No.328827

異世界冒険譚 月殺し編 其の陸 幸せの条件

RYOさん

交通事故によって死んでしまった主人公。しかし、それは神の弟子が起こした事故だった!?主人公はなぜか神に謝られ、たくさんの世界へ冒険する。

2011-11-03 13:19:28 投稿 / 全9ページ    総閲覧数:2431   閲覧ユーザー数:2287

yukito side

 

赤坂さんが雛見沢に立ち寄ってから数日が経った。俺は……いや、私は興宮の商店街に来ていた。古臭い建物が立ち並んでいておばちゃん達やおっちゃん達の声で賑わっている。

 

「おっ! 旦那! 今日は良い魚が入ったんだ見ていってくれよ!」

 

魚屋のおっちゃんが私に話しかけてくる。

 

ちなみになぜ私が旦那と呼ばれているかと言うと今、私の姿は藤隆の姿になっているからだ。たまには昔の背丈になってみたかったので今日は影分身と入れ替わっている。

 

……今日の夕飯は魚料理にしようかな。そう考えて私は魚の口に指を突っ込んだ。

 

魚屋のおっちゃんは苦笑しながら言ってくる。

 

「旦那の魚の見立て方はいつ見ても不思議だな。まぁ、それで良い物が選べているんだから面白いんだが……」

 

某記憶喪失の仮面主夫の見立て方だ。間違えるはずが無い。俺は一番良い魚を選びお金を払って魚屋を出た。

 

店を出たとき肩に何かがぶつかった。

 

「おっと……失礼」

 

私はそう言って通り過ぎようとした。

 

「おい、兄ちゃんそんな謝り方で許してもらえると思っとるんかい?」

 

しかし、ぶつかった男に止められた。私は振り向き、男を見る。金髪のアロハシャツを着た中年の男だった。顔が厳つく一目見れば暴力的な男だとわかる。

 

「……ぶつかってしまってすみませんでした」

 

私は男を刺激しないように丁寧な言葉で返した。

 

「だらずが! そんなんで許すかい! ……見てみい、腕が外れちまった。どう落とし前つけてくれるんや? ああ!?」

 

男は右肩を抑えながら怒鳴り声を上げ、私を脅してきた。この男、見た目に違わず乱暴者のようだ。

 

「…………」

 

「あん? なんじゃ? その目は? こっちは骨がイッとんのやぞ?」

 

どうやら少し睨んでしまったようだ。男が私に近づき襟を掴んできた。面倒なので男に気を放出してぶつける。

 

「ぐああ!?」

 

気を飛ばすと男が吹き飛んだ。気の放出がそこまで多くなかったので吹き飛んだだけで気絶はしなかったようだ。

 

私は男に近づき男を掴み上げ話しかける。

 

「あまり外見で人を判断しないほうが良いですよ? お兄さんからの忠告です」

 

私は気を放ちながら男に話す。男は震えながらカクカク頷く。私は男を放す。

 

「ひぃ!」

 

男は軽く悲鳴を上げ逃げていった。

 

やれやれ、まさか絡まれるとは思わなかった。……周りの目が痛い。さっさと買い物をして帰りますか。

 

…………ん? そういえばさっきの男……どこかで見たような? ……嫌な予感がする。

 

結論から言えばその予感は当たった。次の日に沙都子が休むと言う形で。

 

 

「梨花ちゃん。沙都子ちゃんどうして休んでるのかな? かな?」

 

梨花がクラスの皆に囲まれて質問攻めにあっている。皆、沙都子がなぜ休んだかを聞きたいようだ。これまで沙都子が学校を休んだのを見たことは無いが、もし風邪や、用事で休んでいたのなら梨花が先生に報告していただろう。しかし、今回はそれがない。梨花はうつむいて黙ったままだ。それが皆の不安を誘う。

 

『羽生』

 

俺は羽生に念話で話しかけた。

 

「っ! 雪人? どうかしましたですか?」

 

『沙都子はどうしたんだ?』

 

「…………」

 

