豚男「上手く行ったね親分! これで身代金ガッポガッポだ! ウィ~ヒック!」
熊男「せやなやで! さあ、さっさとずらかるやで!」
「待ちな!」
熊男、豚男「!?」
熊男「き、貴様はウオイチバンやで!」
ウオイチバン「その子たちから手を離せ。今すぐにな!」
熊男「う、うるさいやで!」
豚男「任せてよ親分! こんな奴俺の酔拳で一発だ! ウィ~ヒック!」
豚男「喰らえ、週末ごとに男と鍛えている下半身を使った酔拳パーンc「ウオイチスプラッシュパーンチ!!」
ドカアッ!!
豚男「ギャアーッ!! ウィ~ヒック!」
豚男は一発で沈んだ。
ウオイチバン「ウオイチキャストネット!!」
バシュッ!!
ベルトのバックルから飛び出した
ウオイチバン「しばらくじっとしてろ! 怪我はないかい君たち?」
雛明子「はいっ!」
怜桜美「大丈夫です!」
熊男「これはやばいやで! もうガキ共なんか諦めて逃げるやで!」
バッ!
ウオイチバン「あ、待て!」
豚男「ま、待ってよ親分! 俺を見捨てる気!? ウィ~ヒック!」
熊男「弟よ、ちゃんとお勤め果たすんやで。ほなさいならやでー!」
熊男はハイエイシターに乗り込み急発進させた。
ウオイチバン「クソッ、逃げられちまう!」
とその時。
イサリビーナ「ウォータースパウトー!!」
地面から吹き上がった水の竜巻がハイエイシターを翻弄する。
熊男「ギャーッやでー!! 一体何が起こってるんやでー!?」
イサリビーナ「今よ、ウオイチバン!」
ウオイチバン「おう! ウオイチスラッシュ三枚おろしー!!」
ズバアッ!!!
熊男「ギャーッやでー!!」
哀れ、三枚におろされたハイエイシターから放り出された熊男は地面に激しく叩き付けられた。
熊男「ひどいやでー! ひどいやでー! この前車検に出したばかりなのにひどいやでー!」
イサリビーナ「何がひどいよこのド悪党! あ、熊のヘッドが取れてる」
ウオイチバン「しかもどう見ても反社会的勢力。コイツも豚だったのか!」
熊男改め豚男「ワ、ワシは豚やあらへんやで! 熊やでー!」
ウオイチバン、イサリビーナ「何言ってんだコイツ」
一件落着かと思われたその矢先。
???「全く、情けないったりゃありゃしないぜ」
突如、上空からグライダーのよう滑空しながら1人のモモンガ男が現れた。
ウオイチバン、イサリビーナ「!?」
イサリビーナ「まだ新手がいたと言うの!?」
モモンガ男「俺の足に掴まれ!」
熊男改め豚男「おう、感謝するやで!」
ブーン!
バッ!
ブーン!
ウオイチバン「しまった!」
熊男改め豚男とモモンガ男は滑空しながら去って行った。
=To be continued=
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