前回の続編ですｗ

○前回の後半部分に書いた黒魔術が得意な人等の呪いに関してですが、やはり、裏組織絡みの闇の接客店でかなり儲かった人を特に集中的に狙って呪いによる怪我や病気で苦しめる事をモットーとしているとしか、やはりどうしても考えられません。そして、その事によって、過去、闇接客店で儲けた事がある人を、またそういう危険性―闇接客店からお呼びがかかる危険性の事ーが迫った時に自分の身代わりでまた行かせたいと思うという事はもちろんの事、それ以外に、黒魔術や魔術によって脅す事により、その恐怖で怯えさせてーこのまま呪われて身体が苦しくて精神がボロボロになり頭も変になりそうと追い詰め・・・ーその非常に悲惨な状況から上手く逃れたかったら自分を紐にしろ！という風に度重なる呪いの恐怖による精神的追い詰めによって呪い紐になろうとしているという事も既にミエミエだと思うんですよ。