テーマ別に書きます。

◎04:25に一回目が覚めました。その前にテレパシー会話が送られて来たり、夢を見ました。テレパシー会話の内容は、自分の名前を呼ぶ知らない男性の声と、トイレが出て来てそこで用を足した後にすぐに伊藤潤二さんの漫画に出てくるような漫画の姿っぽいおばさんが出て来て、文句を言っているのを見ました。「食事とトイレとバスつきだよ！」と多分新しい住まい付きの職場の事を言って現在の場所から追い出しをかけている様子でした。ただこの夢を作ってる人は、現在の私の暮らす家の大家さんの奥さんの声をまったく知らないようだから、その声は今まで一度も聴いた事の無いまったく知らないおばさんの声でした。でもその声の後すぐに「ほらあなたを虐めているのは緑じゃ無くて紫だろう！」と自分の考えを必死で変えようとする試みの知らない男性の声が聞こえました。自分の好みを無理やり変えようとしている感じをどうしても強く感じたのです。多分例のあの宗教の人間じゃないかと思います。その後あまりにもカチンと来たので、自分はテレパシー会話をしました。次のように言いました。頭の中に富江～最終章～に出てくる富江の髪型と顔の安藤望さんの顔を思い浮かべながら「どうせ親の顔は全然違うんだから・・・」と言ってから、―多分この男性は好きな女性の父親か男の兄妹に何処となく似ているタイプに周囲のデマも半分交じりの噂を聞いてスッカリ毛嫌いしていているように思いました―様子を窺ったら、そのテレパシーの送り主の男性は、しばらく黙っていました、そして次にまた別の夢を見ました。その夢の中には昔の裏社会の人がバッグの接客店が出て来て、S店長が小さい姿で登場し、その次に弟の姿がチラッと見えました。そしてその状況や夢の中のテレパシーの流れで弟が現在接客活動に出ているという事を強く感じる事が出来ました。もしかしたらその店長の元にいるのか、そうじゃなくても遠くからいつもうちの家族の状況を調べて知っている感じをとても強く受けました。別にそれほど機嫌が悪そうではありませんでした。ただチラッと出て来たという感じでした。さらにその後もなんだかしつこくテレパシーの男性の声が聞こえて来たのでうざくなってしまってとうとう自分はその夢の中でまた再度安藤さんの顔を思い浮かべ、相手の脳に念写しながら「別に自分はこの人じゃなくてもいいんだから、自分がそんなに気に入っているなら自分で接客活動に行けばいいじゃない！」「自分が好きなんだったら自分で接客活動に行けばいいじゃない！」―最近の悪い人等は人に自分の好みの人の人身売買の支払金の肩代わりをさせて後々涼しい顔をして略奪しているから（自分等は現在の昼間の仕事をおざなりにして接客活動が出来ないからでしょう）―とテレパシーを送ったんです。でもその後も少しブツブツと人の名前を頭の中で呼ぶような現象が続いていました。単なる嫌がらせのようにもその様子は感じられました。

◎そして、二度目、最後に06:07に目覚めました。昼間の仕事を辞めない形で昼も夜もぶっとおしで接客店で働いて稼がないと買えないような高い値段の人がどうしても欲しくてメボシイ人を見つけては紐になろうとしているのってすごい見苦しいと思うんですよ。自分もせっかく努力してももらえないような人のためにそういった苦労をするつもりは毛頭ありませんので。すごい迷惑だと思います。1000万円から2000万円のノーズタイプの値段も上がりましたしね。モリタポさんを本当に狙っている人々は自分の紐になって買いたいという夢がいまだ相当強いように思われました。でも酷いですよね。もうそこまでバレているのですから⇒『昼間の仕事を辞めない形で昼も夜もぶっとおしで接客店で働いて稼がないと買えないような高い値段の人がどうしても欲しくてメボシイ人を見つけては紐になろうとしているのってすごい見苦しいと思います』

※さらに安藤さんの顔には自分はそんなに似ていません。やはり詐欺と脅しでしか無いと思います。

※それであの有名ホラー漫画家の伊藤潤二さんですけど奥さんのずっと前の写真見たことあるんですが、北川景子さんに何となく似ていたと思いました。今は顔がふっくらして、真ん丸に見えますけどね。昔の写真画像は今は出していないみたいです。・・似たような声の人が何度もテレパシーをしてくるというのは本人では無いと思いますが、その本人を知っている人で仕事で、自分の作品のモデルに綺麗な女性を使いたいのでモデルを買う役割を自分にやらせたいと思っているような気がするんですよね。モデルがいないとモデルの卸を誰かにさせないと漫画が沢山売れる事は無いでしょう。そういった陰謀をとても強く感じるのです。その考えを味方する連中は高級品より漫画の方が安く美女と出会えるからだと思いますが常識で考えたらあまりにもずぅずぅしいと思いますよ。

※また伊藤さんは、漫画の先生はおそらくネットバーチャルの中では、自分の作品映画に出演した、たとえば菅野美穂さんなんかと交流を持っているように思いますよ。この間頭の中で聞いた頭のよさそうな女性の声が今思うとなんとなく菅野美穂さんの声に似ていたからです。もちろんみんなで組んで作品のモデルの買い取り活動のために接客に行く人を常に探していると思いますよ。

※それでまた、ついでに書くと、自分に自分と似た保険金目当てで殺された子供の幽霊や、自分の子供を殺せないけど大金が欲しい人の場合は、―あるいは例のあの宗教の場合女教祖のご主人タイプが元祖教祖タイプにまず自分が欲しいタイプの女性を回さないとならないから、早く大金を元祖教祖タイプが持って女教祖タイプの指名高級品を買えるようにするために元祖教祖タイプがいつまでも躊躇っていた場合他の人に殺害させるためにメボシイ子供（やはり元祖教祖タイプの子供だと思います）が誰からも嫌われるようなすごい性質だと思う幽霊を選んで憑依させるってやっていると思いますよ、あの漫画富江にヒントを受けてバラバラ殺人の被害者など、それほど相手を苛立たせる要素があると踏んでいると思うのです、実際は本当にそうだかどうだか分かりませんが、ただ殺害をした人が元々すごく異常性質だっただけかもしれないからです）バラバラ殺人で死んだ人とか悪女で有名だった誰かに殺害された女性の幽霊を憑依させて若返らせていると思うってこの間ここで書いたけど本当だと思いますよ。前にここでY地区の創価学会に入会しているヒロちゃんという太っている女性の友達にポラロイドで写真を撮ってもらったら右上に目が吊り上がっている子供や女性の顔が五つくらい写っていましたからね・・・ｗそういう事あの頃既にされていた気がします。―つまり例のあの宗教のセオリーが現在、この世を日本を曇らせている、世紀末の思想に人民を執りつかせていると思うのです―