No.468959

モーレツ宇宙海賊 第1章○○「今日から白鳳女学院の生徒!?」

虎命!さん

オリジナル(読む人の名前)のキャラが海明星に編入!?
茉莉香達と出会ってからハチャメチャに

2012-08-12 06:18:08 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:4021   閲覧ユーザー数:3846

 

海明星に移り住んでから1年。俺○○はなぜか知らないが、ひょんな事から白鳳女学院の大学に通うことになってしまった。

 

○○「何で男の俺が、女学院に通うねん。しかも生徒で!!普通は年齢的に教師やろ!!けど、女の人が沢山いるしいっか。」

 

因みに俺の年齢は24。地球ではもう既に大学を卒業し、教員免許も持っているのだ。そう考えつつも、女学院と言うのを期待し、俺は大学に向かうのだった。

 

 

・・・職員室・・・

 

 

○○「すみません。」

 

先生「はい。どうかされました?」

 

○○「あの、この度こちらに転校した○○です。」

 

先生「あぁ!君がそうか。ようこそ白鳳女学院大学へ。早速君の担任の先生を紹介しよう!ケイン先生!」

 

ケイン「何かご用ですか?」

 

先生「今日から貴方のクラスに転入する○○君だ。宜しく頼むよ!」

 

ケイン「あぁ、昨日職員会議で言われてましたね。わかりました。それじゃあ○○君、今日から君の担任になるケイン・マクドゥガルです。宜しくね♪」

 

○○「こちらこそ宜しくお願いします。」

 

ケイン「うん!いい返事だ。さて、それじゃあそろそろ教室行こうか?」

 

ケイン先生は、そう言って机にある書類などを持って職員室を出ていった。

 

 

・・・教室前・・・

 

 

ケイン「ここが今日から貴方の教室です。私が呼びますので、それまでこちらで待ってて下さい。」

 

○○「わかりました。」

 

ガラガラッ

 

ケイン「皆さん!席について下さい。」

 

生徒達「は~い!」

 

ケイン「今日は、朝のホームルームの代わりに転校生を紹介します。それでは、入ってきて下さい。」

 

○○「失礼します。」

 

女生徒「え!?男の人!」

 

女生徒「うわ~!」

 

ケイン「はいはい!静かにして下さい!今日から皆さんと一緒に勉強することになった・・・」

 

○○「○○と言います。急に男が来てビックリしてると思いますけど、宜しくお願いします。」

 

パチパチパチ

 

○○「ありがとうございます!」

 

ケイン「それでは、○○君の席は・・・加藤さん隣でお願いします。」

 

○○「はい。」

 

加藤「ヨロシクね♪私、加藤茉莉香って言うの。」

 

○○「どうも。○○です。加藤さん宜しくお願いします。」

 

茉莉香「何か堅苦しいな。茉莉香で良いよ♪」

 

○○「わかった。じゃあ俺も○○(下の名前)で良いよ。」

 

茉莉香「うん♪それじゃあ改めてヨロシクね、○○君♪」

 

○○「宜しく、茉莉香」

 

ケイン「それでは、授業を始めますよ。」

 

 

・・・昼休み・・・

 

 

○○「ん~!さて、昼どうしよ。学食かな?」

 

茉莉香「お~い!○○君♪」

 

○○「どうした?」

 

茉莉香「もし○○君お昼まだなら一緒にどうかと思って♪」

 

○○「嬉しいけど、俺弁当じゃないねんな。だから、学食行かないと・・・」

 

茉莉香「私達も学食だから、一緒に行こうよ♪」

 

○○「それなら一緒に行こうか。後、そちらの方達は?」

 

茉莉香「あぁごめん。紹介するね♪こっちは遠藤マミ。昔からの親友なんだ。」

 

マミ「貴方が○○君って言うんだ♪遠藤マミだよ!ヨロシクね♪」

 

○○「宜しく遠藤さん」

 

マミ「呼び捨てでも良いよ。同い年なんだしね♪」

 

