ハセガワ 1/72 F-16Cの拡張パーツで、ハセガワのキットより、エンジンノズル、キャノピー、フィギュア、ランディングギア等が必要。
今はなき、模型投稿サイト「fg」に投稿され詳しく組み立てポイント等記載されてましたが、サイトが無くなったので多くの情報を失い手探りで製作。スカンクモデルの1/48キットのインストも参考に。
とにかくパーツのモールドが大変細かく精密に仕上げられてました。fgの記事でも、そこは特に気を入れて制作されたとの事で、ハセガワのキットを凌駕しようと強い意気込みを感じました。シリコン型が、あまり持たなかったのでは？
スケール物のガレキは初めてという事もあって、普段はやらないパーツの煮沸をしたのですが、これが失敗で余計な歪みが発生。
パーツの合わせ目で、すり合わせをしても修正しきれない段差を削るのに一部モールドが消えてしまい、原型師さんには申し訳ない限り。

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キャノピー接着は模型用ノリを使ってますが、固定に難ありで、今は光硬化のがいくつかのメーカーから出てので、それを使ってみたいなと。
武装は、めいいっぱい載っけたい派なので増槽と適当なミサイルと米空軍武器セットから。実際にこれらが搭載できるのかは知りませんが w。
デカールはスカンクモデルに付属のものをスキャナーで取り込み、半分のサイズで印刷。
台座はセリアの厚み7mmのアクリルプレート。