No.110938
市川ていじさん
※新しい妖怪を創ろう
第36話 新生【りにゅーある】
9月4日
ブレイド「ああー、めんどくせー」 学校教員の服を取り出すブレイド
ゼン「そういえばブレイドは陰陽唯一の学校教員だったね」
ブレイド「ああそうだ 別に勉強教えんのは良いんだが、口に出したり黒板に書くのめんどくせ」
ゼン「いや、それをちゃんとやらないと勉強出来ませんよ あなたは学童に教科書を読ませて終わりですか?」
ブレイド「いや、自習だ 全教科なんでも良いからとりあえず自習だ 俺は寝てる」
ゼン「はぁ、スロウスの称号を持つ教員はこういうダメ教師になるのですね ちなみに教科は?」
ブレイド「技術」 キーボード入力をするように指を動かすブレイド
ゼン「地味、ですね・・・」
AM7:50
春日「明、ごめん! 待った?」 制服に着替えた春日は1階リビングに居た
明「全然だよ それに今から行けば十分に間に合うよ」 明がやさしく声をかけた
春日「よしっ! いってきます、封欄さん胡桃さん」
封欄「はい、いってらっしゃーい♪」
胡桃「朝会、貧血で倒れるなよー」
春日「分かってる!」 玄関の扉を開け、外に出る私達
春日「うわっ! まぶし・・! やっぱ家に居る」
明「お姉ちゃん! ※今時の吸血鬼でも大丈夫なんだからしっかりする!」 ※二亜、界のこと
春日「はいはい、ごめんごめん っと、幻梓はさすがに起きてないか」 幻梓の部屋の明りどころか、家の明り自体ついてない
明「また今日も遅刻かもね」 明が笑いながら答えた
春日「1学期なんて遅刻無しの回数が1桁だったじゃない」 ちなみに「5回」
明「お姉ちゃんも人の事言えないでしょ!」
春日「私は2桁いってます~!」 ちなみに私は「20回以上」遅刻した
2年2組
希(のぞみ)「やぁ、春日!」 あっちのほうの主人公と同一人物である・・!
春日「!? なんだ、希か 鷹の爪団だと思った」
希「チェストォー!! なんで私が『たかのつめ』!?」
春日「来た、ジャンピングツッコミ」 そして、ツッコミをビンタで返す
希「プギャー!!」 ジャンプしながら後ろに倒れる ざまぁ、みろ
春日「そういえば、希は夏休み中なにしてた?」
希「ふっふっふっ、夏休みだけに、ぼくのなつやすみをやってたぜ!」 なぜかガッツポーズを見せる
春日(まぁ、夏休み中、カプコンのゲームを制覇+それを自由研究の課題にするバカが居るから良いか) バカ=幻梓
そして、チャイムがなり、担任の「霧生 嵐(きりゅう あらし)」が現れた
霧生「おら、座れ んで、読書タイムだ」 一斉に席に着く人々
幻梓「うぃー、セーフ」 そんなところに幻梓が現れた
霧生「セーフじゃねぇよ、チャイム鳴り終わってから10秒経ってんじゃねぇか 遅刻だちこ・・・」
生徒「せんせー 体育館に生徒が集まってまーす」
霧生「やべ、朝は読書なしで体育館に行くんだったな」 全員がずっこけた
朝の長い始業式が始まる 春日は真ん中から数えて前のほう 幻梓は真ん中である
春日(幻梓は・・・) 幻梓は寝ていた
春日(・・・ 私も寝よう・・・) しばらくして、始業式が終った
鼎(かなえ)「げっ、んしー!」 鼎という名前ではあるが男である
幻梓「出たな! ショッカー!! 昇竜拳!!」
鼎「あべし!!」 色々間違っているぞお前ら
鼎「あっ、そうだ、これお前に借りた、カイジと、鬼武者と、ひぐらしと、etc」 随分借りたな まだ出てくる
幻梓「くはっはっはっはっ!! 人権作文はカイジの箴言を書けば良いし、日本史は鬼武者を書けば良い!!」
鼎「そして自由研究はひぐらしと!」 幻梓と手を繋ぎあう二人
幻梓「俺たちって天才だな」 バカだ 10億年に1度のバカだ しかし、それで許す霧生先生も先生である
春日「という希はと言うと・・・」