羽生を見ると暗い顔をして俯いている。

 

『羽生?』

 

「…………」

 

羽生は何も言わないまま消えた。

 

「うるさいな……帰るわ」

 

梨花がそう言って立ち上がり帰る。先生がその後を追って行った。先生が梨花を捕まえて職員室へ連行して行った。梨花は大した抵抗も見せず職員室に連れて行かれた。

 

先生と梨花が話している。なにやら北条鉄平などという言葉が聞こえてくる。

 

鉄平…………そうだ! 昨日見たあのアロハシャツの男! 昨日は気がつかなかったけど、あいつ北条鉄平だ! しまった、皆殺し編は鉄平が来るストーリーだったか! やばい、完全に忘れていた。これから退場してもらうのもおかしいし……ここは正史に任せるしかないか……

 

俺が鉄平の顔を思い出していると梨花が職員室から出てきた。

 

「梨花ちゃん」

 

「本当に沙都子ちゃんの叔父さんが帰ってきたのかな?かな?」

 

「噂は聞いている。昔、沙都子とその兄を散々苛めた奴なんだろ?」

 

みんな不安そうに梨花を問いただす。

 

「皆さん落ち着いて。これから私が北条さんに会ってきますから」

 

先生は皆を落ち着かせるためにそう言った。

 

「落ち着いていられるわけ無いでしょう!? 沙都子と悟史くんがあいつにどんな目に合わされてたか先生だって知ってるでしょう!? 扱き使われて……追い詰められて……」

 

北条悟史。沙都子の実の兄だ。俺がアニメで見た限りでは押しが弱そうだけど芯はしっかりしているて、微笑が似合う男子だった。今は行方不明になっている。

 

「それでも……私たちは何も出来なかった。……っ! 一年前と同じことを繰り返そうって言うんですか!?」

 

「そんなことにはなりません。絶対に」

 

自分に言い聞かせるように先生は言った。

 

「委員長。私が戻るまで自習です」

 

「……わかりました」

 

先生が沙都子の家に向かう。しかし、放課後に帰ってきた先生の顔は優れなかった。

 

 

教室で先生の話を聞いてみると、鉄平曰く沙都子は風邪を引いていて熱を出しているので外に出せない。沙都子と話そうとしたが頑として聞き入れず家の中にも入れてもらえなかったそうだ。

 

「それでノコノコ帰ってきたんですか? 無理やりにでも家に踏み込んで、沙都子の無事を確認しなきゃ意味ないじゃないですか!」

 

「止めなよ詩ぃちゃん。知恵先生にそこまでは出来ないよ」

 

そうだ。もし家の人の了承なしに家に侵入したら住居不法侵入だかなんだかで捕まってしまう。

 

「私は校長先生に報告してきます!」

 

そう言って知恵先生は教室を出て行った。

 

詩音は先生が教室から出るまで睨んでいた。そして先生が教室から出ると教室から出るために歩き出した。

 

「詩音! どこに行く気!?」

 

詩音の尋常ではない雰囲気に魅音が詩音を呼び止める。

 

「私が沙都子を助け出す! 私は悟史君に頼まれたんだから! 沙都子を頼むって言われたんだから! 北条鉄平を殺してでも私が沙都子を救い出す!」

 

そこまで言うと詩音は少し黙り考え始める。

 

「……そうだ……」

 

詩音が何かを思い付いたのか一人呟く。その表情は狂気に彩られていた。

 

「今からあいつを殺シに行ク。……それが一番手っ取り早い方法です!」

 

詩音のその言葉に皆が驚く。

 

「あんた達が自分の無力さを嘆いている間に、私は北条鉄平を片付け「ふざけるなよ?」っ!?」

 

詩音の目が俺に向く。当然だ。今の言葉は俺が発した言葉だからな。

 

「どういう事ですか?」

 

詩音が俺を憎悪の目で見ながら聞いてきた。

 

side out

 

 

rika side

 

詩音が雪人を睨みつけている。

雪人の表情は俯いているせいで分からない。

 

