているのか?」

 

霊夢「やっぱり、外来人ね。

   でも、物分りが早くて助かるわ。」

 

五ェ門「では、拙者はこれにて・・・・。」

 

霊夢「貴方も紫って言う女に落とされなかった?」

 

五ェ門「あぁ。しかし、貴方もという事は他にも此処へつれて来られているのか?」

 

霊夢「まったく・・・・、外来人が増えすぎてるのに・・・・。」

 

五ェ門「それは、難儀だ。」

 

霊夢「じゃぁ、五ェ門。何かあったらここへ来なさい。

   いつでも止めてあげるわ。」

 

五ェ門「心遣い感謝する。」

 

五ェ門は、博麗神社を後にした。

 

霧の湖 (次元視点)

 

次元「ったく、ルパンと五ェ門は何処にいるんだ。」

 

落とされたあと、素晴らしく綺麗に着地した次元は

周りを見回し、此処がその幻想卿という場所だという事を認識した。

何も不自然な点はない。ないはないんだが、相棒がいない。

 

次元「はぁ・・・・。」

 

ポケットからタバコを取り出し、火をつける。

しかし、その場所に飛んできた物体を早撃ちで打ち落とす。

氷のようだ。

 

次元「氷・・・・?」

 

?「すねーくみたいなものをもってる!これは手ごわそうね!」

 

次元「空を浮かんでる!?」

 

声のした方向を見ると、青い服を着て、羽を生やした少女が空を浮かんでいた。

 

次元「・・・・ただのガキってわけじゃなさそうだな。」

 

?「アタイはがきじゃないわよ!アタイはげんそうきょう最強のようせい

  ちるのさ!」

 

次元「最強ねぇ・・・・・。」

 

チルノ(⑨)「レディになまえをなのらせておいて、じぶんがなのらないのは

       いけないんじゃない?」

 

次元「俺は、次元 大介だ。」

 

チルノ(⑨)「へぇ・・・。だけど、縄張りにはいってるから弾幕でしょうぶよ!」

 

次元「弾幕っていうのは、さっきの飛んできた奴か。相手してやるぜ!」

 

次元は、愛用のコンバットマグナムに弾を装填して

チルノに向けた。

 

あとがき

はい、今回もお読みに頂きありがとうございます。

今回は、ルパン・次元・五ェ門でした。

次は、そのほかのルパン組を書きたいともいます。

では、またのお越しをお待ちしております・・・・・。


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