IV号駆逐戦車の冬季迷彩塗装が納得いかない状態だったので、冬季迷彩が剥がれて下地が露出した状態を追加。
剥がしの表現は「ヘアスプレー技法」が有るようですが、いまさらそれをやるのは無理なので、面相筆でちまちまと下地色を描き込んでみました。

結果は剥がし表現というより、ただの汚し表現になったような気がしますが、前より良くなったと思うので個人的には満足です。

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【所属】
ドイツ陸軍(ドイツ国防軍) 1944年 エストニア (冬季迷彩)

【使用製品】
ハセガワ 1/72 Sd.Kfz.162 IV号駆逐戦車 L/48 "後期型"