No.1049766

『ひゃくにゃんいっしゅ』二十二、文屋康秀(ふんやのやすひで)

chocolatlionさん

平安前期の歌人。小野小町と親密だったらしく、三河の国へ赴任する時に小町を誘ったと言われている。百人一首・三七番の文屋朝康は康秀の子。

秋の風に吹かれて、ちょっと寒そうなにゃんこたちです。

2020-12-29 00:31:36 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:463   閲覧ユーザー数:456


 
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