「ふざけるな、と言ったんだ」

 

「ふざけている? 私が? そちらこそふざけてるじゃないですか!」

 

「手っ取り早いから、なんて理由で人を殺す奴よりはふざけていないつもりだが?」

 

「それの何が悪いんですか? あんな奴は死んで当然の「ふざけるな!」っ!?」

 

雪人が叫んだ瞬間、まるで雪人の声で怖がるように教室が震えた。

 

「手っ取り早い!? そんな理由でお前は人を殺すのか! ふざけるな! ふっざけるな! 人を殺すのはな! あくまで最終手段なんだよ! 本当の本当に、どうしようも無くなったときじゃないと使っちゃいけない手段なんだ!」

 

「っ! それが今なんです!」

 

雪人の気迫に押された詩音が言い返す。

 

「違うね! お前はまだ手を尽くしちゃいない! まだどうしようもなくなっていない! お前はただ面倒だから鉄平を殺そうとしただけだ! はっ! 沙都子への親愛の情ってのはその程度の手間を惜しむ程度か。沙都子を大切に思ってる? ……聞いて呆れるな?」

 

雪人の言葉を聞いた詩音が顔を怒りで歪ませる。

 

「何ですって!? 私は沙都子を大切に思っています! だからあいつを……!」

 

「それがふざけているって言ってるんだ! この程度で殺人を犯そうとする姉なんか持っていても沙都子が可哀想だ! いっその事、俺がお前を殺「馬鹿野郎」痛っ!?」

 

雪人と詩音の口論が激しくなりどちらも今にも相手に飛び掛りそうな状況だった。それを止めたのは……

 

「雪人も詩音も落ち着け。今の俺達が考えなきゃいけないのは目の前の仲間を倒すことじゃなくて沙都子をどうやって救うか、だろ?」

 

圭一だった。

 

圭一が雪人にゲンコツしたのね。

 

「…………そうだった。ごめん圭一。俺少し頭冷やしてくる」

 

そう言って雪人は教室から出て行こうとした。

 

「待ちなさい! まだ話は「詩音」……!」

 

教室の出入り口の前に立った雪人が詩音を振り返って詩音を呼んだ。

 

「沙都子を救うことが詩音の幸せなのかもしれないけど。誰かを救うときはその人にとって何が幸せなのかを考えたほうが良いよ? 幸せの条件は人によって違うから……ね」

 

そう言うと雪人は教室から出て行った。

 

「…………」

 

詩音は勢いを削がれたらしく不機嫌そうな顔で椅子に座った。そして何かを呟いている。沙都子。幸せ。と言う言葉が聞こえる。

 

そのとき教室のドアが開き、校長と知恵先生が入ってきた。

 

「後は我々に任せなさい」

 

「校長先生」

 

「事情は知恵先生から聞いた。すぐに児童相談所に連絡し然るべき手をうってもらおう」

 

「……どうせ無駄ですよ」

 

校長先生の言葉に詩音が小さく呟いた。

 

「詩音君。『どうせ』という言葉を使った瞬間、戦いは負けなのだ。北条君はわしの可愛い教え子だ。わしも知恵先生も最善を尽くすことを約束する」

 

その言葉に圭一とレナは表情を綻ばせる。

 

「前にもそっくり同じ事があったのです。ただ……あの時は圭一がおじを殺したのですけれど」

 

「この世界では詩音がその役回りになるはずだったようね」

 

雪人は……暴走しただけだったわね。やっぱりただの子供……か。

 

「梨花……」

 

羽生が私に呼びかけてくる。その表情を見なくても何を言いたいのか分かる。

 

「分かってる。言ったでしょう? もう何も望まないって」

 

そう、沙都子の叔父が帰ってきたということは。この世界で沙都子は救われない。いくら先生や圭一たちが児童相談所に言ったところで無駄。沙都子は昔、嘘の通報をしている。そのことが原因で児童相談所が重い腰をあげて対応することは無いでしょうね。

 

side out

 

