No.1059666

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2021-04-19 14:11:04 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:92   閲覧ユーザー数:92

テーマ別に書きます。

 

※だいたいそもそももう大人なんだから自分が好きな人や付き合う人くらい自分自身で見つけられるんだから毎日ネットの中に集まってみんなで考える必要性も無いと思うんです。どこだって気に入った人がいればすぐ声をかける事が出来ると思うんで・・・肩代わりという理由があるからこそネットの中に引き込んでいるという事は既にミエミエなのですから非常に見苦しいと思います。つまり自分の好きな人の人身売買支払金を払わせようとしているから他人が誰と付き合うべきと毎日指図しているのだと思うからです。したがってその人を狙っている人とその人の欲しいタイプの両方がそういった意味合いを表現している作品の中に必ず登場していると思うんです。たぶんとてもつもなく値段が高いからどうしても誰かに肩代わりをさせたくなって付きまとっている最中だと思います。さらに最初から自分の魅力を必要以上に過信しているのと本当に欲しい相手があまりに値段が高過ぎるというその両方の理由によって、だからまず自分の言いなりになりそうなタイプ―それも自分だけがそう思い込んでいるのに過ぎないと思いますが―を指名して買ってからその人を上手く心理操縦して自分が本当に欲しい人の人身売買の支払金の肩代わりをさせたいと思っている陰謀を現在とても強く感じるのです。肩代わりをさせようとしているから日々「あれにしろこれにしろ」と合図で指図をしていると思います。つまり自分が欲しい人をただ勧めているだけだと思うんです。もしもそうじゃなかったら自由に行動させて相手選びは一切干渉しないはずだからそう思います。

 

※ついでに書くと過去知り合った人でモリタポさんは自分に一度も奢った事が無かったけどモリタポさんの知り合いだったと分かったもう一人の人は、自分と会った時は割り勘でした。だからという訳じゃないけどどちらかというと利用される方なんじゃないかと思います。男性からお金を借りているのは目の前で見ましたが女性にはすごく優しい人のようでした。

 

※また、そもそもこの状況はカリメロというブランドが好きな誰か達の大陰謀に違いないのですから。

 

※さらにやはり、自分の欲しい人を狙っているその自分の好きな人のすごく高額な人身売買の支払金の肩代わりを受け入れさせるために常に脅したり、その他にも近親相姦趣味やSM趣味があったらそれを受け入れさせたり、自分に最終的にメリットが多い人とだけ付き合うのを拒まないようにするために高額儲かる可能性はあっても裏の人に脅されるような運命になるように強制的に仕向けて行こうとしていると思うんです。もしも正常だったら別に日常的にハボホテル(ビーチ)に始終集まる理由が何処にも無いからそう思います。しかも多くの人等が同じ体験をしているとしたらここだけの話ですが、その人等のほとんどが、たいがい父親は同じ考えだという事でしょう。結婚して子供がある程度成長してからも好みの女性と遊ぶ事を諦められないのは何もベロだけじゃないという事でしょう。さらに結婚をしている女性は生活にお金がかかるからとか、ご主人の遊び癖(飲む、打つ、買う)が原因かもしれません。しかし、今回は初回じゃ無いし、ある程度年を取ってからまたその活動に行くのもすごく大変な事だからと一定の勉強期間が儲けられたのだと思いますよ。

 

※ミクルベさんがそこへ行かなくて済んだのは自分自身で積極的に大手のSMクラブの高額コースの仕事を頑張ったりしていたので別に特別に脅す必要性がまったく無かったからだと思います。若いうちから自らがお金持ちのサド趣味のおじさんと積極的に関り接待をしていたので強制を特別する必要性がまったく無かったから・・・それで彼女の場合かなり若い時からサド趣味のお金持ちのお客さんがたくさんバッグについていたから、そういった場所に行かなくても楽に?!―楽というけどやはり誰よりも早く怖いサド趣味のおじさん達と果敢に関わっていった訳ですから、ある意味一苦労が他の人等より早かったと思います―高額をコンスタンスに儲けられた・・・という事かもしれません。もちろん全身整形をして美容の面でもすごく頑張っていたからその成果が出ただけでしょう。どこの親も年をある程度とっても会社の収入が良くなくてもいつまでもお気に入りの女性と遊びたいので自分の子供がお金持ちのサド趣味の相手をしてくれれば何等かの形で親にもお金が入るからと裏ではそういう事を常に企んでいると思うんです。その夢を実現に移すための精神お仕置き所がハボ・ビーチだと思われるのです。たぶんあそこは、子供がお金持ちのサド趣味の人と出会っても逃げないように精神を鍛えたり調教するための場でもきっとあると思うんです。

