No.777244 九番目の熾天使・外伝 ~改~ ギャグ短編⑨竜神丸さん 2015-05-14 14:01:22 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:5091 閲覧ユーザー数:1549 |
kaito「さぁさぁ、再び始まりましたマリオパーティタイム! 今回もやって行きましょう!」
デルタ「またですか? こんな事してるから本編の執筆が遅れてるんだと思いますが」
aws「Σ早速メタい!?」
竜神丸「ちなみに今回はいつも通り、ミニゲーム三本をお送り致します」
ロキ「あぁ、前回は酷い目に遭ったな…」←復活
支配人「全くだ…」←同じく復活
ディア「うぅ、まだ身体中が痛い…」←同じ(ry
Cチーム:アン娘、miri、青竜、朱雀
ミニゲーム:ボーリングGO!GO!
ルール:三人側はピンとなり、一人側がノコノコ甲羅を投げて三人側を倒すミニゲーム。甲羅は二回まで投げる事が可能で、一人側は三人側を全員倒せれば勝ち、三人側は一人でも倒れずに生き残れば勝ち。
朱雀「…
miri「何かもう、ミニゲームの名前からして間違えてるよな」
竜神丸『仕方ないでしょう? 公式がガチで間違えてるんですから』
支配人&aws『『だからメタい!!』』
FalSig『まぁそんな事はどうでも良いとして、さっさと三人側はピンに入って下さいね~』
kaito「ではそういう訳で……スモ○ルラ―――」
支配人&aws『『それはもう良い!!』』
kaito「チッ」
アン娘「…で、どうしてこうなったし」←ピンになってる
青竜「アン娘さ~ん♪」←ピンの状態で擦り寄ってる
朱雀「あははは…」←同じくピンになってる
朱音『ギリギリギリギリギリギリギリギリ』←今にもハンカチ噛み千切りそうな勢い
ガルム『えぇ~もう約一名が既に怖いので、早いところ終わらせちゃって下さいな~』
朱雀「ちょっと待って下さい、このプレッシャーの中でそれ言われても!?」
miri「安心しろ、すぐに終わらせてやっから」←甲羅スタンバイ
朱雀「何か安心出来ない!?」
竜神丸『はいスタートでーす』
miri「さて。カーブはそれほど曲げる必要は皆無、んでもってスピードを上げ過ぎてもアレだから…」ブツブツ
青竜「さぁアン娘さん、一緒に逃げ切りましょう!」
アン娘「頑張ろうとしてるのは分かったから離れてくれませんかねぇ!? くっついてたら二人一緒に仲良死する羽目になるんですが!?」
朱雀「仲良死なんて単語をここで聞いたのは初めてですよ」←取り敢えず二人から距離を離してる
アン娘「あ、ちょ、待って!? 私を見捨てないでくれぇぇぇぇぇぇぇ!?」
青竜「アン娘さ~ん♪」←くっついて離れない
miri「…見極めた、ここだぁ!!」←甲羅投擲
kaito『miriさん投げましたー!! 甲羅がカーブを曲がり、十本のピンに向かって行くー!!』
アン娘「朱雀さん、犠牲になってくれ!!」
朱雀「Σ嫌ですよ…ってゴブフゥ!?」←甲羅が命中
FalSig『甲羅が命中ー!! まずは朱雀さん入りのピンが倒されました、残るはアン娘さんと青竜さんの入ったピンの二本です!!』
miri「チッ惜しい」
アン娘「瑞希さん、お願いですから今は離れてくれません!? このままじゃ共倒れですって!!」
青竜「嫌ですわ!! これまで本編が進まない所為でストレス溜まっていたんですもの、たっぷり解消させて貰いますわ!!」
アン娘「そんな理由でくっついてたの!?」
支配人『そして何でさっきからメタ発言ばっか繰り返してんのかなアンタ等は!?』
蒼崎『まぁ、気持ちは分かるよねぇ~』←最近出番が少ない人その1
FalSig『本当にねぇ~』←最近出番が少ない人その2
デルタ『全くですよ』←最近出番が少ない人その3
aws『ぐ……ひ、否定はし切れないけども…!!』←最近出番が少ない人その4
支配人『やめてくれ、聞いてるこっちが逆に悲しくなってくる!!』←結構出番多い人
ロキ『お前は突っ込み役で出番多いから良いだろ別に』
葵『本当よね!!』
支配人『突っ込む原因のアンタに言われても嬉しくねぇよ!!』
※本編の執筆が遅くて本当にすみません by.作者
miri「んなのは知った事じゃねぇ……とっととくたばってくれアン娘さんよ―――」
リョウ「待て、小僧」
miri「!? アンタ、確かディアんとこの…」
リョウ「ただの甲羅じゃつまらん。こいつを使え」
miri「!! こ、これは……トゲゾー甲羅!!」
竜神丸『あぁっとmiriさん、ここでリョウさんからトゲゾー甲羅を提供されました!!』
