No.1043572

さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について

H@さん

さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

文章訓練中です。><!

2020-10-16 11:39:29 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:92   閲覧ユーザー数:92

さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

 

さっきちょっと変な夢を見ました。―時刻はだいたい11:20でした―夢を見て目覚めた直後に家に宅急便が来ました。宅急便を受け取る直前にちょっと変わった自己紹介のようなテレパシー映像が頭の中に浮かび上がりました。

 

そのテレパシー映像の内容をここに書きます。『・・・私の相手を生涯してくれるパーキンことリズムAI・・・』後他にも少し何か紹介文句があったかもですが、残念ながらハッキリと思い出せる下りはこの部分だけです。後映像が浮かび―その映像は“パーキンことリズムAI”だと思います。ある男性の紹介文句に出て来る名前の本人の画像だと思います―

 

その画像の中に出て来た男性の顔の特徴はとにかく色が朝黒くて髪の毛の量も多くて真っ黒でした。割と面長な輪郭で目はすごく大きかったです。そして、眉毛は濃くて太かったです。ちょっと外人みたいな顔、でもパーキンという名前なんだから本当に外人かもしれませんね。たとえばインド系など東南アジア系の二世かもですよね。そしてその男性の衣装ですけど、インドネシアみたいでもあり東南アジアってムードもありました。ちょっと派手なキラキラした感じのある布でつくられた洋服のようでした。

 

また、このテレパシーを送って来た人は割とテレパシー送りに関してはベテラン!という感じを受けました。

 

おそらく「とらないで!」って意味もあるだろうけど、こちらとしては間違ってもとろうとは思っていません。でも誰か男性と知り合った際によく既に彼女とか奥さんがいてもいないフリをする人等がいるからそういう意味では助かる情報であるかもしれません。が、そこまで心配しなくてもそもそもまったく自分の好みではありませんから安心して下さい。付き合ってみたいな・・・ともまったく感じませんでしたから。

 

そのため本当に申し訳ないけれど自分を土地に縛り付けたがっているのは自分がどうしてもこの土地が好きでいたいと思っている訳じゃ無くて、ニュース報道を見ても分かるけど“外出をすごく嫌って邪魔するような文章が多く、やたらコロナとうるさいことからも”いつも自分がここで悪口を書いているサディスティック陰険ジジのタイプなど―その他にもベロとかメトロタイプ達の一部も―がここの土地で強制的に本命交際者に見せつけながら自分と喜びの会をしようと企んでいて裏で何らかの指名投資をしている可能性は非常に高いように感じているのです。現在の土地にそういう企みがあってしつこく土地に縛り付ける指名の資金投資を高額している人等がいない限り外出をやたら嫌うような嫌味報道文章がネット内で目立って来るという事は絶対に無いと思うからです。

 

外出を嫌うのは昔だったら何でも人のせいにして遊べたけどそういういつもその人のせいにしていた人の所在が既にハッキリしていてしかも文章も長年訓練して結構ベテランになってしまったので、何処に出歩かれても密会現場を見られた場合、その人のせいにしようと思ってももう出来なからでしょう。自分にそういった弱みを絶対に見られたくないのは未だ何かの弱みを掴んで喜びの会をしたいという願望が何処かに残っているからかもしれないともふと思ったりしている今日この頃なのです。

 

また都内に自分が出かけるのを神経質なほど嫌う連中はおそらく都内において喜びの会をしたり浮気相手と会っているのでその現場をどうしても自分には見られたくないのでしょう。常に過去に何でも自分のせいにして涼しい顔をしていた時代が長かった連中がそう考えていると思え、そういう面で維持がすごく強くなっているので、どうしても自分にだけはそういった現場を見られたくないと思っているように思います。すぐ文章に書かれるから・・・とも思っていると思うのです。

 

とにかくとても重宝したアリバイ係が消えてパニックになっている人等が多いように思います。その連中がまた自分がいづれ死んでくれないと―それは実際の死では無くてまたあっせんされた形でうらぶれてくれないと、という意味です―アリバイはもう二度と借りれないと悲嘆に暮れているようにも思われます。そういう恐れを日々ヒシヒシと感じている今日この頃です。

 

さらに彼女や奥さんが既にいるのに自分に対して好意を示さず拒否している自分のような女性を許せなくていまだ自分に対して地獄に落とそうと企んだり自分が誰かと付き合う場合は必ず悪い噂の人とか曰く付きの人にしようとしたり、そうでは無かったとしても、必ず紐的な要素の強い相手だけを近づけようと躍起になっている連中もすごく多いようなので本当に嫌になります。マスクだとかクモ、蝙蝠の羽の合図がそういった意味だと思います。別に必ずその連中のタイプじゃ無くても自分が見て気に入れば相手さえOKだったら誰と付き合おうと人の勝手だと言うのに自分が興味を持ったのにあからさまに拒否されたというだけですごくしつこいと思うのです。マジ非常にむかつきます。

 

つまり“マスクだとかクモ、蝙蝠の羽の合図”は、自分をこっぴどく断った相手に必ず不幸になって欲しいから送る地獄の合図でもあると思うのです。通常はそんな事しつこく迫る筋合いも理由もまったく無いのが普通だと思うんです。何かがすごく狂っているしすごいエゴを根本的に感じてしまいます。

 

※上記のケースの場合、特にマスクの合図は“既にこと割られているんだけど言葉巧みに時には乱暴にあっせんをしてもらい無理やり付き合いたい”という意味が強く感じられ、同時に作品や商品のイメージモデルとしてお客と遭遇させた後金額によっては強引に付き合わせたいという企みもとても強く感じるのです。つまり、“マスクだとかクモ、蝙蝠の羽の合図”は、断られた事がとても不本意で許せない!だからどうしても不幸にしてから辱めてやりたい!という心の表れのように思うのです。非常にニュアンス的に野蛮でなおかつ愚劣な要素を含んでいる合図だと思われますよ。

 

※ベロとメトロ達は、かなり昔から子供や子供タイプのアリバイを借りたり、まだネットが無かったから行動調査も簡単に出来なかった事を良い事にずっと紫女性と密会を繰り返していたのでしょう。その隠ぺい工作の作品の最も代表的な物が『白鳥麗子でございます』や昨日個人ブログで紹介した河合その子が主人公の『月曜ドラマランド「みゆき」』だと思うのです。自分が子供のアリバイを借りてこれらのお嬢様タイプと付き合いたいので、しつこくまず子供や子供のタイプに勧める事が日課となっているのだと思いますよ。それは本当にあげようと思っている訳じゃ無くてただ単に確実なアリバイを先に作りたいためだと思うのです。過去に一度でもそういった事が成功するとその後は病みつきになるのでしょう。―ここまで書いて現在12:48です―


 
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