メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.490750
由井尋兎さん
――なんか高級そうなお店にて ユーアレアーニ「お嬢様。胸肉を机に乗せるのは止した方が・・・」 メルヴィナ 「いや、だって楽だし・・・おっぱい重いから肩が。 ほら、ブラ無いから余計に(ry」
続きを表示
ユーアレアーニ「公衆の面前でそんな言葉を発するものではありませんわ。 ていうか、 なんでカツカレーなんですの?」 メルヴィナ 「いや、だって好きだし・・・ ほら、なんか流行ってるって聞いて」 ユーアレアーニ「ちょっと話題が遅れているあたりは、まぁお嬢様らしいというか。 でも、こういうお店でわざわざカレーってのはどうかと。 あ、だから言いましたのに。 おっぱいにカレーこぼしてますわよ」 メルヴィナ 「うわ、マジでか。 てか、お前もおっぱいとかこういう場所で言うなよ」 ユーアレアーニ「まったく・・・ 仕方ないですわね。」ぺろぺろ メルヴィナ 「うわ、ちょ、やめっ 何やってるんだよ!!?」 ユーアレアーニ「だってお嬢様がくちつけたものをこぼしては勿体無いですわ。 わたくしが大事に舐めとって(ry このスレは省略されました。続きを読むには☆を10個程くださry ______________________________________ ※お題で出た○○を口にするメルヴィナさん。口にする直前ですがw ※背景は2011年末@新宿某アリス店の写真
2012-10-01 00:44:02 投稿 / 1500×2104ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
――なんか高級そうなお店にて
ユーアレアーニ「お嬢様。胸肉を机に乗せるのは止した方が・・・」
メルヴィナ 「いや、だって楽だし・・・おっぱい重いから肩が。
ほら、ブラ無いから余計に(ry」
続きを表示