No.150896

異世界冒険譚 魔法少女リリカルなのは月 A`S 5話

RYOさん

交通事故によって死んでしまった主人公。しかし、それは神の弟子が起こした事故だった!?主人公はなぜか神に謝られ、たくさんの世界へ冒険する。

そして物語はA`Sへ・・・

2010-06-15 22:18:15 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:3447   閲覧ユーザー数:3147

それは、小さな願いでした。

望んだのは静かな日々

待っていたのは遠く離れた大切な友達との再開

 

だけど訪れたのは突然の襲撃者

出会い、戦い、大きな力

運命が今、小さく動き始めて

嵐の中でも心を繋げた絆を信じて

 

魔法少女リリカルなのは月 A`S・・・・・・はじまります。

 

 

sigunum side

 

私達は高科と模擬戦をしたことがある。

 

条件は高科一人に私達全員。

 

無茶だと私は言ったが高科は「面白そうだから」と聞かなかった。

 

結果を言えば私達は負けた。完敗だった。

 

高科もかなりギリギリと言っていたが、それでも私たちが全員で挑んで勝てなかった。

 

さすがに影分身などはしてこなかったが、それでも高科は強かった。

 

多彩な技、魔法、そしてその多彩さにも関わらず凄まじいほどの錬度。

 

私は高科との模擬戦で最後まで残ったが高科が使った飛天御剣流という流派の技によって討ち取られてしまった。

 

私は力不足を痛感し高科に飛天御剣流を教えてくれと頼んだが断られた。

 

・・・わかってはいた。自身の流派を他の流派を使っている者に教えるはずが無いと。

 

しかし高科の言った理由はこうだった。

 

「この流派は刀を使う流派だからさ。シグナムは剣を使うでしょ?抜刀も多いし。あと」

 

高科は少し思いを馳せるような顔をする。

 

「この剣は殺人剣だから。シグナムたちに殺しは必要ないでしょ?」

 

そう言っていた。確かにその通りだった。私達は主はやての命で人に迷惑はかけないと誓った。主の命に背いて蒐集活動をしているが、人を蒐集しても殺さない、これだけは守っていただろう。

 

飛天御剣流を教わることを諦め、帰ろうとした私を高科は引き止めいくつかの技を教えてくれた。

 

 

この技はそれらの技の一つ。シュランゲフォルム(短)に炎を纏わせて相手を切る剣技。

 

「魔王炎撃破!」

 

本来なら炎を相手にぶつけるだけの技らしい。・・・・どうやってダメージを与えるのだろうか?

 

実体のある私のシュランゲフォルムと掛け合わせた事によって本来の技より威力が高くなっているようだ。

 

高科も威力がかなり違うことに驚いていた。

 

「くぅ!?」

 

魔導師が防御するが防御はいともたやすく壊れる。

 

攻撃はそれだけでは止まらずデバイスを両断。魔導師に直撃した。

 

「きゃぁぁぁ!」

 

魔導師は吹き飛びビルに直撃。油断はしないがあの技を食らって立ってこれるとは思えん。

 

高科の近くに行こうとした時、神の雷が落ちた。

 

side out

 

 

zafira side

 

最初に会ったときにその技を見た。

 

突っ込んでいったヴィータを一瞬で倒してしまったあの技。

 

防御、攻撃、そして魔法。それらが完璧に合わさった究極の一。

 

あの後、何度シミュレートしてもあの技を破れなかった。シグナムに聞いたが同じらしい。

 

決して破れぬ技・・・盾の名に相応しいと思った。

 

なかなか切り出す機会が無かったが、模擬戦の時に教えてくれと言うと簡単にOKしてくれた。

 

高科もまだうまく出来ないらしい。無論、俺はさらに出来ない。

 

 

なんとか実戦で使える程度だがお前で試す。悪く思うな。

 

「天地魔闘!」

 

「おりゃぁぁぁぁ!!」

 

地・使い魔の攻撃を防御魔法で防ぐ。

 

「ふん!」

 

天・左の手刀を首に当ててダメージを与え体勢を崩す。

 

魔・魔導師で言うところのチェーンバインドで使い魔の四肢を縛る。

 

止めだ!

 

「はあっ!」

 

使い魔の腹に全力で拳を打ち込む。

 

「かはっ!」

 

拳の威力で鎖が軋む。

 

使い魔は沈黙している。どうやら気絶したようだ。

 

俺は使い魔をビルの屋上に運んでいく。

 

使い魔を置いた時、神の雷が落ちた。

 

side out

 

 

yukito side

 

そろそろこの結界を破れるくらいの魔力が溜まった。つーか、ユーノの結界硬すぎ。

 

(みんな、そろそろ詠唱を始めます。撤退の準備を。)

 

ヴォルケンリッターにそう念話する。

 

見るとシグナムは魔王炎撃破、ザフィーラは天地魔闘と決着をつけようとしているのがわかる。

 

俺も詠唱に入る。

 

「天光みつる処我は在り 黄泉の門開く処汝在り」

 

これはTOSのジーニアスの呪文。

 

「来たれ!神の雷!」

 

シグナムとザフィーラは決着をつけた様だ。

 

次は俺の番、飛ばしていくぜ!

 

「インディグネイション!」

 

唱えると同時に闇の書の破壊の雷位の大きさの白い雷が降ってくる。

 

それは結界に当たると簡単に結界を突き破る。

 

俺は念話でみんなに話しかける。

 

(みんな!各自転移!逃げ遅れるな!)

 

(((おう!)))

 

そしてみんな結界の外へ転移していく。

 

さて、次にこの結界が出てきたときにどうやって壊そうか?

 

そんなことを考えながら俺も転移した。

 

 

 

あとがき

 

お久しぶりです。

 

今回は更新が遅くなってしまいすいませんでした。

 

いや~ちょっと週末に風邪をひいてしまいまして、書けませんでした。

 

今回の異世界冒険譚はどうだったでしょうか?

 

シグナムとザフィーラの口調が難しい・・・

 

違和感が会ってもちょっとスルーしてくれると嬉しいです。

 

無事、結界から抜け出せた雪人たち。雪人は結界をすぐに破れる方法を見つけられるのか!?

 

感想等があればぜひ投稿してください待ってます。

 

それではまた次回で会いましょう。じゃあねバイバイ

 

 


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