No.1043515

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2020-10-15 18:56:05 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:97   閲覧ユーザー数:97

テーマ別に書きます。

 

◎しかし、何故因縁不幸貧乏クジ―時として莫大な大金との縁も意味するかもですがその背景は正当なピュアな世界とはまったく無縁で、常にダーク社会だと思われます―と思われる、チョコレートとコーヒー、メリロートの販売を世間は廃止しないのでしょうか?!何故当たり前のように大勢の市民にいかにも素晴らしい物、美味しい物として大々的に宣伝をしているのしょうか?その辺の事がどうしても腑に落ちません。しかし、巷では変な事件が起きているようですが、自分のブログからメリロートが売れている様子は一向に無いようです。―ついついこういった状況がまだ気づけない際にブログで宣伝をしてしまいました―

 

◎また、異国に渡ったとか死んでしまったとか行方不明だとかいう表現をして、出稼ぎに行っていたり長期接客活動をしている事は実際問題あると思います。親も過去にそういう経験が子供の行方が知れない年代の頃にあったはずなので、だいたいそこら辺を探せばいるし、見つかると分かっていても、世の中の仕組み上、探しても仕方ない、探してしまうと、色んな問題がかえって増えて来ると思ってしまうと、『探したくても探せない』、だとか『探したくないけど周囲の人々から薄情な親とは絶対に思われたくはない!』という理由から、最初に書いたとおりの発言をしたり文章にして噂を拡散して、全てを誤魔化すという事は本当にあると思います。一番はやはり分かり切っていたとしても探すのが嫌だからだと思います。そして探してはいけないと分かっているからだと思います。また人数を考えても紐になれない・・・と言う事は絶対に無理だと思っていてもなりたくてダダを捏ねている軍団が流しているつくり話も入っているように思います。偽造もあると思います。日本国内のそういう場所の位置はだいたいみな知っていたりするけど絶対に近づきたく無かったり探したく無いし探せないから、「死んだ」だとか「国外にいる・・・」という表現をして探さない言い訳をしているという事は十分言えると思います。同時にブクブクに太って昔の外見がスッカリ隠れてしまって何処にいるのかサッパリ分からない状況になった場合も同様の表現をする事がきっとあると思われます。「誰かを必死で避けている」「誰かから必死で逃げている」と気づけばそういう風に表現し続けた方が絶対に無難だとみんな分かっていると思います。そういう状況の際にひょっこり親元に戻るとすごい金持ちでしつこい人は常に探偵を実家の周囲に控えさせている恐れもあるから誰かから逃げていたら絶対に実家に戻る訳も無いと思うんです。そして、それい以外にもあのミユキカアイソウの怪文の内容で自分はそのように確信しました。特に“パーラーボウデユキチヲウケトル”という下りが本当の居場所の謎を全て解き明かしていると思うのです。その逆に探して欲しく無いから、そのように自身や自身の子供の状況を解説する、されるって事もあると思います。つまり探さなくて良い理由を事前に提起しているという事です。実際マイケルさんも死んでいたハズなのに嘘だったみたいだし、つんく♂さんも実は声が大丈夫だったようですから・・・。だからここに書いている予想で89%以上は当たっていると思うんです。

 