 

※あと前回に書いたマツバラさんの件ですが、マツバラさんちょっとホモっぽかったんで、マツバラさんのお金持ちの男の恋人とか、もしかしたら本人が過去に自分の事で何処かに依頼をした事があるからああいうちょっと危険な香りがする内容のドラマが出来上がったんじゃないかと想像しています。つまりリスキーの4話がネットの中で見れるようになった途端にその件に関してカマをかけるようにその調査のテレパシーが入ったと思うんです。実際は前回に書いたとおりの事でした。男だけれどいつも自分自身の事を「私・・・」と言っていたり―俺とか僕というセリフは交際時一度も聞いた事無かったです―男性だけど女性っぽく小柄だったし・・・美白をすればかなり女性っぽくなるような感じでしたからね。そし自分との交際を断ったのはマツバラさんの方でした。けれどもし何か恨んでいるとしたら自分と交際をしてからインディアナポリスに行く事なった事だと思えるという事です。でもその後一年半したら戻って来たんです。電話が向こうから来ました。来たんだけど「もういいじゃない・・・」と交際は拒否されました。すごい変わった人でした。だったら電話して来る事無いのに・・と思ったからです。が今思うとまだちょっと未練があったけどまた転勤になるのが嫌だったからという風にも受け取れますよ。インディアナポリス行きが決まった際も私の方は、「自分もそこに遊びに行きたい!」といったほどで、別に何も恨まれる筋合いは無いと思うんです。ただ向こうがどうせ一年くらいですぐ帰るからすごい田舎で大変だから・・・とか言って来て結局行かなかったんです。だからたぶん彼じゃなくて彼の交際者とか知り合いの誰かが変な依頼を工作会社に過去にした事があったからそれでその調査みたいのがあったのかもしれません。

 

〇また、その後何年もしてだいぶ都市を取ってから、渋谷のメトロポリタンホテル周辺辺りのある場所でその時のマツバラさんにとても似ている背格好は同じだけど美白をしたように色白で顔も整形手術をしたみたいにスッキリした感じなったいた男性と出会ったんです。話し方はきちんと俺と言っていました。もしあの時のマツバラさんと同じ男性だったら正に見違えるようだったという感じだったと思います。その男性とは一時すごく仲が良くなり毎日何回もポケットベルが鳴る時もあり、「一緒に暮らそう」と言われた事もありました。けれどその時は仕事内容が内容なだけにすごく怖くなってしまって引いちゃったんですよ。さらに、仕事内容はちょっとあれだけど一応経営者になっていたから、多分、男のパトロンがいるかと思ったんでそれも怖かったのもありました。元エリートで自分のコネクションで現在の交際クラブを立ち上げたと言っていました。昔と違って俺!と言っていたのもまさか男と付き合っているという事をしっかりと隠してあの時の仕返しがしたかったのかもしれませんしね。もしあの男性があの時のあの人と同じ人だったら―名前も結構似ていました―別人の名前でしたが―名前から完璧にマツバラのみよ字が消えていました、後その他の文字もちょっと変わっていました、しかしラの文字は残っており、全体的に依然とかなり似ている名前でした―この事から昔のエリート職場の名前を考える“ル”のタイプがすごく苦手だったんじゃないかと思いました。でもとにかくすごい怖いですよね。いったい全体どうなったの?という感じですよね。それもあってその事が私のせいだと思った誰かがその後おかしな依頼をした事があったのでそれであんな怖い内容のドラマをつくってカマをかけているのかもしれないですね。―どうしても自分がいた大組織の人間関係に従えなかったのかもしれませんね、あれがもし同じ人だったとしたら―

