No.455136

リリなのの世界へに転移する「究極・魔法使い」(ガイア・ウラノス)の少年 2話&主人公設定

観月 衛さん

2話目と主人公設定です

2012-07-18 15:47:04 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:5297   閲覧ユーザー数:4904

「クリ…エイター?」

 

 

「私たちのこと言ってるのかな?」

 

 

全員が目の前の炎の翼を纏った少年に疑問を思った。

 

 

だがその時

 

 

大きな音を立てて黒い淀みの周りの触手の間をぬって何本も黒い柱が上がる

 

 

「!まずい!」

 

 

なのはたちが慌てる中零夜だけは冷静でいた。

 

 

「……うるさいな」

 

 

零夜は闇の書の闇である防衛プログラムに目を向け見下す

 

 

「君!なにを」

 

 

クロノがそう言った次の瞬間に零夜の周りを漂う炎が零夜の手に集まり炎の大剣を作り出した

 

 

「……業火に焼かれ、朽ち果てろ!」

 

 

そう言って零夜は炎の大剣を振り下ろした

 

 

「『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)」

 

 

零夜の放った『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)は闇の書の闇に直撃した。

 

 

無論4重の魔法障壁に当たり誰もが無理だと思った。

 

 

しかし、『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)は障壁をみるみる喰らい尽くして行く。

 

 

『!?』

 

 

その場にいる全員が驚きを隠せない

 

 

炎は障壁を喰らい尽くしプログラム本体を喰らい始めた

 

 

防衛プログラムは唸りながら『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)の炎を消そうとしている

 

 

「無駄だ。その炎は対象物を燃やし尽くすまで消えない。」

 

 

どんどん生体部品を食らいつくしている内に本体のコアが見えてきた。

 

 

無論対象物を燃やし尽くすまで消えない『屠り食らう焔炎の剣』(レヴァインテイン)はコアも喰らい始めた

 

 

「……安心しろお前の魔力と力は平和のために俺が有効活用してやる……それが俺の…『究極魔法使い』(ガイヤ・ウラノス)の宿命だからな」

 

 

零時がそう言った瞬間、炎は消え闇の書の闇も消滅した。

 

 

 

 

 

 

主人公設定

 

名前

 皆城 零夜

 

 

年齢

 不明

 

 

身長

 156cm

 

 

体重

 52㎏

 

 

容姿

 種運命のシン・アスカ

 

 

使用、戦略破壊魔術兵器(マホウ)

 不明

 

 

fortissimo//Akkord:Bsusvier風ステータス

 

破壊力

 使用魔法次第

スピード

 S

射程距離

 使用魔法次第

持久力

 S

精密動作性

 A

魔力総量

 S

成長性

 B

 

見分け方

 

S桁外れ

 

A超すごい

 

Bすごい

 

C近代兵器レベル(標準)

 

D苦手

 

E超苦手

 

F人間以下

 

 

高町なのはAs時

 

 

破壊力

 A

スピード

 C

射程距離

 A

持久力 

 F

精密操作

 S

魔力総量

 B

成長速度

 S


 
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