※また上記のような成り行きと経過を演じ続ける事によって『自分等は、あるいは自分等の家族は生まれてから一度も人様の家庭を壊すような行為をした事は無い!、悪い噂があった時期は自分の子供はずっと北朝鮮にいたのだから日本の誰にも文句を言われる筋合いは無い!私達には常にあなたやその他の人全ての罪を訴え続け裁く権利がある!』と長きにわたって真実を偽り続け、他人の欠点ばかり始終論って一生裁き続けて行こうとしていると思います。隠ぺい工作をし続ける事が真の世の中の美徳であり常にいつでも正直で嘘が無い性格の人を心から嫉み蔑み憎んでいる、そういう心情に違いないと思うんです。つまり馬鹿正直な人を常に心から蔑み蔑視している、さらに無類の裁判好きで子供の存在や行動がその趣味の邪魔だから行方不明だとか北朝鮮だとか死んだ!と始終のたまっているのでしょう。そういった思想をこれらの問題の中にすごく強く感じてしまうのです。そのためどちらかと言うと真実を追求して裁判をしているというよりは常にみんなと同じ路線で同じ要領で真実を誤魔化しあう協力をしないと速攻で罪人扱いになっているだけのような気もするのです。つまり常に馬鹿正直な人が世界一罪人だと騒いでいるだけって気がするのです。たとえば奥さんを裏でソープランドで働かせていたとしても奥さんが自分の職場関係のかなり上の位の人等とお店で関係があれば仕事はずっと順調だと思います。そして、奥さんをそういうところで働かしていたとしても少しも非難を浴びないのが世の中の真実だと思うんです。そして、その真実を絶対に何処までも隠ぺい工作してとぼける事が出来ない波長が合わない人等が常にこの世で最も罪が重いクラスの罪人扱いにされてしまっていると思うのです。

 

※ここまで書けばもう上記を読んで分かるとおりなので、「なんで一人なの結婚しないの・・・?」とはあまり言われたくはないと思うのです。そのため女性同士が話をするのを周囲の大人の男性達がよく嫌がるのは、自分はどこそこのお店にいるだとか話が膨らんで行きもちろんつるんで悪い事を考えられるのもすごく嫌だけど、そのまま仲良くなって一緒にトンズラされたら困るとかいう考えもあるし、特に裁判対象にして苦しめて追い詰めたい相手に対しては、自分の弱みを殆ど握られたくないので、正体は明かす事は無いと思うけど接客業界に入った際に自分の連れ合いとは絶対にすれ違わせたくない・・・などの色んな思惑が絡んでいると思うんです。特に絶対に自分の弱みを相手に見せずに追い詰めたかったら何処までも行動の邪魔をし続けると思います。⑮⇒自分の事を常に何重段も棚に上げて同時に自分の落ち度をヒタスラ隠ぺい工作しつつ狙う追い詰めたい相手の事だけ何処までも追及して虐め抜く性質だと思うのです。同時にざっくばらんでフレンドリーな関係を忌み嫌う性質であると思うのです。その全てが営利的で自己中心であると思われるのです。ただ学力や知力、知識は人一倍深く頭の回転も速い方だと思います。例を挙げるとたとえばちゃんマンファミリーのウナちゃんマンは常にざっくばらんでフランクな対応で嘘が少なく堂々とした感じでお腹に殆ど無い感じですよね。だからそういうタイプじゃ決してないまったく反比例している性質が⑮のタイプだと思うんです。

 

※しかしやはり罪人扱いを何処までもしながら厄介で面倒な下の世話をいつも悪口を言っている人等にやらせて、その後、「よくもお前、あの時は人の物を・・・!」って裁判をしたがる悪癖だけは絶対に止めた方が良いように思うんですよ。お礼を言う気が最初からサラサラないけどしつこくそう促し最後の最後に罪人扱いをして虐めたり呪うとは何事?!って誰もが思いますよね。

 

※ああ、それから余談ですが親が保険金目当てで子供の殺害依頼祖いたその直後に裏組織が誘拐というのも実際あるのじゃないですか?依頼をされた子供がその依頼を受けた裏組織の仲間によく特徴が似ていたために一命を取り込める事となり、誘拐という結果に至った事も公にされていないだけで実際にあるような気もしますよ。その場合はやはり発見されて戻った方が危ないしよくないような気もします。

 