 

〇さらに上に書いた男性は、キツネ顔でギャクサンでした。薄い顔でした。すごく懐かしかったけど昔の話をしたり本名の事を尋ねる事はとうとう最後まで出来ないで終わってしまいまいた。同時にもしも彼の目つきがメグタイプだったらたぶん名前を変える事は無かったと思うんです。完全に切れ長狐顔だったんで・・・今となっては名前を大幅に変えたのはそうとしか考えられないのです。

 

〇そしてマツバラさんとは彼がインディアナポリスの海外出張から帰って来た後、すぐ別れてからしばらくしてから割り切りの遊び相手を当時のテレクラで募集していたら、見つかった男性がそうだったのですごく驚いた事がありました。けれど彼は私と再会してもまったく他人のフリをしていました。その時彼は、とても冷たい表情で初めて会ったような顔をしていました。そしてその場から立ち去ろうともせず、そのまま一緒にホテルに入ったんです。それから彼はホテルの白いバスローブに着替え自分にも同じ格好をさせてから―そこの場面でもずっと他人のフリでちょっと自分を睨んでいる感じがしました、その意味は現在においても分かりません―そして、その後何をするかと思ったらいきなり「目を瞑って・・・」と頼まれたのでホテルの壁面に体を垂直にもたれ掛けたままマジに目を瞑ったんです。するとその後、すぐ薄目を開けて様子を見たら、な、なんと・・・目隠しをしようと白いタオルを手に握って自分の顔に近づけ来ているのが見えたので思わず怒ってすぐに払いのけたんです。彼は女性みたいに小柄で華奢な感じだったのであまりというか全然怖くなかったんです。そしてすごく頭に来たのでそのまま何もしないでサッサと着替えてホテルから外に出て家に帰った事がありました。彼はその時自分の後を追いかけて来なかったと思いました。もし、後を追って来ていたとしても意識してすごくゆっくりだったように思います。あの時、結局最後まで彼につかまらなかったからそう思います。あの時の男性は、マツバラさんだと、そうだと思うんだけどもしも違う人だったとしたら似た顔の男性って意外に多いんだな?と思いました。その時に自分は一言も「あなた、マツバラさんでしょ?!」と尋ねたりはしなかったんです。何故ならその行為はとても野暮でなおかつ野蛮な事だと思ったからです。―おそらくエリート社員だったからそれで別人のフリをして遊びたかったんでしょうね、証拠を見せたくなかったんでしょうね、彼とはSMをした事は一度も無くて、セックスはした事があったけどあまり相性が良くなかったので、ふとまたチャンスが来たので思わず変わった事をしてみたくなったのかもしれませんね―

 

※上記の陰謀はもう完全にバレバレですし、意味ないと思うんで、出来ればもう止めた方がと思うけど相手は一応経営者でお金持ちだから指名をしている限りは思い出すような事は何度も起きるとは思いますよ。あの人ももしかしたら自分と同じで生まれ方が特殊なのかも・・・と思います。だから最後あんな風になっちゃったのかも・・・。

 

※丸紅の現在の取締役会長の顔ぶれを見てみて下さい。何か感じるものはありませんか??やっぱ元からそういう性質の社員さんだったって事はよく分かっていらっしゃるのかもしれないですよね。途中で役割の人が変わったら分からないけどでも・・・なんとなく・・・強く感じる何かがありませんか??やっぱ何処かの組織の特別偉いタイプに似ていないと難しいでしょうね。都内でああいうお仕事の自営業はたぶんお客が簡単に集まらないと思うのですよ。

 

