No.1058969

『ひゃくにゃんいっしゅ』三十八、右近(うこん)

chocolatlionさん

平安時代中期の女流歌人。多くの男性と恋愛関係にあり、この歌では藤原敦忠の事を描いていると言われている。

猫はある分野については忘れっぽいと言われていますが、猫なので神様も許してくれるでしょう。

2021-04-10 23:22:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:509   閲覧ユーザー数:506


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
1
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択