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赤箱こと新生エアフィックの新金型シリーズ第二弾
英国の誇る(?)超音速戦闘機ライトニングです。
巷では“鯉のぼり”などとも呼ばれていたりもします。
空気抵抗を減らすためにエンジン2機を縦置きにしたまでは良いがおかげで機体スペースが減少し、燃料タンクを積むために下腹は膨れ、脚は長くなり、おかげで翼へのパイロンが制限され、武装も機関砲と赤外線誘導ミサイルが2機のみに制限される等本末転倒ぶりが甚だしいまさに英国面を象徴する戦闘機として一部の方々に人気の機体であります。
英国面のみが強調されるのですが加速性能はF-15にも並び最高速度も同時期の機体として最速であったことはあまり語られません。
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