"あのおぉ～～！"について書きます。

"あのおぉ～～！"やっぱり、普通に申し込んでみて、駄目だったらそれで一度で諦めないと駄目だと思うんです。

自分の場合は、かなり長く付き合ってからいきなり断られた時とても辛かったけどそれでも何とか持ちこたえ、その後すぐに違う友達と遠方に旅行に行ったら、そのあたりからその豹変ぶりと切り替えの早さがすごく憎らしく思ったらしくて、（自分のタイプの方から断ったと言うのにですよ）そういう行動のすべてが罪悪と言いたげにずっと罪のなすりつけを得意の文章とか作品技術、探偵技の技術などを生かして長年やり続け事実上、自分の方から（自分タイプの方から）断った癖に、何処までもしつこくその後も再利用を強制的に実現しようとし続けていました。

つまり自分タイプから断ったのにその事について一言も謝罪の言葉が無いまま、あるタイプの人等がずっと当然の権利のように自分に付きまとって来ていた・・・という事です。

ただ単に自分の副業の作品とか高級品のカタにしたい、ただそれだけのタメに！⇒自分タイプから断ったと言うのにその後楽しそうにしているすごくと腹が立つとはいったい何様の発想なんでしょうか？！しかももうとっくにその事は終わった事なのにいまだもしそれが本当だったら（自分タイプに断られたという事実が・・・）自分は必ずその断られた奴の専属の紐になれてボロ儲けが出来ると思い込んでしつこくなったのでしょう。⇒正にこれらの様相は偏執狂の域に達していると思われます。つまりパラノイアです。⇒ずっと自分を断った人やそのタイプの人等に囚われて他には何の楽しみも無いという風情で奉仕の限りを尽くしてい続けていないとムカつく・・・マジ許せないと言う一種の精神病みたいな物だと思います。⇒少しも優しくしないし直接手を差し伸べて来ないのにあの有名人気少女漫画の『風と木の詩』のオーギュのような生き様や位置づけを決して崩そうとせず保守し続けるためにあらゆる趣向を凝らして何処までも精神的に追い詰めて来て、その際最も得意とする技が呪いだと思うのです。

しかし、笑い事じゃなくてその呪いの技は猛毒が含有されていて、一瞬のうちに狙う相手を死に追いやる事も可能のようなので、本当にこの状況から完全に逃れるとしたらある意味命がけみたいだと言う事も真実だと思うんです。――コブラの猛毒然り・・・――とうとう魔女狩りの歴史に終止符を打つべく、魔女達が、本気で立ち上がったのかもしれません――狙う集団をコロナウィルスという猛毒で神経麻痺させて・・・・――

『こちらのタイプから断る事になったんだから今後も未来永劫にずっと紐でいられる確率は十分ある・・・！』その後のそれらのタイプの動きは正にそう言いたげだとしか思えない状況だったと思いました。そして、もしかしたら現在においてもそうなのでしょう。

さらに『自分タイプはある人物を断る側になれたんだから、その人物に頭脳戦で迫って自分の代わりに自分の好みの指名品を買わせてその後自分の下に強制的に運ばせる事も出来るはず！』と高を括ったのだと思います。

常に誰かに狙いをつけ、棚から牡丹餅式の楽をして欲しい物をゲットしようとしていました。そしてその場合、いつも説明が不十分で訳の分からなかったりかなり皮肉な意味合いの嫌味っぽいかまかけ用語など反復して、「どうか、自分の思った通りに動いてくれ！」と頭の中で必死に祈っている感じなのがいつもの事だったと思うんです。

もちろん上記の考えはまともで誠意のある人間が考えるような内容では決してない事は間違いの無い事実だと思われるのです。

上記に書いた過去の事実が現在にかなりの悪影響を及ぼしていてそれでいまだに、さすがに落ち込むところまでとことん状況が落ち込んでしまっているから、いきなりリストラは無くなったけどやはりおかしな言動が続くと『希望退職を募る声が』あちこちで起き上がっているのでしょう。

つまり、各企業の上層部上司から見て現況においては、そのレベルの裁きが現在なら一番妥当だと考えているのでしょう。

また、一度ハッキリ駄目と表現されてすぐに諦められるなら、多分絶対その後頭を殴られ大怪我をする人など現れる事は決して無いでしょう。そういう事がよく頻繁に起きているし、実際自分も過去に何度かやられているし、だからこそ基本男性は野蛮だし、女性でもそういう活動を専門的にやっている人等もいます。でもその裏側で普通に恋愛したり結婚生活もこなしている多重性質の人も実際問題この世の中には現存しているようですね。

※自分のタイプが断る側になれたんだから、ずっと粘れば絶対に紐になれ、広範囲にわたって大利用がきっと出来るはずという考えがミエミエの状況で何処までもしつこくし特定の人物（自分など）にし過ぎてしまったって事でしょうね。そういう意味でその同様の考えの人等の多くが企業上層部からスッカリ見限られてしまったんでしょうね。

