システムU-Dと呼ばれていたベルカ戦乱期の負の遺産エグザミアを持つ少女は。闇統べる王『ロード・ディアーチェ』に名前も貰い救われた日
今回の騒動に関わった者達
外史より舞い降りた青年(少年)北郷一刀と義弟。クライド・ハラオウン・北郷
平行世界の未来から来たエルトリア御一行、フローリアン家
この世界の未来から来た姉妹、アミティエとキリエ・フローリアン姉妹
紫天の魔導書に集いし少女達
闇統べる王。ロード・ディアーチェ
雷刃の襲撃者。レヴィ・ザ・スラッシャー
星光の殲滅者。シュテル・デストラクター
そしてアースラ所属の魔導師と嘱託魔導の少女達
執務官(艦長?)クロノ・ハラオウン
夜天の主。八神はやてと融合騎。リィンフォース(アインス)
不屈の心。高町なのは
優しい閃光。フェイト・テスタロッサ
北郷一刀の最愛なる融合騎、烈火の剣精アギト
そして時間移動に巻き込まれた少年少女達
北郷一刀の義妹、聖王オリヴィエが末裔。ヴィヴィオ・北郷
聖王と共に在る覇王が末裔。アインハルト・ストラトス
不運なる事故に巻き込まれた新たな魔導師。トーマ・アヴェニール
そんな彼のリアクター、リリィ・シュトロゼック
その全員が今・・・・・・大乱戦!!
ディアーチェ「くたばれ小鴉!氷騎士は我の物ぞ!?」
はやて「そんな口の悪い子にはお仕置きや!ハニーは渡さへんで!?」
アインス「我が主!?」
シュテル「焼滅して差し上げます。一刀は貰って逝きます」
アギト「烈火の剣精アギト様にそんなの効くかよ!?つかっ!マスターは誰にも渡さねぇ!!」
レヴィ「ん~ぼくも一刀がほし~な~♪」
フェイト?「・・・・・ワタサナイ!」
なのは「すこし・・・・・頭冷やそうか?」
トーマ「ちょっ恐っ!?」
リリィ「銀十字!」
銀十字「防御不可。回避・・・・・不可」
クロノ「父さん・・・・どれだけの女性と関係を持つ気なのですか?」
クライド「もちついてクロノ!?お父さんも知らなかったんだ!?」
ユーリ「はぁ~////実の息子を相手にあわあわしているクライドも可愛いです////♪」
一刀「CHAOSだな~」
フローリアン姉妹×2『『コレどうにかしなさいよ!?』』『『キリエも落ち着いて!?』』
グランツ博士「はっはっはっは♪賑やかだね~」
フェイト「・・・・ワタシ最終話シカ出番ガ無イ?・・・・・アノ人ノ所為カ?!」
なのは「チョット・・・・・O☆HA☆NA☆SI☆シヨウ?」
アサシン『えっ?・・・・・絶影!』
病なのは「マテナノ!!」
病フェイト「ニガサナイ!!」
アサシン『肉体言語はイヤァアアアアアアアアアアア!!?』
一刀「・・・・・・最後は結局、神(作者)がリンチされるんだなこの物語は」
キリエ「「定めなのね~♪www」」
アミタ「「熱血です!wwwww」」
グランツ博士「彼?は何時もこうなのだね?HAHAHAHAHA♪」
はやて?「なぁアサシン?尊敬する作者さんのコラボでもウチ言うたけど・・・・・ウチとクライドくんの物語(デート)があらへんのは・・・・・・ドウイウコトヤ?」
病なのは「イイカゲンナマエデヨンデホシイノ!」
病フェイト「ワタシモ!」
アサシン『しまったぁああああああああ!!?』
一刀「・・・・・そんなこんなで未来から来た彼等はあちらのフローリアン姉妹の手で元の時代に戻り。俺達は元の日常に戻ったとさ」
アサシン『適当に終わらせないで!?(二重の意味で)』
その別れ際で
ユーリ「クライド・・・・・必ず迎えに来てくださいね?」チュッ♪
ユーリ・エーベルヴァインがエグザミア級の爆弾を落とす♪
クロノ?「・・・・トウサン、カクゴハデキテイルネ?」
デュランダル<エターナル・コフィン!(申し訳ない元ボス。今のボスには逆らえません)>
クライド「クロノォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!?」
一刀「・・・・・・っは?これで終わりかよ!?」
・・・終わり?
あとがき
よう、北郷一刀だ
作者がヒロインズにボコボコにされて療養しちまったから俺が代わりに務めさせてもらう
ハッキリ言って最後の最後で何だこりゃ!?コメント欄でまたボコボコに成るなこりゃ
今回でなのは?シリーズは一応終わりだ・・・・・と言うよりも改変しすぎてstriker編はほぼ書けないと言ってもイイだろうな。もちろん妹のヴィヴィオやトーマが主役の物語もそうだ
すまないが今後リリカルなのは系の外史の扉は開かないだろう。すまないなウチの駄作者の所為で
んんっ!話は変わってこの外史が終端を迎えて事によってまた新しい外史の扉が開かれる事になった
それに伴い以前から言っていたアンケートを実施する。良ければ投票してやってくれ
それと紫天降臨編の前にのせようと思って忘れていた注意事項をアンケートと共に投降するから。俺達の外史を読む前に見ておいてくれ
それじゃぁ読者の皆、次の外史(アンケート)で会おう!
ではでは
再来~~~
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物語の終り。そして始まり