〇しかし、だからって黙っていればいつまでも涼しい顔で気づいていないフリをしながらそのネタでひたすら付きまとって来て人の人生を支配しようとするから大リストラになったってのは本当だと思いますよ。最後は自分で決める事だからもうこれ以上は一々干渉しないで欲しいと思います。自分の職場の人間関係を一番大事にしないとやっぱ最終的にはやばいと思うんですよ。でもその人間関係の仕組みを市町村の上の方の人等も常に推奨しているならまた別ですけどね。別組織の権力を他所の組織でフルに活用して良いのか?しかも個人的興味に基づいてその特権を大いに振るおうとしていたらちょっと問題があると思いませんか?まあ、まずすぐ思い浮かぶ事は問題のもう会ってはいないけど過去のボーイフレンドと完ぺきに縁を切らせたいという目的が絶対にあると思うのです。別に真面目に付き合っている訳でも何でも無かったらそこまで拘束される筋合いは無いような・・・でもその人がすごい高額をかけて自分を指名しているのが明らかだった場合、それを阻止しようとしているのか?それともそこにまた行ったら自分が強い権力を振るってそこに関わろうとしているのか?今となっては、その問題は想像以上に大きいように思うのです。それともそこが原因で闇に何度も自分が引っ張られそうになっていると言いたいのか?!って事ですよね。要するにε≡≡ヘ( ´Д`)ノ―同時に市町村の人等はある人が丸紅の上層部上司にすごく似ている事に気づいていたのか?って事ですよね!!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!お互いが本気で好きあってもないし真面目に思いあっていないのにある人と完全に縁を切らせたいためだけにでそこまでやるのはちょっと行き過ぎと思います。見ていて面白くないからじゃちょっと理由にはならないですよ。だったら見なければいいじゃないですか?あんたが楽しそうにしているとムカつくとかは単なるエゴですよ。みな誰でもそれぞれ自分自身の人生を楽しむ権利があるんですから。とにかくそれらの活動は、リストラの危険を背負ってまでムキになってする活動では無いことは真実だと思いますよ。

 

〇また、あの人はちょっと四角っぽいギャクサンで狐顔でした。結構多い顔のタイプでここに越して来たばかりの時の母の相談係もそのタイプでした。だから本当にあの交際クラブの人があの時のマツバラさんかどうかはまったくの謎だと思います。結構多い顔ですよ。巷では。あの宗教の連中だと思います。交際は実際に成立しなくても良いから自分等にちょっとでも都合が悪い人間関係はすべて多種多様な手法によって―主に大手大組織の上層部のタイプの人間をフルに活用して―徹底的に急所をついて潰すというやり方だと思うんです。例えばオールデイが丸紅づくしとかいう感じで―いくら言葉で説得しても、「その宗教には入っていないからその人間関係で付き合えない!」とすぐ言われるから常に実力行使で、「だったらその人間関係以外は全て邪魔して別れさせる!」とやっているのは全てミエミエですよ!それはもう止めてもらえませんか?コロナとうるさいのはマツバラさんがやっている交際クラブに自分を引き込むのにコロナの存在がすごく邪魔だからだと思います。けどそこまでやって他人のために自分が大事な職場(最悪は命の危険さえ犯しつつ)を失うのはもっと馬鹿な事だとは思いませんか?職場の上司がその行動を心から理解しているならともかく・・・。

 

※そして松原さんは多分、インディアナポリスに出張に行って戻って来て自分に電話をして来た際に交際の継続を断った時にその会話を盗聴されていたのじゃないでしょうか??一度左遷になるくらいだから戻って来た直後何日かは電話を会社の人が工作員に依頼して頼んでいた恐れは非常に高いと思います。その時に人間的な度量を上層部の人に見られたのじゃないでしょうか??そういう風に考えると最終的にああなってしまった訳もすごく見えて来ると思うのです。多分もしも電話盗聴をされていなかった場合は、自分からかけて「また会いたい!」と言ったけど断られたというつもりだったか、既に調査が終わっているのに上司に対してとか周囲の人にそう言ってしまったので、工作員を相手にその話をした場合は明らかに調査だからその会話内容を上層部上司がしっかりと把握したのでああなってしまったんじゃないでしょうか?とふと思うんです。よく分からないけどこの問題にはもうこれ以上首を突っ込まない方が無難かもしれませんよ。自分のその問題のせいで仮にもお世話になった人等が不幸になったら本当に目も当てられないですからね。


 
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