支配人『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!? それマリオカートのアイテムじゃねぇか!! そんな物をマリオパーティのミニゲームに持ち込むんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!』
ルカ『正直、もう今更な気もしますけどね』
kaito『ルール守んない奴がいっぱいいるからね~』
葵『あらあら? 一体誰なのかしらねぇ、そんな不届き者は!』
支配人『オメーだよそこのおっぱい魔人!!』
miri「なるほどな……コイツなら、負ける気がしねぇ!!」←トゲゾー甲羅投擲
FalSig『あぁっと、そうこう言ってる内にmiriさんが思いっきり投げたー!! 追尾性能が無駄に高いトゲゾー甲羅を前に、アン娘さんと青竜さん大ピンチです!!』
アン娘「く、こうなれば…」
青竜「え……ひゃん!?」←アン娘に押し倒される
朱音『!?』ガタッ
okaka『アンタは座っててくれ頼むから』
miri「何!? だが、下手に動けば倒れて自滅するだけだぞ!!」
kaito『さぁ、どうだー!?』
-パッカァーン!!-(ピンが倒れる音)
アン娘&青竜「「……ん///」」←唇が合わさってる
kaito&FalSig『『ラッキースケベ来ましたヒャッハァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!』』
支配人『Σうるせぇよアホ共!?』
青竜「ん……ちゅ、あむ、ぴちゃ…///」
アン娘「ん、む…れろ…!?///」
ロキ『しかもディープキスで続行しおった!!』
朱音『~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!』←今にもバズーカ撃ちそうな勢い
ディア『ちょ、朱音さん落ち着いて下さいってば!!』←後ろから取り押さえてる
刃『あぁもう、本当に面倒臭いですねアンタという人は!?』←バズーカを無理やり奪ってる
ガルム『おうおう、朱音さんがご立腹の様子で』
青竜「ぷは……それでは頂きます♪///」
アン娘「ぷは……あぁ、後で姉貴達が怖い…」
リョウ「白銀狐の不幸で飯が美味い」←真っ黒な笑顔
アン娘「神父貴様覚えていろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
※数分間お待ち下さい。
アン娘「」←青竜に搾り取られた
青竜「」←朱音にシバかれた
朱音「ふん!」←拗ねつつもアン娘を抱き締める
ルカ「あ、拗ねても一応抱き枕にはするんですね」
リョウ「ハハッザマァ」
ロキ「そしてこの楽しそうな顔」
支配人(あれ、これもしかしてリョウさんの無双フラグ…?)
竜神丸「はいはい、次のミニゲーム行きますよ~」
デルタ「じゃないと毒針刺しますよ~」
朱雀「アンタ等本当にいつも通りですね!?」
Dチーム:デルタ、蒼崎、kaito、CPU1名
ミニゲーム:にげこめ!マンホール
ルール:天井が落ちて来る前に、フタの空いたマンホールに素早く逃げ込むミニゲーム。天井に潰されるとリタイアとなり、逃げ込めるマンホールが一つずつ減っていく。最後の一人まで生き残ったメンバーの勝ち。
kaito「これアレじゃない? 前回のぱらぱらブックと同じじゃない?」
ガルム『そうだな。逃げ遅れたら潰される点では全く同じだな』
デルタ「で、それを私達はやらされると」
竜神丸『そういう事になりますね』
蒼崎「死ねと!?」
竜神丸『まぁ一回潰れてしまえば良いんじゃないんですかねぇ? はい』
蒼崎「あれ、何か反応が冷たい!?」
刃『まだ根に持ってたんですか、キーラさんを色目で見た事』
ルカ『流石はシスコン、揺るぎない』
竜神丸『そこの二名、次回のミニゲーム運営はソラさんとリョウさんなので』
刃&ルカ『『要するに死ねと!?』』
FalSig『はいはい、うるさいからちょっと黙ってて。ちなみに今回のCPUはルリさんです、どうぞ!』
ルリ「…頑張る」←ウキウキ
kaito「あれ、ヤケに楽しそうだね」
ルリ「勝ったらご褒美を貰える……アン娘から」
アン娘『ちょっと待て、誰だそんな情報を流したのは!?』←復活
げんぶ『お、復活した』
リョウ『ふん、これだから白銀狐は弄り甲斐がある』
アン娘『おのれ神父ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!』
支配人&aws((どうしよう、リョウさん凄い楽しそう))
ガルム『まぁそういう訳で、ゲームスタート』カーン!
