恋姫ラウンジの最深部

今、此処にはある恋姫達が集まっていた。

？琳「さて、この身の程知らずの憐れな『妖精』とこの『種馬』をどうしましょうか？」

雪？「南海覇王で切り刻むくらいじゃ気が治まらないわ！」

？華「姉様、落ち着いて下さい、ドウセ逃ゲラレナイノデスカラ」

？香「みんな落ち着いて！『妖精』さんも悪気があって書いた訳じゃないし、処罰するのは

　　　ご主人様だけにしようよ」

愛？「ゴシュジンサマァ・・・本気デオッシャラレタノデスカ？」

？里×？里「ここはやはり御二人に新作の題材になってもらうのが一番かと、幸い『妖精』さんは見た目

　　　が良いので意欲が湧いてきましゅし」

？「いやいや、洛陽から敦煌まで馬に引き摺らせるのが、一番だろ、勿論往復で！」

？苑「・・・・・・」(無言で般若の笑み)

？馬「弁明の機会とか・・・「ないわ！」・・・ですよねぇ～」

？精 ((((；ﾟДﾟ)))(恐怖で震えてます)

？琳「とりあえず『種馬』は赤い玉が出るまで搾り尽くすとして・・・『妖精』はどんな刑にするべき

　　　かしらね」

？香「アレ？なんか落ちてる・・・雪？さんコレ・・・」

雪？「なぁに？コレって」

つ[ネタ帳]

・・・・・ネタ帳を読んでます・・・

・・・・・暫らくお待ち下さい。

雪？「？華！！」

？華「ナンデショウカ？姉様？」

雪？「急いで春蘭と凪、真桜と霞、詠と星、桂花と風、それに麗羽、鈴々と焔耶と華雄を呼んで来て頂戴！」

？「どうしたんだ？」

雪？「コレを見て頂戴」

ネタ帳開示中

？琳「これはチョット酷過ぎるわね」

？香「酷い、酷過ぎるよ！」

？「うわー流石のあたしでも引くぞコノ内容は」

？里「はわわ、はわわ」

？里「あわわ、あわわ」

？苑「まぁ・・・コレは！！」

愛？「ダイチャァァァン！！！！！！」」

？琳「・・・石臼の刑で決まりね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。[何かを磨り潰す様な音]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。[何かを磨り潰す様な音]

壁の所に赤い文字が・・『た・・すけ～・・・・』

赤黒い液体だけが其処に残っている・・・・

END