No.1024277

【サイバ】続編【交流】

Dr.Nさん

魔法ちょうちん https://www.tinami.com/view/738956
茶トラぬい先生 https://www.tinami.com/view/758041
     アイ https://www.tinami.com/view/784620
(名前のみ)
 フェルナンド https://www.tinami.com/view/931016

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2020-03-29 08:32:53 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:165   閲覧ユーザー数:165

夜、居酒屋あい。

二人がけのテーブルでサシ飲みをしている、魔法ちょうちんと茶トラぬい先生。

 

アイ「はい、野菜スティック盛り合わせお待たせ」

魔法ちょうちん「(お、来た来た!)」

茶トラぬい先生「(ここの野菜スティックは、いつ頼んでも新鮮だな)」

アイ「ありがと。毎日午後から、その日に使う分だけを仕入れているからね。あ、ディップソースここに置くわね」

魔法ちょうちん「(ありがとうママ。なあ、茶トラぬいよ?)」

茶トラぬい先生「(何だ魔法ちょうちん?)」

魔法ちょうちん「(お前、野菜は好きか?)」

茶トラぬい先生「(好きだよ。俺は何でも食べるいい子だからな。そういうお前はどうなんだ?)」

魔法ちょうちん「(もちろん好きさ。じゃなきゃ、こんなもん頼みゃせん)」

 

ピロリーン♪

 

茶トラぬい先生「(お、薄いpdfショップからの新作発売のお知らせだ)」

『戦え!エプロンドレスの戦士たち PART 2』 

茶トラぬい先生「(もう続編が出たのか、早いな。えーなになに?)」

絶体絶命のピンチはあったものの、魔王軍をなんとか撃退したソフィー、クリア、ディアンヌの三姉妹。村に再び平和が訪れる。

だが、安息の日々は長続きはしなかった。

リベンジを果たすべく、魔王軍が前よりも遥かに強大な勢力を引っさげて、再び村を襲ってきたのだ。

茶トラぬい先生「(ほうほう)」

再び戦いに赴こうとする三人の前に、村の長老が現れる。

 

「魔王軍は以前にも増して強大な勢力になっているようじゃ。そのエプロンドレスだけでは少々心もとない。三人とも、これを装備していきなさい」

「長老様、これは?」

「この村に古くから伝わる聖なるグローブとブーツじゃ。まさかこれを使う日が来るとはの。触手やスライムの攻撃ぐらいではびくともせん。きっとお主らを守ってくれることじゃろう」

「ありがとうございます、長老様!」

「「ありがとうございます!」」

茶トラぬい先生「(こ、これは…)」

魔法ちょうちん「(なあ、茶トラぬいよ)」

茶トラぬい先生「(なんだ魔法ちょうちん?)」

魔法ちょうちん「(お前、新鮮な野菜は好きか?)」

茶トラぬい先生「(大好きだよ。てかそれさっきも言ったし)」

魔法ちょうちん「(確かに新鮮な野菜はものすごくおいしい。だが、このようにディップソースを着けると更においしくなる。俺がフェルナンドさんにアドバイスしておいたのさ。ということで、今日は俺のおごりだ。フェルナンドさんからアイディア料を頂いたからな)」

茶トラぬい先生「(おおっ、サンキュー! あ、野暮な質問だが、その聖なるグローブとブーツは、もちろん女の子専用だよな?)」

魔法ちょうちん「(当たり前だ。かわいい女の子しか装備出来ん。俺は野菜は好きだが、腐った野菜は大嫌いだからな)」

茶トラぬい先生「(お前は俺かよ。では、次の店は俺がおごろう)」

 

 

=END=

 

 

 


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