-ウィィィィィン-(マンホールのフタが空いた音)
FalSig『空いたマンホールは三つ、最初に逃げ遅れて脱落するのは誰だー!?』
ルリ「邪魔」
蒼崎「ごふっ!? く、やるじゃないか……だが俺だって簡単には負け―――」
kaito「お先に~」←逃げ込んだ
デルタ「お先に~」←逃げ込んだ
ルリ「よいしょっと」←逃げ込んだ
蒼崎「あれぇーっ!? もう逃げ場なくなって―――」
-ズドォンッ!!-(天井が落ちて来た音)
蒼崎「」←潰されてペラペラに
竜神丸『蒼崎さん、脱落!』
げんぶ『ペーパーマリオみたいな事になってんな』
ルリ「…よし、次」
kaito「さぁ、早く開け次のマンホール!!」
デルタ(はぁ、面倒だなぁ…)
FalSig『ちなみに開くマンホールの数だが、次は二つしか開かないのでご注意を!!』
-ウィィィィィン-
ルリ「! 開いた…邪魔!!」
kaito「ゲフ!? 何の…そぉい!!」
ルリ「あぅ!! この……あっ!?」
kaito「お先ぃっ!!」←逃げ込んだ
デルタ「やれやれ、勝手に争ってなさい」←気付いたらもう逃げ込んでた
ルリ「え、あ、そんな―――」
-ズドォンッ!!-
ルリ「きゃう!?」←潰された
アン娘『ルリィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!?』
げんぶ『あ~あ、潰されたな』
FalSig『という訳でルリさん、脱落!』
竜神丸『実際のゲームでも、マンホールに逃げ込もうとして相手を殴った場合、殴られた相手は一時的に無敵状態になります。そうなれば後から殴る側は、先に殴って来た相手に防がれる事なく反撃が出来る上に、そのままマンホールに逃げ込む事も可能。つまりは先手必負と言える結果でしたね』
アン娘『冷静に解析しとる場合かぁ!! ルリィィィィィィ無事かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』
miri『うぉい、だから勝手にステージに出ようとするなっての!?』
ガルム『死んでないから!! どうせペーパーマリオみたいになるだけだから!!』
アン娘『そんなん余計に安心出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』
ロキ&ディア『『あぁ、それは確かに』』
支配人『いやお前等が納得すんのかよ!?』
-ウィィィィィン-
kaito「よし、後一回で自分の勝利!!」
デルタ「させると思いますか?」
-ドスッ-
kaito「むぐっ!? デ、デルタさん、まさか…」
デルタ「さようなら」←逃げ込んだ
kaito「あぁ!? ちょ、それ卑怯―――」
-ズドォンッ!!-
kaito「」←潰された
デルタ「…勝てれば良かろうなのです」←マンホールから出て来た
FalSig『kaitoさん、脱落!!』
竜神丸『よってこの勝負、デルタさんの勝利に終わりました!!』
アン娘「ルリ、大丈夫か?」
ルリ「大丈夫。でも、負けちゃった…」シュン
アン娘「一回負けたくらい気にする事じゃない。どうせこのミニゲームは何度も行われるんだ、次のミニゲームでまた勝ちにいけば良い」
ルリ「…して」
アン娘「ん?」
ルリ「キスして。そうすれば元気が出る」
アン娘「…はいはい、分かりましたよ」←観念してキスする
ルリ「ん、む……んちゅ…」
アン娘「あむ、れろ…」
葵「―――いちゃついてるわね!! 生意気なくらいに!!」←写真で撮影中
アン娘「おい待て撮るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
リョウ「小娘、写真を寄越せ。ネット中にバラまく」
アン娘「神父後で屋上に来い」
リョウ「ふん、上等」
aws「…支配人」
支配人「もう良い、突っ込むのも疲れてきた」
朱雀「ちょ、諦めないで下さいお願いだから!?」
Eチーム:朱音、aws、ZERO、CPU1名
ミニゲーム:ヒップでスイッチ!
