No.595112

SAO二次創作小説 閑話休題 ~神影へ質問~

funnyfaceさん

今月初めての投稿です。作者も忘れかけている神影の登場です。
もう本当に書いてる途中でも忘れてます。そして読み直してる時に「あれ!?なんか人数が足りない!?あ、神影がいねぇ!」ってなります。

2013-07-06 22:44:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:585   閲覧ユーザー数:584

作者(以後作):じゃあ今日は神影に質問するよ!

 

神影(以後神):な、なんか投稿者コメントがすっごいひどいんですけど……。

 

作:気のせいだよ!はい最初の質問!『誕生日はいつですか?』そういえばこれ椿ちゃんに聞きそびれたな……。

 

神:誕生日は3月3日です。あと椿ちゃんは9月24日ですよ。

 

作:おぉ!椿ちゃんのまでありがとう!

 

神:困ってる人を助けるのは私のポリシーですから!!

 

作:いい心がけだね。次の質問。『好きな食べ物、飲み物』

 

神:ひじきですね。

 

作:ひ、ひじき?

 

神:ひじきです。

 

作:へ、へぇ。の、飲み物は?

 

神:んー。緑茶とか青汁とかそういう緑色の飲み物が結構好きですね。

 

作:なんか……。すっごいお年寄りっぽいね……。

 

神:よく言われます……。

 

作:そ、そうなんだ……。つ、次の質問行こうか!!『ご先祖様が忍者って聞いたんですけど本当ですか?』

 

神:これはよくわかんないんですよねー。多分そうですけど。

 

作:よくわかんないって?

 

神:家の蔵にあった古書にはたしかに私のご先祖様はかの有名な服部半蔵らしいんですが、

 

作:ですが?

 

神:もう一つの古書には風魔小太郎と書かれており、

 

作:書かれており?

 

神:でも忍者ですからね。それしか記録がないので全然わからないんです。

 

作:なるほどね。謎がまたひとつ解けた!

 

神:謎だったんですか……。

 

作:次の質問!てか最後!もう定番の質問だね!『好きな人はいますか?』

 

神:鶯ちゃんです。

 

作:鶯ちゃん?

 

神:はい。

 

作:それは友達としてだよね?

 

神:言わせないで下さいよ恥ずかしい///

 

作:…………。

 

神:だってあの可愛さ以上じゃないですか!あのちょっとぼーっとした目も可愛いですし声も細くて小さくて可愛いですし、体も良い肉付きですし、しかもそんなに可愛いのに強いんですよ!?もう最高じゃないですか!?もうあんなに可愛いのを好きにならない方がおかしいですよ!本当見る目が無いってやつですよ!!良いですか!?鶯ちゃんはですねぇ───

 

作:なんか神影のおかしな部分がフルスロットルになってしまったのでこれで終わりです!!なんで椿ちゃんといい、女の子がおかしいんだよ!なんでクロが一番まともなんだよぉ!次は鶯ちゃんだよ!

 

神:鶯ちゃん!?

 

作:反応しなくていいから!!


 
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