 

yukito side

 

「あたし達で児童相談所に訴える?」

 

次の日に圭一が俺達に提案したことは正攻法で攻める。というものだった。

 

「そうさ。向こうが事情を把握してないんだから、それをきちんと説明しなくちゃならないんだ」

 

「確かに! それが正しい手順だよね!」

 

「真正面からの正攻法か……」

 

「行きましょう!」

 

みんなやる気のようだ。ちなみに詩音とは朝あった時にお互い謝って仲直りした。なぜ詩音が朝からここに居るのかは聞いちゃいけないんだろうな~。

 

「梨花ちゃんも一緒に来るよな?」

 

「…………本当に沙都子を不幸な運命から救えると思うの?」

 

圭一の問いに梨花は問いを返してきた。でも、聞いてきたけど梨花の中での答えは決まってるんだろうな。

 

「前にも言ったろ? 運命は自分の手で帰ることが出来るんだってな!」

 

「そうこなくっちゃ! それじゃあ放課後に児童相談所に行くぞ!」

 

「「「おー!」」」

 

年上3人組みが元気よく手を上げる。しかし! そこで待ったをかけるものが居た!

 

「いや、待ってくれ圭一」

 

俺ですけどね。

 

「どうしたんだ雪人? まさか、この方法が嫌だって言うんじゃないだろうな?」

 

「そんな事は言わないよ。だけど、もう少し効果的な方法がある」

 

「ん? どんなだ?」

 

圭一は首を傾げる。他のみんなもだ。

 

「正攻法っていうのは数が多い方が勝つんだ。百万対三百じゃ百万の方が勝つだろ?」

 

「いや待て。それだと三百のほうが勝ちそうなんだが」

 

「……とにかく。たった5人の子供が児童相談所に駆け込んだ位じゃ相手はうんともすんとも言わないと思う。だから……」

 

俺はニヤリと笑って言う。

 

「雛見沢分校全員で行こうぜ!」

 

みんなは少し驚いた表情をしたがすぐにニヤリと笑った。

 

 

「皆、聴いてくれ!」

 

給食の時間。皆がお弁当を食べている時に圭一が教壇に立ってクラスの皆に言った。

 

「北条沙都子の事について話をしたい!」

 

圭一がそう言うと皆が圭一に注目する。

 

「知っての通り、沙都子は二日続けて学校に来ていない! 風邪だと言っているが診療所にも行っていない!」

 

「もし、二日続けて休む風邪ならそこそこの熱が出てるはずだ! だけど診療所に行っていない。だが、叔父は友人を家に呼び酒飲みながら麻雀をしている! 変だと思わないか!?」

 

圭一と俺がそう言うと皆が顔を合わせて話をし始めた。ちなみになぜ俺が沙都子の叔父が家で麻雀をやっているか知っているかと言うと、昨日俺が沙都子の家にお見舞いに行ったからだ。

 

「答えは簡単だ! あのクソッたれ親父が沙都子を家に閉じ込めて学校に来れないようにしているんだ!」

 

「去年、沙都子ちゃんが叔父さんと叔母さんからどんな仕打ちを受けていたか、私たちが一番よく知っているよね?」

 

圭一とレナが言った。

 

「沙都子は仲間だ! 皆で沙都子を助けよう!」

 

「でも、どうやって?」

 

圭一が宣言した。しかし、皆どうしたら良いのか分からず疑問の声が上がる。

 

「昨日、校長先生が児童相談所に訴えてくれた!」

 

圭一がそう言うとクラスの皆の表情が安心したような表情になる。

 

「しかし、相談所はこの危機的状況をまったく理解していない! 校長が訴えでたにも拘らず何も手をうたなかった! だから、今度は俺達が相談所に行って沙都子の危機を訴えるんだ! だが、俺達の力だけじゃ足りない! もっと仲間が必要なんだ! 皆、力を貸してくれ! 雛見沢分校スピリッツを見せてやろうじゃないか!」

 

「「「「「「「おー!」」」」」」」

 

