今回はなるべく楽をしようとしましたが、失敗ですね・・・。
膝はいつものネジではなく市販のBJを使ってみましたが、調整が面倒なのでやはりネジによる関節が自分には合っています。
塗装はエアブラシ使わずにスプレーのサフと筆塗り、今回はじめて使ったウェザリングマスターでやってます。
頭部はエポパテ製で、片面をダメージ加工してあります。左目部分は3mm穴なのでプラパイプを加工した目を挿れてあります。肌色も造形村のサフで処理しています。

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武装は
掘削型複合兵装(シャベル的なもの)
通常の掘削用途の他に打撃、突く、切るなど。用途に合わせて伸縮可能(差し替え)。
戦闘時は棒術のような戦闘スタイルからの仕込みショットガンで散らすというイメージです。
引き金はトリガーに連結されている鎖を引くことで発射するので両手以外でも発射可能です(写真では踵に引っ掛けてます)
腰に下げてる儀礼用の簡易墓碑の胴体部分にショットガンシェルが二本装着されています。
クルクルとスコップを回転させながらリロードです。作者は燃えます。

左腕の鈎爪は独立可動。親指も根本部分で可動するので掴むこともできます。ある程度伸縮可能。

マントとマフラーはウェットティッシュです。

装具者は「スフレジャート」