○○「わかった、宜しく遠藤。」

 

茉莉香「で、こっちが・・・」

 

???「チアキ・クリハラよ。宜しく」

 

○○「よ、宜しく・・・」

 

茉莉香「チアキちゃん!もう少し愛想よくしようよ♪」

 

チアキ「いつもと同じよ。」

 

マミ「相変わらずだね♪」

 

チアキ「う、うるさい!さっさと食堂行くわよ!」スタスタ

 

マミ「ああ!待ってよチアキちゃん!」

 

○○「・・・・・・」ポカーン

 

茉莉香「私達も行こうか?」

 

○○「あ、ああ。」

 

チアキの行動にあっけにとられながらも、俺達は食堂に移動した。

 

 

・・・食堂・・・

 

 

○○「や、やっと買えたわ・・・」

 

茉莉香「今日凄く混んでるね。」

 

マミ「あれじゃない?皆興味本意で○○を見たいのよ。」

 

○○「興味本意って・・・俺は客寄せパンダかよ」

 

チアキ「あながち間違ってないでしょ?」

 

○○「クリハラ厳しいね・・・」

 

茉莉香「ま~いいじゃん。気にしないで食べようよ。」

 

マミ「そうだね。いただきます♪」

 

チアキ「いただきます。」

 

○○「いただきます!あむ・・・旨いな♪」

 

茉莉香「ここの学食は結構美味しいよ♪」

 

○○「いや~ホンマに旨いわ!一人暮らしやから、学食はありがたいよ♪」

 

マミ「へ~○○って一人暮らしなんだ。」

 

○○「うん、親は地球に残してきたし、この機会に始めたんだ。」

 

チアキ「家賃とかはどうしてるの?」

 

○○「今は親に出してもらってるけど、こっちでもバイト探さないとな~」

 

茉莉香「大変だね。」

 

○○「でも、すぐにどうこうしなきゃいけない訳でもないし、地道に探すよ。」

 

マミ「そうだね。焦っても仕方ないしね♪」

 

茉莉香「そうだね。さて、そろそろ教室に戻ろうか。」

 

チアキ「そうしましょう。」

 

一通り食事を済ませて、俺達は教室に戻った。

 

 

・・・放課後・・・

 

 

○○「終わった~!」

 

茉莉香「終わったね~!○○君はこれからどうするの?」

 

○○「取り合えず買い出しかな?晩飯作らなきゃいけないし」

 

茉莉香「そっか。私は今日はバイトだから先に帰るね。それじゃあまた明日♪」

 

○○「お疲れ」

 

マミ「○○~お疲れ♪」

 

○○「遠藤もお疲れ」

 

マミ「茉莉香今日はバイトだから先に行っちゃったよ~」

 

○○「同じバイト先?」

 

マミ「うん!そうだよ。あ!○○この後暇?」

 

○○「特になにも?買い出しは半額セールやる7時以降だし、それまでは暇やけど?」

 

マミ「だったら、私達のバイト先に来てよ。茉莉香きっと驚くよ♪」

 

○○「おもろそうやな!いいで♪」

 

マミ「決まり♪」

 

遠藤は、嬉しそうな顔をしながら、俺の手を引っ張っていった。

 

 

・・・ランプ館前・・・

 

 

マミ「ここが私達が働いてる'ランプ館'だよ♪それじゃあ私は先に入ってるから、後から来てね♪ん~と、五分後くらいに」

 

遠藤は俺にそう言い残して、ランプ館に入っていった。

 

 

・・・ランプ館・・・

 

 

マミ「茉莉香~お待たせ♪」

 

茉莉香「遅いよマミ!」

 

マミ「ごめんごめん♪」

 

茉莉香「もう仕方ないな。それじゃ、今日も頑張りましょう!」

 

マミ「お~!」

 

茉莉香の一声で、店のなかは明るくなった。

 

マミ(そろそろかな?)