ルール:複数あるスイッチの中から当たりのスイッチを探し、踏み当てるミニゲーム。当たりのスイッチ以外は全てハズレで、ハズレを引くたびにタイムロスとなる。先に当たりのスイッチを引いたメンバーの勝ち。
竜神丸『例に漏れず、今回もCPU付きです』
ユリカ「今度は私よ、よろしくね♪」キュピーン☆
支配人『何か今回、アン娘ラヴァーズばかりが参戦してるな』
竜神丸『本編の執筆状況的に、出番が遅くなりそうなメンバーから順番に出していってるんだとか』
ガルム『ん? それってつまり…』
竜神丸『朱音さんと青竜さんを除くアン娘ラヴァーズの皆さん、後ついでにカオルさん…………残念ながら、本編での出番は当分先になりそうです』
幽華&ルリ&ユリカ&ラピス&カオル『『『『『ウソダドンドコドーン!!』』』』』
ZERO『酷い告白を見た』
okaka『久しぶりの台詞がそれで良いのかZEROよ』
※アン娘ラヴァーズの皆さん&カオルさん、冗談抜きで本当にごめんなさい by.作者
kaito『まぁまぁ気を取り直して、次のミニゲームを始めましょう!』←復活した
FalSig『ルールを見れば分かると思いますが、複数あるスイッチから当たりのスイッチを引けば勝利。ただしスイッチは複数ある為、順番に押していかなければいけません』
竜神丸『本来ならこのミニゲームは一対一のタイマン勝負。しかしそれを無理に四人の勝負にした為、スイッチは本来の12個じゃ足りない始末。その為、今回はスイッチ数が12個から30個に増えました』
支配人『いやいや増やし過ぎだろ!? 初期の二倍より多いじゃねぇか!!』
kaito『はいはい、突っ込み疲れてる人は静かにしていて下さい』
支配人(殴りてぇ、コイツ等ガチで殴りてぇ…!!)
ディア『支配人さんどうどう』
ガルム『それから引いたスイッチがハズレの場合、何かしらのトラップが発動してタイムロスになります。どんなトラップがあるかは引いてからのお楽しみ』
aws「全然楽しめないけどな…!!」
デルタ『はい、それではスタート』
ZERO「ふん、何がハズレだ下らん…」←適当にスイッチを押す
-ブブーッ!-
竜神丸『ZEROさん、ハズレです!』
ZERO「あ? 何―――」
リョウ「そぉい!!」←真上から登場
ZERO「ッ!!?」←頭を踏みつけられる
ディア『Σ何やってんですか師父!?』
ガルム『…とまぁこんな感じで、中には今みたいに直接制裁を加えられるハズレもありますのでご注意下さい』
aws「だから何故それを早く言わないかな!?」
リョウ「む? オラクル細胞と聞いて殴ってみたが、意外と痛がるものだな」
ZERO「ぐ……爺テメェ!!」←リョウを攻撃
リョウ「はん、悔しければ当たりのスイッチを引く事だな」←攻撃を容易く回避
aws「く、下手に引いたらマズい事になるな…!!」
ユリカ「でも、いちいち躊躇はしてられないわ。これに勝って、私はアン娘さんからキスのご褒美を貰う!!」
朱音「良い覚悟ねユリカ……でもキスを貰うのは私よ!!」
アン娘『ねぇ、帰って良い?』
FalSig『駄目です』
支配人(アン娘、マジどんまい…)
aws「よし、これはどうだ……のごぁ!?」←“10t”と書かれた巨大分銅に潰された
ガルム『awsさん、ハズレだ』
朱音「これね……キャアー!?」←ジャンプ台で跳ねさせられた
竜神丸『朱音さんもハズレですね』
ユリカ「これならどう……ガボボボボボボボ!?」←真上から赤ペンキを被った
kaito『残念、ユリカさんもハズレだよ~ん』
ZERO「チッ!! ならコイツは―――」
リョウ「それもハズレだ」←再び真上から落下
ZERO「ガフ!? テ、テメェ…!!」
FalSig『メンバー四人、なかなか当たりを引きません。それどころか少しずつ疲弊していってます』
蒼崎『というかZEROだけダメージが無駄に多い件について』
げんぶ『蒼崎、そこは気にしたら負けだ』
刃(…ZERO、マジざまぁ)
aws「えぇい、当たりはどれだ…ほぶぅ!?」←降って来たタイラントに潰される
ユリカ「はぁ、はぁ、早く見つけないと……アバババババババ!?」←全身に電流が流れる
朱音「じゃあこれはどう!?」カチッ
-プシュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!-(煙が噴き出した音)
朱音「けほ、こほ……な、何よこれ…!?」
kaito『あ、それ、私が仕掛けた≪ピーー≫入り香水ですね』(※自主規制)
支配人『何ちゅうもんをトラップにしてんだ馬鹿kaito!!』
朱音「ん……な、何だか…身体が、ぁ……熱いわぁ……んん///」ウズウズ
アン娘『Σ!?』ゾクゥッ
ディア(あ、これアン娘さんが喰われるフラグだ)
ユリカ「あ、ズルいわ!! 私にも吸わせ……て…ん、んぁ…♪///」
アン娘『何で一緒になって吸うんですかねぇユリカさんや!?』
miri『宿命だな』
Blaz『諦めろアン娘』
アン娘『諦めてたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』
リョウ「果たして逃げられるかな?」←スイッチON
aws「? 神父殿、一体何を―――」カチッ
-ドパァァァァァァンッ!!-(液体が降りかかる音)
朱音&ユリカ「「うわっぷ!?///」」←頭から被った
aws「Σあれ!? そっちに降りかかるのか!?」
アン娘『うぉい神父!? 今二人に何をかけた!?』
リョウ「決まっているだろう? ≪ピーーーー≫だよ」(※自主規制)
アン娘『貴様マジで覚えていろ神父ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!』
朱音「ん、はぁ…ん…///」
ユリカ「ア、アン娘さぁん…///」
アン娘『ヒィィィィィィィィィィィ!? 怖い、ちょ、目が怖過ぎるよ二人共!?』
kaito『よし、今すぐアン娘を取り押さえろ!!』
okaka&FalSig『『イエッサー!!』』
アン娘『んなぁ!? ちょ、させんぞ!! 私はこんな所では捕まらな―――』
-ドスッ-
アン娘『はぅ!! な、何を…ゲフッ!?』←気絶
デルタ『処置完了』←右手に注射器
二百式『処置完了』←両手に電磁クナイ
Blaz『実は仲良いだろアンタ等!?』
aws「な、何が起きてるんだ実況サイドでは…ゴフッ!?」←ハズレでロケットパンチ喰らった
ZERO「ふん、これじゃあマジメにやってる俺が馬鹿みたいじゃねぇか…」カチッ
-ピンポンピンポンピンポーン♪-
竜神丸『あ、ZEROさんが当たりを引きましたね。という訳でこの勝負、ZEROさんの勝利です!』
ZERO「チッ……おい、アイス寄越せ」
スノーズ『はいはい、来ると思ってたよ…』←巨大アイスを用意済み
ユウナ(凄い、いつの間にか扱い慣れてる)←アイスは飽きたのでフルーツタルト食べてる
アン娘『……おい。どう考えてもこれ、私が損してるだけのようにしか思えないんだが?』←結局捕まった
リョウ『何だ、今更気付いたのか?』←首謀者その1
葵『ちなみにトラップの材料渡したのはこの私!』←首謀者その2
竜神丸『気付かなかったアン娘さんが悪いんでしょう?』←首謀者その3
支配人&aws『『もう嫌だこの確信犯共!!』』
アン娘「嫌ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!??」←朱音とユリカに部屋まで連行された
朱雀「最悪だ、最悪な連中が手を組んだ…!!」
支配人「なぁ、awsよ……俺もうゴールしちゃって良いかな…?」
aws「待て支配人!! 今お前が倒れたら突っ込み役が足りなくなる!!」
ショウ「ほほぉ、面白そうな事してるじゃないか君達」←四人目の悪魔参戦
aws「アンタは来ないでくれ!! これ以上この場にカオスを呼び起こさないでくれ!!」
※次回、上記の悪魔×4が更なるカオスを発生させます。乞うご期待!
aws「誰がするかそんな期待をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
???「なぁ、何か楽しそう事してる連中がいるぞ?」
???「面白いじゃないか。せっかくだ、俺達も入れて貰うとしよう」
To be continued…
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約1名がかなり悲惨な目に……だが私は謝らない←
それではどうぞ。