No.647039

魔法少女リリカルなのは終焉者と魔法少女達『KYクロノ登場!さぁ…フルボッコの時間だ』

怪我が完治しのどかな時間を過ごす尚哉たちだったが突如ジュエルシードが発動し尚哉は現場へと急行するのであった

2013-12-21 23:28:13 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:1749   閲覧ユーザー数:1686

俺がたどり着くと既にジュエルシードは封印されており今まさになのはとフェイトが激突する刹那…!

 

 

 

クロノ「ストップだ!此処での戦闘は危険すぎる!」

 

 

そこに転移で飛んできたのは勿論KYクロノ

 

 

クロノ「時空管理局、クロノ・ハラオウンだ!詳しい話を聞かせてもらおうか」

 

 

さてと準備に取りかかりましょうかね

 

 

 

 

まずは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでよし!さってとおっぱじめますか

 

 

 

そんなことをしていると既にフェイトにクロノのデバイスが向けられていたその時!

 

 

 

 

[スキャニングチャージ!]×50

 

 

 

オーズGKB×50「セイヤァァァァァァァァァァァッ!!!!」

 

 

クロノ「何!?ぐわあぁぁぁっ!」

 

 

オーズガタキリバコンボの必殺技が炸裂しクロノに直撃するも倒せてはいないだが悪夢は此処からなのだ。

 

 

 

クロノ「いきなりなんだ!なっ!空が夜に?」

 

 

 

気づけば空は夜になっておりその空中に

 

 

キバ&ファイズ「はあぁぁぁぁぁぁっ!」

 

 

フォーゼ「ライダードリルキーック!」

 

 

 

まず、クロノはファイズポインターから放たれた円錐形のものに拘束されなすすべもなくキバのダークネスブレイクにファイズのクリムゾンスマッシュにフォーゼのライダードリルキックが直撃しクロノは空から落ちていくだが追撃するかのように…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[ライトニングスラッシュ]

 

 

ブレイドJ「ウェェェェェェェェェェイ!!!!」

 

 

クロノ「ぐぼぉ!」

 

 

ブレイドのライトニングスラッシュが直撃そして

 

 

 

[トリガー!マキシマムドライブ]

 

 

 

W「トリガーフルバースト!」

 

 

 

尚哉「ディメンジ ョンバスター!」

 

 

 

クロノ「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

 

 

そこにWのトリガーフルバーストと俺のディメンジョンバスターが放たれ直撃この時クロノは身体中ボロボロで指ひとつ動かせない状況だ。

 

 

 

これで終わりではなかった。

 

 

 

 

クロノの落下地点には既にカブトが背を向けていた。

 

 

 

[1 2 3 ]

 

 

カブトR「ライダーキック」

 

 

[ライダーキック]

 

 

そして…

 

 

 

カブトR「はあぁっ!」

 

 

クロノ「ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

 

そしてタイミング良くクロノはライダーキックという名の回し蹴りを直撃し木に叩きつけられ気絶した。

 

 

尚哉「ふむ、やり過ぎたか」

 

 

なのは「やり過ぎたじゃないですよ!あの人大丈夫なんですか!」

 

 

 

尚哉「大丈夫、死にはしないから」

 

 

 

まあ多分、ジュエルシード事件が終わるまでは動けないだろう。

 

 

 

尚哉「それでは俺は帰るとしよう、ジュエルシードは…と思ったがあちらは撤退していたか…それでは俺も引くとしよう」

 

 

厄介なことになる前に

 

 

 

???《待ちなさい!》

 

 

 

なのは「ふえ!?」

 

 

尚哉「…はぁ…遅かったか」

 

 

リンディ《時空管理局リンディ・ハラオウンです、お話しがあるんだけど、こちらに来てくれませんか?》

 

 

尚哉「ということだ、話は君達だけで聞きたまえ、俺は帰るとしよう」

 

 

 

リンディ《いや、君にも着いてきて欲しいのだけど…》

 

 

 

尚哉「丁重にお断りします、俺とあなた達はいずれは雌雄を決することになる運命(さだめ)なのでね、手の内は晒したくは無いのです」

 

 

 

リンディ《運命(さだめ)?》

 

 

尚哉「ええ、あなた達とそこにいる高町達とは戦うことは運命づけられてるのです」

 

 

 

なのは「わ、私達もですか?」

 

 

リンディ《一体なんだというの?》

 

 

尚哉「一言だけいっておきましょう…闇の書と…ね」

 

 

 

その瞬間リンディさんの顔が強張った。

 

 

 

 

リンディ《あなた!まさか闇の書を知っているの!教えなさい》

 

 

 

尚哉「それは時が来ればわかりますよ、それでは」

 

 

リンディ《もうひとつだけ聞きたいわ、あなたは何者?どうして未来で起こることを知っているように話すの?》

 

 

尚哉「そうですね、リンディさん、あなたは転生者と言う者を信じますか?本当に存在していると」

 

 

リンディ《…それがあなただと言うの?》

 

 

尚哉「ええそうです、前世であなた達が辿る運命も知りました、以上です」

 

 

 

俺はインビンジビルですがたを眩ましその後なのは達は管理局に協力し三つ巴の戦いは終幕へと向かっていく。

 

 

 

 

 


 
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