ＴＩＮＡＭＩ学園：技術、開発部室

深紅6「ふふ～ん～♪」

今日はなにして、暇潰すかな

この前から作ってる、誰でも崖●紳士化してしまう薬でも完成させるか～♪

いやそれよりも、この光学○彩のほうを完成させるか～

いやいや、それよりも・・・まず

深紅６「これ・・・だな♪」

手に取ったのは赤い液体の入ったビン

深紅６「ヒトヤ犬の血液」

たまたま偶然手に入れたものだが、最初はコレで、

対ヒトヤ犬用の毒でも造ろうかと思っていたが（まぁ作成してあるけどヒトヤ毒）

すぐに終わってしまったからつまらん、だから、

ヒトヤ犬病の発生薬を作成した。（もちろん抗体も作ってある）

コレを使えば、学園内の男はみんなヒトヤ犬のようになる♪

でも、それだけじゃつまらん、

そして今作っているのは・・・

「フヒーヒ♪、ヒトヤ犬大量増殖薬♪」

うわさで聞いただけだが、ヒトヤ犬は、不滅の存在らしい。

なので、その体の構造を知りたいから、コレを作った

ふふっ、早く現れないかなヒトヤｋ・・・（ガララッ）・・！！

突然部室の戸が開くと、そこには

没漢女「ふふふっ、吉報だ、深紅」

なかなかの美少女・・・「私は【男】だといってるでしょうが！！」・・バシンッ

深紅「ふふ、いいつっこみだ、漢女・・・だが、【女】を鉄扇で叩くのはいかんぞ」

漢女、私より年下だが、趣味があったので、一緒にこの部をやっている

漢女はなかなかの美人だから男の娘喫茶の手伝いに出てる

ちなみに、私は女だが、スタイルは恋姫の白蓮の身長を少し伸ばした感じだ

深紅「それで、いったいどうしたんだ、そんなにあわてて」

没漢女「おっと忘れるところだった」

ヒトヤ犬がまた現れたらしいぞ

・・・・

深紅６「・・・漢女・その情報に偽りはないな」

没漢女「えっ？ああ、っていうか放送聴かなかったのか？」

ふ、

ふふ、

ふフふ、

深紅６「フフフフフフフフフハハハハハハハハハハハ」

没漢女「(ビクッ）

深紅６「そうか！、ついに現れたか！！、ふふふ、じゃあとっとと捕まえないとな」

没漢女「えっ？毒を試すんじゃ・・・」

深紅６「なにをいってるんだ、漢女、今度ヒトヤ犬があわられたら、殺すとはいってないぞ」

没漢女「えっ？えっ？」

深紅６「この、ヒトヤ犬大量増殖薬を使って、ヒトヤ犬を一匹ＧＥＴして解剖しないと♪」

そんな殺すなんてもったいないことはできないよｗ

没漢女「ちょっ？！、そんなことさせるわけには！！プスッ・・え。し・・んくさ・・ん」zZＺ

深紅６「フフフフふふ、ワタしノ邪魔スるやつハ、漢女デもゆるサなイよ？」

トリアエズ、物置にでも寝かしておくか・・鍵は閉めておいて

フフッ、まずは、会場を混乱さセるたメに、愛紗、蓮華、白蓮の3人に、コの

病み薬「ヤンデレ無双」をカケるトするか

フフッ、ヒトヤ犬マッテロヨ、オマエノ野望ノ手伝イヲシテヤロウ

光○迷彩発動：

フハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハ

どうも、sink6です

今回このＴＩＮＡＭＩ学園祭に混じりこみたかったので、

勝手に書きました、最初に書きましたとおり、

書き直せ、消せ、と実行委員の方に言われた場合、そうします。

ついでに、書いた理由ですが、ヒトヤ犬のまわりに味方がいないようなので

なんとなく味方をしたくなったので、書いてしまいました（・・・・味方なのかコレ？）

あと、消した場合でも、没漢女さんは入れてあげてください、

彼女も入りたがっていた一人なので。

では失礼します