「何の騒ぎですか?」

 

圭一の演説が終わると皆が声を上げる。同時に知恵先生が教室に入ってきた。

 

「俺達の沙都子を救い出すぞ!」

 

「「「「「「「おー!」」」」」」」

 

「前原君……ん?」

 

智恵先生が圭一を注意しようと呼びかけるが俺が先生の前に立ち、阻止する。

 

「させません。圭一たちは沙都子を救おうと頑張っているんです。それを邪魔しないでください」

 

知恵先生がどうしようか迷っているといつの間にか先生の横に居た校長が知恵先生の肩に手を置いた。てか本当に何時から居たんだ? まさか知恵先生と同じでこの人も埋葬機関の人間じゃないだろうな? いや知恵先生が埋葬機関の人かは知らないけどね?

 

「……校長」

 

「やれるところまでやってみなさい。不肖、この海江田がすべて責任を取る!」

 

さすが校長。格好良いな。

 

「……分かりました。ただし、先生も同行します。良いですね?」

 

先生から許可が下りた。出来るだけ沙都子を助けるのを早くしないとな。

 

 

???side

 

モニターがある暗い部屋。二人の男女がモニターを見ていた。

 

「うっふふ……やっぱり、貴方達親子は面白いわね~」

 

「本日、1400にこの男を見張っていた男が撮ったものです」

 

「何かしているようには見えないけれど、何かをしている。私の目にはこの人は何もしていないけれど。あなたは何か見える?」

 

「いいえ。この男がどうやって相手の男を吹き飛ばしたのかはまるで分かりません」

 

「そう、貴方にも分からないのね。じゃあ、これはどう思う?」

 

女はモニターの映像をあるシーンで止めた。

 

「かなりのトレーニングを積んだ人間です。しかし、それだけでは説明がつかない。こんなに軽々と人は片手で持ち上がるような物じゃありません」

 

「そう、本当に面白い親子ね。 興味が湧いたわ。調べてくれるかしら?」

 

「勿論です」

 

そう言って男は部屋から出て行った。

 

「……クスクス。やっぱり貴方達が一番の障害かしら?」

 

女はモニターを見ながら言う。

 

「高科さん?」

 

そこには高科藤隆が倒れている北条鉄平を片手で立ち上がらせている映像が映っていた。

 

 

この頃、圭一と雪人が雛見沢村に馴染んだな~と思う時があるのです

 

へぇ~それはどんな時なのですか?

 

圭一が罰ゲームで変な格好をして村を一周した時とか、雪人が女装して村を一周した時とか、圭一が罰ゲームで知恵先生の前でカレーの悪口を言った時とか、雪人が女装して興宮でナンパしてそれが成功した時とかかしら?

 

……一瞬、納得しかけた自分もかなり毒されてるみたいなのです。というか、雪人って見えないところでそんな罰ゲームを受けてたんですか!?

 

ええ、見ていたこっちはかなりおもしろ……じゃなかった。おもしろ……面白かったわね

 

言い直せてないのですよ!?

 

面白かったわね。お腹が捩れるくらい

 

開き直った!? 胸張っていうことじゃないのですよ!?

 

 

次回

 

月殺し編 其の漆

 

差し伸べた手

 

 

どんなに伸ばしても届かない手、その先にあるのは希望か、それとも絶望か?

 

 

お久しぶりです。作者です。かなりお久しぶりなのでもう私のことを覚えている人も居ないかも知れませんが投稿しました。

 

この間まで就職を頑張っていましたがもうほとんど終わりました。あとはもう、どうにでもな~れ♪状態です。

 

まあ、行きたいところが終わっただけでまだあるんですけどね?

 

それは置いておいて。久しぶりに書いたので時間が掛かってしまいましたが何とか投稿できました。

 

これからも頑張りたいと思います。

 

というか、A'Sの30話の閲覧数は何が起こってるの? バグ?

 

どんなに伸ばしても届かない手、その先にあるのは希望(就職)か、それとも絶望か?


 
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