国連軍統合整備計画
既存戦術機強化改修案
スーパーホーネット陸戦強化プラン【アドバンスドプラン】
F/A-18F アドバンスド・スーパーホーネット

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本計画は数多く配備されている第2世代戦術機を第3世代戦術機に劣らない様強化・改修して使用する事を目的にしておりこの F/A-18F アドバンスド・スーパーホーネットも試験的に造られたモノの1機である。

この既存戦術機とは主に配備数の多いストライクイーグルやスーパーホーネットが該当するものとする

基本スペックは試験機の為高めに造られており、密林やジャングル等の局地戦を想定した装備がされている。

主な武装は以下の通り
・山林の木々を倒す事を想定して刃部が取り替え可能な＊大型マチェット【山刀】を装備
＊マチェットは機体臀部にマウント可能でテールユニットとしても使用可能
・AMWS-21を2門装備、その内1門は追加弾倉を取り付けた改良型
・整備長の意見により日本帝国の”カタナ”の技術を取り入れたニンジャブレードを装備
・オプションとして戦術ミサイルSystem【MGM-14O ATACMS】も搭載可能

特殊なセンサーを搭載している為に頭部の形状が変更されており最大稼働時は砂漠の砂中の人ですら発見出来る驚異の性能を誇る、が最大稼働の使用時間は10分ほどで半径2キロメートルが限界であり使用後は30分程度の冷却・休息が必要になる
出力は既存のスーパーホーネットから約20%UPしており機動性を向上させる為兵装担架を排して補助ブースター、肩には追加スラスターが増設された
アラスカ基地で造られたアクティブイーグルと似ている点も有るが彼方は機動砲戦仕様で此方のアドバンスドは高機動戦(主に近接戦闘)性能の向上を目的としている為良い競争相手とみている

衛士はとある計画の生き残りで米国海軍の衛士が保護した少女であり高い操縦技術を持っている