希「このひろーい、のはらに♪」 ←ぼくのなつやすみ風の絵日記をつけている
幻梓&鼎「そしておおとりは『恋・姫・無・双』!」
春日(だめだこいつら 早くなんとかしないと) という、私も空葉原(あきはばら)のレポートを書いただけだが
しばらくして
霧生「うぃしっ! 今日は終わりだ 帰れ」 いつもの調子で帰りの会というものを省略して終わり
幻梓「ああ、先生 今夜、いつものフロントに鼎と集合」
霧生「おお、ついにラスボスの塔に行くんだな 装備は何にしたほうが良いか?」
幻梓「う~ん、やっぱり侍系だな 攻撃力、防御、属性耐性全てが強い」
霧生「ああ、かってっかな「ドラゴニックエンペラー」」
幻梓「新龍種最強だからな もしかすると、クエストリタイアの可能性もある」
霧生「「タニツカミ」の何倍だ? あいつの強さは」
幻梓「でも、倒したやつらまだ居ないから、俺らでやっつけようぜ」
霧生「了解 んじゃ、俺帰って寝るわ」
幻梓「俺も帰ってねよ」 人気オンラインゲーム「ドラゴンハンター」の話で盛り上がっていた
春日「幻梓、今日今から寝るの?」
幻梓「ああ、すまんな 寝る どうした、妖怪退治でもするのか?」
春日「うん、別に無理なら良いけどさ」
幻梓「まぁ、良いぜ どこに居るんだ?」
春日「ありがと! 神社に集合でも良いかな?」
幻梓「ああ、もちろん 春日と一緒に妖怪退治かー 楽しみだなー」 なんかデートに誘った気分だ
春日「それじゃ、神社でね 昼ごはん食べてから集合!!」
幻梓「りょーかい」 それぞれの自宅に帰宅する 久々に幻梓と二人だけの妖怪退治である
比良塚神社
春日「おまたせー」 すこし遅れてしまった
幻梓「良いんだ、丁度刀の整理をしていたんだ」 そう言って、刀を私に見せる
春日「すごい、あんなにこの刀で戦ったのに刃こぼれ一つ無い」
幻梓「ほとんどが妖力で出来てるからな 刃が折れたりしたら、妖力を出して治したりもできる」
春日「すごい、それって霊滅刀と同じ原理?」
幻梓「近い 近い 近いが近くない 何が近くないか分からんが」
春日「どうしたの幻梓? 妙に挙動不審だけど・・・?」
幻梓「いや・・その・・足、足がねあはは・・・」
春日「足つったの!?」 幻梓の足を触る春日
幻梓「ちっがーうっ! 春日お前女の子なんだから座り方をきちんとしなさい」 どうやら、スカートの中身が見えていたようだ
春日「きゃう!? ごっ、ごめーん!」 あわてて巫女服のめくれたスカートを戻す春日
幻梓「あははは、まぁ、良いもの見せてもらったぜ 満足だ」
春日「うきゅ~><!!」 幻梓の体をぽかぽか叩く春日
幻梓「悪りぃ、すまなかった 反省」 と言いつつ、春日のスカートをめくる幻梓
春日「があ・・・!?」 このあと幻梓がどうなったかはお察し下さい
幻梓「何も霊滅連弾を撃たなくてもさ~」 幻梓は人間なので効果はありません
春日「はぐぅ! 当然の報いよ!」
幻梓「そうかそうか、それで妖怪退治の理由は?」
春日「ああ? うーんとね、市長さんに頼まれたの 「最近妖怪が増えすぎた」って」
幻梓「それで妖怪による怪現象に困っているのか 二亜がやってくれているんだが、やはり一人では無理か」
春日「ということで、レギュラー一最強のあんたに頼もうと思ったわけ!」
幻梓「なるほどね、 んで、肝心の妖怪は?」 その時、幻梓達と頭上に少女が飛んでいった
幻梓「あれか、ターゲットロックオン」 ちなみに幼女と言って通じるほど小さな女の子である
春日「まずい、幻梓にある別の人格が目覚めた!」
飛娘(とびむすめ)「とーんとーん♪ お空をとびましょー」
幻梓「ターゲット確認・・! ただちに捕獲モードに入る」 もはや変態でしかない
春日「幻梓! 捕獲したらこっちに渡して!」
幻梓「やだ」 やっぱり くっ、確かに着物を着た幼女は良い! くぅ~! 私も欲しくなってきたー!!