※ジョン・トラヴォルタのタイプと紫の綺麗系の女子が浮気をしているように思います。現にここの住まいうちの父親―ジョン・トラヴォルタにも似ています―が選んだしその後いつ都内に移動したとしても父親タイプがすごい邪魔しているような事件が目立っていました。娘のアリバイを借りてずっとそのタイプの女性と付き合って行こうとしているからという風に自分は想像しているんですけどね。その大きな原因として考えられるのはサディスティック陰険ジジ達がジョン・トラヴォルタタイプの男性にホモ関係を強く求め、さらに同時並行で娘とも喜びの会をしたがってしつこかったから怖かったりつくづく嫌になってそういう風な流れになったように思います。ジジ達が余所見ばかりするのでその合間をぬって逢瀬を楽しんでいてその際に悪いとは思いながら元々家族への情が薄いタイプで自分さえ楽しければ良いタイプのベロだからこそ、常に家族のアリバイを借りている状況だと思われます。河合その子の月曜ドラマランド「みゆき」は、子供のタイプに罪を着せながらジョン・トラヴォルタタイプの父親達が、紫タイプの女性と密会を楽しんでいた大きな証拠だと思います。女だったら野々村誠タイプとジョン・トラヴォルタのタイプだったらどっちを選ぶと思いますか?その事実だけで真相はもう一目瞭然だと思いませんか?―ジジが浮気性で家庭的じゃ無いのでジジが浮気をしている間は多分子供タイプのアリバイを借りながらコソコソと密会を楽しんでいるように思います―

 

※たとえば全部で5人交際者がいたとしたら一人と会っていると残りの4人は常に暇を持て余してつまらない状況となると思います。またその現在夢中になっている一人にかなりお熱だった場合は他の置いてきぼりになった同士で密会を楽しんでも全然気づかないと思います。それでも心配だからおかかえのアリバイ係として自分をここに居座らせる計画をしたのがベロとメトロ達だったように思います。また彼等もすごい浮気性で、他にも遊び相手はいると思います。でもどっちにしても人の事言えるほどたいして立派なプライベートじゃ無い事は確かだと思います。

 

※そして、ジジがベロやメトロ、トラヴォルタタイプの家族のタイプや交際者タイプと交際をするたびにベロが紫タイプに接近を図ったり密会を楽しんでいたと思います。そして現在においてもそうかもしれません。何故なら自分の予定をいつもすごく気にしていてちょっとでもバーチャルを落ちるとすぐにテレパシーを送っていたからです。すべてを人のせいにしてその交際をずっと続けて行こうとしているのに違いないと思います。上記にも書いたけどジジ達はみな浮気性なのでいくらでもその合間をヌッて会えるからその状況にスッカリはまっているのかもしれません。

 

※その他にもジジ達の本命交際者や家族の前で見せつけながら浮気をしたいという願望や行動に皆ついていけない物を強く感じていてそれで陰で寄り添いあっていて隙さえあればすぐに行動を共にしている状況なのかもしれません。さらにジョン・トラヴォルタやチャーリー・シーンタイプの男性達から言わしたら一度でもジジと関係を持てば、その後は堂々と紫タイプの女性と付き合っているという事を誇示したかった・・・そのように大分前から計画していた恐れもすごく高いように思うのです。

 

※07:56です。夢を見たと思うけど、映像では無くて文章をスラスラと呼んでいるみたいな語りが中心でした。でも何を言っているかはほとんど分かりませんでした。テレパシーは長文は難しいと思いますよ。そしてただ単に不気味がらせようとしているだけって感じでした。マジ何を言っているか完全によく分からなかったです。長文ずらずら読むのはもう無意味なので止めた方が良いですよ。女性の方らしい声でした。―声はそれなり年をとった感じだったと思います―何かを説得するにも言葉の全てが聞こえていませんでした。とても残念です。他にも二、三何か会話が聞こえたけど同じ意味合いでよく何を言っているか分かりませんでした。それともここに書く文章を伝えたかったのですかね。どっちにしてもその語りの時は寝ていたのでここには何も書けませんでした。でもご苦労様でした。寝ていたりたまには出かけていないので、文章のテレパシーを送っても無効な場合もありますよ。・・・・w


 
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