 

カランカラン

 

茉莉香「いらっしゃいませ!ランプ館へよう・・・」

 

○○「ども」

 

茉莉香「え~!な、なんで○○君がここに!?」

 

○○「詳しくはそちらの方まで」

 

マミ「アハハハ・・・」

 

茉莉香「マ~ミ~!!」

 

マミ「ひやぁぁぁ・・・」

 

○○(遠藤よ、南無三)チーン

 

遠藤の無事を祈りつつ、俺はメニュー表を手に取った。

 

○○「ん~、何にしよ?」

 

マミ「何にする?」

 

○○「オススメは何?」

 

マミ「今日のオススメは・・・え~と、何だっけ茉莉香?」

 

○○「おいおい・・・」

 

茉莉香「マミあんたね・・・今日のオススメは、カツサンドだよ。それくらい覚えといてよ。」

 

マミ「アハハ、ごめんね♪」

 

○○「いいコンビやな・・・」ボソッ

 

茉・マ「何か言った?」

 

○○「別に何でもないよ。そんじゃオススメのカツサンドとコーヒーブラックで。」

 

マミ「うわ~、コーヒーブラックとか大人だね♪」

 

茉莉香「ホントだよ。私なんて、未だにミルクと砂糖入れないと飲めないもん。」

 

マミ「私も~♪」

 

○○「ただ単に甘いものが少し苦手なだけやし。だから、ブラックやねん。」

 

茉莉香「ふ~ん。そんじゃカツサンドとコーヒーブラックでお願いします。」

 

店長「は~い。」

 

暫くして注文したカツサンドとブラックコーヒーが届いた。

 

マミ「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ。」

 

○○「ありがとう。」

 

カツサンドを食べながら、茉莉香達と話した。そして数時間後・・・

 

茉莉香「ありがとうございました!ん~やっと終わったよ。」

 

○○「お疲れ、大変だったね。何時もあんな感じなん?」

 

マミ「いつもって訳じゃないけど・・・」

 

茉莉香「多分・・・私のせいかな?」

 

○○「・・・何で??」

 

マミ「実はね、茉莉香はかい・・・フガフガ」

 

茉莉香「マミ!余計なこと言わないの!」

 

○○「かい?」

 

茉莉香「別に何でもないの!それより○○君、時間大丈夫なの?」

 

○○「あっ・・・しまった!今日材料買って帰らないと家に何も残ってへんねや!

 

マミ「流石にもうこの時間はお店何処も閉まっちゃってるよ?」

 

○○「あちゃ~・・・今日はこのまま外食やな。」

 

茉莉香「ごめんね○○君。私達が無理に引き伸ばしたりしたから・・・」

 

○○君「別にエエよ!俺も楽しかったし♪」

 

マミ「でも・・・」

 

茉莉香「だったら、私の家に食べに来なよ!」

 

○・マ「えぇ~~~!!」

 

茉莉香「今から家に連絡入れるから、ちょっと待ってて♪」タタタッ

 

○○「あの・・・ちょっと・・・茉莉香!?」

 

マミ「ああなった茉莉香は、テコでも動かないよ。・・・諦めた方がいいよ?」

 

○○「そんな他人事みたいに・・・」

 

茉莉香「OKだって!それじゃあ今から家にレッツゴー♪」

 

○○「おい!ちょっと待てって!」

 

マミ「○○~御愁傷様・・・」

 

マミは、茉莉香に引きずられている○○に向けて、深く祈るのであった・・・

 

 

・・・茉莉香宅・・・

 

 

茉莉香「ここが私の家♪さあどうぞ。」

 

茉莉香は、玄関を開け俺を向かえた。

 

???「お帰り茉莉香。その子かい?言ってた新しい転校生ってのは?」

 

台所から聞こえてきたのは、茉莉香の母親らしき人物だった。だが、母親にしては物凄く若く見えそして綺麗だった。

 

茉莉香「うん!今日から転校してきた○○君。○○君、紹介するね♪私のお母さんで梨理香さん。」

 