お子様「お母さん、あそこに顔をにやけたまま空を飛んでいる人が居るよ」
母「しっ、みちゃダメよ」 確かに、スカートの中とかPTA違反のシーンもあるので
飛娘「はわわわ!?」
春日「ここは、新技でも見せようかな・・・霊滅乃鞭(れいめつのむち)!」 霊滅刀からぐにゃりと曲がった鞭に変化する
飛娘「ふへ? 体が進まないぞ?」 飛娘の体に鞭が巻きついた
春日「それ!」 鞭をひっぱり飛娘をひっぱるが、体ごと飛娘が春日の体に激突した
幻梓「!? 春日!! お前何プレイをする気だ!」
春日「何もしないって、いたた・・・」 背中から落ちたのに痛いだけですむ私の体が恐ろしい
飛娘「ああー! 巫女しゃんだー!!」
春日「わあ!? ビックリした・・・」 急に大声出されたので心臓バクバクだよ
飛娘「お願いです! 私の依頼をきいてください!」
春日「球型の妖怪? それは妖怪じゃなくてホムンクルスじゃないの」
飛娘「ううん、黒い丸い物体なの いつもいつも追い掛け回されて疲れちゃう」
幻梓「たぶん、影球(えいきゅう)だな 最近、人にも危害を与えている妖怪だ」
春日「聞いた事ないわね」
幻梓「はるひー お前巫女なんだから町の妖怪の事ぐらい知っとけよ」
春日「あううう・・・ ごめんなさい・・・」 と、その時
幻梓「来たな、影球だ」 それは黒い玉 サッカーボールほどの大きさの玉が浮いていた
春日「何あれ!? 常闇ノ皇!?」
幻梓「それならば手が生えるはずだが 太陽の使いでも呼んで・・・って違うだろ」
飛娘「おねがいしますね 巫女さん、お医者さん!」
幻梓「う~ん、確かに医者だがこれは入江医師の白衣ではなくワイリー博士の白衣をイメージしているんだ」
春日「あんたって科学者好きだもんね~」 が、その刹那 影球から伸びた赤黒い触手のようなものが春日にまきついた
春日「うおおお!? 幻梓捕まった!」
幻梓「早っ!? ったく、よそ見すんなよなっ!」 炎が影球を包み込む
春日「ありがとっ! それ、霊滅弾!!」 すると、影球は青い炎に包まれ、そのまま青い炎と供に消えてしまった
飛娘「うわぁー! ありがとう! でも、気をつけてね この辺にはまだまだ影球はいるかね!」
春日「貴重な情報ありがと これからは私達が影球退治をするわ 飛娘ちゃんも困った事があったら私に声をかけてね」
飛娘「うん! ありがとー、日本の大和人よー」 手を振りながら空を飛んでいく
春日「うーん、一応一件落着だね」
幻梓「だなー 二亜に影球退治をお願いしないとな」 二亜か、狂気な笑顔で殺す妖怪ハンターの画しか出てこない
春日「おお、いつの間にか夕方だ もう帰ろうか」 ビルの谷間に沈む夕日 ああ、まさに平成だ
幻梓「ああ~、春日の巫女姿って似合うよな~ 巫女だからというわけではなくて、普通の少女から見て」
春日「そーぉ~? 幻梓だって巫女服似合うじゃないの~」 幻梓に抱きついてみた
幻梓「ッ~~!? はっ、春日・・!?」 おお、赤くなって照れてる 可愛いな~
春日「幻梓が私の巫女服姿が好きなように私も幻梓の白衣姿大好きなんだよ」
幻梓「おい、やめろって! 照れる・・だろ・・・」 すんごい顔を真っ赤にしている
春日「えへへへ、実は本体も好きだったりする?」
幻梓「・・・実はな 春日 俺、お前のこと・・・ いや、なんでもない」
春日「もぉ~、気になるな~ まぁ、良いよ 時間を費やしながら答えを待つよ」
幻梓「バカが」 デコピンだ! いたた・・・
幻梓「 『愛の告白』だと思ったか? お調子者め!」 幻梓が笑顔で笑っていた
春日「わぁー!? からかったな! このー!!」 幻梓と久々の追いかけっこ 久し振りだな、こんな事・・・
あっ、今私の心になんかのフラグが立った・・!
・・・
「立てこもり犯を捕まえろー!」 一人の警官が武装部隊に命令をしていた
「おっー!! 一同突入!!」
・・・
「大変です! 人質、立てこもり犯ともに死んでいます!」
「なぁにぃ?」
「見てください! また、KKのメッセージが・・!」
そう、ついに始まる新たなる事件 それは、私達とは無関係ではない、必然的に巻き混まれるのであった・・・
次回予告
俺は古いものが嫌いだ 江戸、刀、昭和、昭和のアイドル、土偶、ハニワ、etc・・・
今こそ見せてやろう、平成の力を 平成人による、平成人のための、平成人の新世界創世記(リニューアル)
楽しみにしてろよ 人間共よ!! くははははは!!!!!!