※ただし、最初そういう考えが芽生えだした頃よりは段々と諦めがついて来たせいか――色々とバレだしてからはずっと駄目だったからでしょう――利用内容がかなり控えめになって来たのでそれで、即リストラから希望退職・・・という風に処罰の内容も変わって来たのでしょう。

※『自分のタイプが断る側になれたんだから自分が紐になれる可能性は十分あるはず・・・この願っても無いチャンスを絶対に逃したくない！』節が現在この世を駄目にしている・・・そう思うのです。そしてその事実が現在、自分の事を年中精神疲れさせている大きな原因ともなっています。少しでも楽をして良い思いをしたい、自分がリードしてしきって強気で誰か手ごろな人物に命令をしてみたい！そういう考えがとてもよく伝わって来るんです。・・・

※でも思うんだけどいくら何でも紐になれるかどうかの問題だけで10年以上もネットの中で話し合ったり裁判なんてしたくなかったですよね。最初の方にも書いたけど普通に聞いて駄目だったら駄目、それでもどうしてもとムキになったならやっぱり実際そうなったけどまた頭を殴られる人がいっぱい出て来ると思います。自分がやられなかったのは、そこまで思い切った事件を起こすんだったらもっと若い上玉が良かったからだと思うんです。――自分はもういつも用心しているから、難しいから不意打ちで若い子を・・・――でもこの問題もっと裏もありますよ。だって、『ルルドの泉で』の外国映画みたく何故うちの子供が選ばれなかったんだろう・・・・というそういう問題もあるから・・・すごく根が深い問題だから・・・すごい考えさせられますよね。いつもながらこれ等の件については・・・。

※ちょっと関係無い話だけど今日近所の業務スーパーに買い物に行く際にマルチーズを連れて散歩している顔色の黒い15タイプのおじいさんをみかけました。そしてその時に、菅野美穂さんが主演の『悪魔と契約した女』のドラマを思い出しちょっと不気味な気分になりました。・・・ｗ（このドラマの最初の方にマルチーズ出て来ますからね、しかもあのドラマの犬とまったく同じ種類に見えたんです）

※魔女達にとって断った後に何処までも目をつけて執着している人物は正しく「厨」の存在なのでしょう　

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※『緋弾のアリア　OP「Scarlet Ballest」 full』と『うみねこのなく頃に／志方あきこ MAD』の歌、凄くいいな！って思います。昨日You Tubeで見つけてその後何度も聞きました。『緋弾のアリアAA OP 高音画質』と『緋弾のアリアop編集』のこの二つのYou Tube動画も良かったです。さらにこの二つの動画はアニメの動きがすごくカッコいいと思いました！また次の動画は結構時間が長いのでタップリと楽しめますよ⇒https://www.youtube.com/watch?v=L_ar-i8c5UQ

※この動画もよかったよ！⇒『緋弾のアリアAA 【MAD】 Bull's Eye』

※ちなみに上記のアニメ動画のタイトルの中にある"緋弾"の意味は、ヤフー知恵袋によると下記のとおりだそうです。

アリアの体内に埋まっている色金。現在は弾丸の形をとっていることから緋弾とも呼ばれる。能力としては全てを消し去る緋色の光弾を打ち出す「緋天・緋陽門」など、幾つかの現象を発生させることができる。 玉藻の解説によると緋緋色金は戦と恋を好む色金であり、心と色金と混ざり取り憑かれてしまうと、保有者は「緋緋神（ヒヒガミ）」となり闘争心と恋心を激しく荒ぶらす、祟り神となってしまうらしい。 緋弾を継承させるには3つの条件がある。一つは情熱的でプライドが高く子供っぽい性格であること。一つは（アリアの場合女性として）心理的に成長すること。一つは能力を覚醒させるまで最低でも3年緋弾と共にあり続けること。

※おそらく上記の作品、モリタポさんの息がかかっていそう・・・です。

※ドイツの銃撃事件の銃撃事件の現場のハーナウは、動画のウナちゃんマンのことじゃ？！モリタポさんと面識があるか無くてもモリタポさんの名前とかタイプが裏の偉い人に似ていたら・・・・遭遇しただけで・・・必ず記念のように何かがあるのかも！

※『ウナちゃんマンの現在が悲惨？バール事件や過去の逮捕も！女性関係は？』の記事をぜひ見て下さい！

※ウナちゃんマンの動画は、IPとられちゃうみたいだから気になる方は・・・ネットカフェやちょっと離れた場所で見てみては・・・？！動画の内容は結構面白かったですよ＾＾動画全体に知的センスとユーモアが溢れるちょっとお洒落な感じの内容でした――実はずっと前にこの人の動画を家でいっぱい見た時によく顔が似ているでも明らかに別人の仲間みたいな男性に外で後をつけられた事があったんでそういうのがすごく気になって嫌だったら、離れた場所でこの方の動画を見てみては？！（だけど現在このように無事で生きているのだからそれほど心配する事は無いと思うけど・・・事件の地名とかに自分の名前が出て来たりが怖かったら注意方が良いと思います。）『主に放送収入で生計を立てているプロ生主のウナちゃんマン』