○○「は、初めまして!今日から、茉莉香さんのクラスメイトになりました○○です。」

 

梨理香「初めまして。茉莉香の母親の梨理香だよ。」

 

優しそうに微笑みながら俺に挨拶をしてくれた。

 

梨理香「もう少し待ってな、あと少しで出来るから。」

 

茉莉香「は~い。」

 

俺は茉莉香と一緒にソファーで待っていた。

 

梨理香「痛っ!」

 

茉莉香「梨理香さん!?」

 

梨理香「ハハッ、少しドジっちまった。」

 

茉莉香「ちょっと待ってて!救急箱持ってくるから!」

 

救急箱を持ってきた茉莉香は、応急処置をしていた。

 

梨理香「ありがとう茉莉香。しかし、これじゃ料理は少し厳しいね」

 

梨理香は、料理途中の台所を見た。

 

茉莉香「任せて梨理香さん!続きは私がするから。」

 

茉莉香はそう言い残して、キッチンに消えていった。そして暫くして・・・

 

茉莉香「ごめん・・・無理でした・・・」

 

黒こげになった茉莉香が出てきたのだった。

 

梨理香「ハァ~・・・仕方ないね。出前でもとるか。」

 

梨理香は、ため息混じりに受話器に手をかけた。が、それを○○が止めた。

 

○○「あの・・・すみません。ご迷惑でなければ、俺に作らせてもらってええですか?」

 

梨理香「あんたがかい?」

 

○○「はい、すみませんが少しキッチンを借ります。」

 

俺はそう言い残して、キッチンに入った。それから暫くして・・・

 

○○「お待たせしました。鶏肉と卵があったので、無難に親子丼にしてみました。口にあうかわかりませんが、食べてください。」

 

梨理香「へぇ~、これあんたがつくったのかい?凄いじゃないか!」

 

茉莉香「美味しそうだね♪いっただっきま~す!」パクッ

 

○○「ど、どうですか?」ドキドキ

 

茉・梨「・・・・・・」

 

沈黙がはしる。もしかして美味しくなかったのだろうか。物凄く不安になる。

 

茉莉香「美味しい・・・凄く美味しいよ○○君!」

 

梨理香「驚いたな・・・下手すりゃおやっさんと五分五分じゃないかい?」

 

二人の感想を聞いて安心した。そして・・・

 

梨理香「悪いね、ご馳走になったうえに片付けまでさせちまって」

 

○○「別に良いですよ。茉莉香さんも手伝ってくれてますし。」

 

茉莉香「洗い物だったらお任せあれ♪」

 

梨理香「おやおや、まるでそうしてたら新婚ホヤホヤの夫婦だね♪」

 

茉莉香「ちょっ!!梨理香さん///」

 

梨理香「アハハハ!茉莉香顔真っ赤じゃないか。」

 

茉莉香「も~///」

 

○○「梨理香さん、茉莉香さんに失礼ですよ。こんなのが旦那じゃ、茉莉香さんが可哀想ですよ。」

 

梨理香「おやおや、自分を過小評価するなんてね。」

 

梨理香さんの突然の言葉に、俺達は苦笑いをせざるおえなかった。

 

○○「それでは今日はごちそうさまでした。」

 

梨理香「いや、こっちは何のお構いも出来なくて悪かったね。今度は、しっかりとご馳走させてもらうよ。」

 

○○「楽しみにしてますよ。」

 

茉莉香「それじゃ○○君、また明日学校でね。」

 

○○「ああ、また明日。それじゃあお休みなさい。」

 

茉・梨「お休み(なさい)。」

 

挨拶をすませて、俺は自宅へと自転車を走らせた。

 

茉莉香「でも、○○君のご飯美味しかったね♪」

 

梨理香「そうだね。いっそ弁天丸にでも誘ってみたらどうだい?良いコックになるよ?」

 

二人がそんな会話をしているとは、この時俺は思ってもいなかった・・・

 

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