次回『平成の力、平成の皇、平成の進行 新世界創世記録編』に続く・・・!!
作者の言葉 いやはや、ようやく事件編に突入です
今回、次回予告に犯人のヒントを出しています それは『平成』
平成に関わりの深いキャラクターが次回出てきます そいつが犯人になる予定です
しかし、簡単に犯人を教えるわけには行きません いくつかのフェイクも用意していただきます
ああ、しかし今って平成なんだよなー 昭和、大正、明治通り越して江戸に行きたい
いや、平成と言う名の江戸にいきたい!(わけわかめ
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EPISODE2 逆境和王録ゲンシ ~三国志よ、永遠に・・・~
ファントム仮面「到着到着 三国志の世界!」 ディケイドみたいな時代飛びしたな 私達
ファントム仮面「いよぉーし! ここの世界の人々は女の子か、イケメンか見に行こうじゃないか!」
(略)
孔明「ワシが孔明じゃ」 それは、幼女でもなくイケメンでもない おじさんでした
私の想像からあの作者から幼女の孔明がでると思ったが
いや、待てよ そうだ、作者は幼女の次(もしくはよりも)爺キャラが好きなんだ!
ファントム仮面「孔明! ようやく合えたな!」
孔明「ふむ、元気が良いお子さんじゃの~ 劉備、趙雲」 なぜにその二人?
劉備「どうした、孔明どの」 おお!? ゲーム並みのイケメンで登場!?
趙雲「どうしたのですか~ 孔明さま~」 こっちはあの三国志風な幼女だ! 本物の孔明だろ、あんた
孔明「ほれ、大和の和王さまじゃよ」 おお!? この時代から和王のワードが!?
ファントム仮面「和王じゃないファントム仮面だ」 なんかどっかの桂と被ってない?
孔明「いやはや、和王殿 麻雀をやりませんかの」
ファントム仮面「やるー!」 あっさりおk こいつヒーローという人格はないのか?
・・・そのあと幻梓がイカサマなしで国士無双という役満をだしお開きになった
春日「しっかし、凄いわね~ あの3人に大差付けで勝利だなんて」
ファントム仮面「アカギを読んで力をつけた」 ある意味特殊能力だなー おい
春日「それより、なんで趙雲がでてきたんだろ?」
ファントム仮面「別のほうの三国志で作者が一番好きなキャラなんだとよ」
春日「何・・・だと・・・?」 それを信じるか信じないかはあなたしだいです
春日「しかし、すぐに終ったな 三国志」
ファントム仮面「ここのオマケは作者が本編の話に納得のいかない時にやるからな」
春日「へぇ~ というと、私のパンチラでオマケは盛り下がったっと」
ファントム仮面「そういう事だよはーるひくん! オマケが盛り上がるかは本編しだいだ」
春日「いつしか、幻梓のスピンオフできそうだね~」
ファントム仮面「いつかやるらしいぞ」
春日「何・・・だと・・・?」
次回 巨大ロボット現る!? 恐怖の機械人形が町を襲う!
行け! ファントム仮面! 町が、世界が君の登場を待っている!
EPISODE3 ファントム仮面! ついに活躍 に続く・・!
これできまりだ・・・
オマケ
幻梓は巫女服が似合うか

春日の言葉が気になって作った ますます女化していく幻梓くん
春日はYシャツが似合うか

なんとなく作成 今回は「着ている服を交換させよう」でした
オリジナル妖怪録
飛娘
近年、目撃されるようになった妖怪
実際は、人間達に優しく、場合によっては手を貸すこともあるやさしい妖怪
だが、妖怪ハンターの人には誤解されているみたいだ
猫が好きな妖怪としても有名 だが、勝手に人の猫を持っていく悪い子さん
買うか、野良猫を拾いましょう
ちなみに飛男は居ない どうして繁殖するのかは「開いてはならぬ禁断の箱」と同じく聞いてはいけない

影球
近年、目撃されるようになった妖怪
人、妖怪問わずに奇襲する悪い妖怪 近頃、飛娘達を襲う姿が目撃されている
傷だらけになった飛娘達にも容赦なく襲い掛かる外道
モチーフは大神にでてきた「常闇ノ皇第一形態」 球状の体から、触手や手などを妖力から作り出す
この小説を代表する妖怪にする予定とのうわさ しかし、今だ謎は多い

ちなみにこれは擬人化である
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新しい妖怪の倉庫になってきたー
2009-12-06 23:42:26 投稿 / 全5ページ 総閲覧数:346 閲覧ユーザー数:333