No.1011669

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2019-12-01 11:22:29 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:195   閲覧ユーザー数:195

テーマ別に書きます。

 

◎ミクルベさんが毎月もらっているのは25万円だけじゃありません。その他にもペットを毎月定期的に何匹も良いと平気で数十万円から十数万円もの値段でレンタルしたり販売して、収益を得ているのです。だから、家賃とかその他雑費は、保証されているから、その他は少しでも多くレンタルしたり販売したり、あるいは、店内でペットショーを見せるだけでいくらか稼げるようになっているんです。なので、彼女はお金にはまったく困らない優雅で豪勢な毎日を送っていると思うのです。『脅しと暴力が得意と言うだけで本当に毎月そんなに貰えてしまうというのが世の中の実に恐ろしくて残酷なところだと思うのです』―ここまでハッキリと書いているのに生活保護とか仕送りをもらえているからすごく悔しいという女性がたくさんいた場合は、やはり、結婚は地獄だと思うので(本当の悪を悪とも言えない、言わせてもらえない<まるで奴隷のような>環境だと思うから)自分はあまりしたくない・・・と思うんです。(ミクルベさんより私のことを羨ましいとか妬ましいと思ったり言えと強制ばかり他の女性達にしていると思うので)そのため男の紐も絶対に欲しくないと思ってしまうのです。基本的に本当に悪いのは誰であるか?そういった問題をいつも誤魔化し、自分に態度が悪かったり自分を断る女性ばかりを悪者にしているだけなのが現在の多くの男性の実体だと思います。また男性が故意に女性に嘘をつかすのは、一番最後にも書いてますが、最終的に警察とか裁判沙汰になったとしても、どうしても一度は片思いの女性と付き合ってみたいので、その夢を見させてくれる人に一番貢ぎたくて、そういう行動をとらせてもらうとても有難い存在だから女神様だから、それで悪口を絶対に言うなと自分の本命にも指図しているのでしょう。もち自分の取り扱っている商品や作品のイメージキャラクターに起用したい人も脅してもらいたいからだと思います。

 

※さらに自分がまだ若い頃、家族とまだ一緒に暮らしていた頃に父親の言動がおかしいから母親に注意をしてくれと頼んだ時のことです。すると母親は即座にとても嫌な顔をして「あんたはお母さんを食いっぱぐらす気か!」と反対に文句を言われてしまったのです。つまりその時点で自分は結婚をして男性に生活費用を入れてもらうようになるとちょっと気に入らないところがあってもいつも我慢を強いられて言いたいことも言えなくなるということが結婚前からとてもよく分かったんです。そういう記憶も自分の結婚願望を希薄にしてしまっている大きな原因だと思うのです。

 

◎上記の話を聞いて羨ましいと思ったり嫉妬する人がいても当然の話だと思うんです。でもそうじゃなくて関係ない罪もないたとえば自分の事をただ単に国から保障を得て生活保護費を得ているだけで妬むと言うのは絶対に何か大きな間違いだと思うんです。「まったくのお門違いだし、恥をしれ!」とはこのことです。未だ、自分の生活保護費は怪しい、うちの家系の支援も影響あるのでは?!などと本当に疑ってしっかりと厳しく感知しないといけない事柄には少しも真剣に目を向けようとしないで関係ない人に八つ当たりして憂さを晴らそうとする行動は実に見苦しいと思うのです。

 

◎もちろん、その上、本気で妬んだり恨み、その人物の遺族給付金とか遺産を本気で狙ったりすることに対してもまったく同様のことが言えると思います。

 

◎一番ハッキリとした態度で毅然と意見を言わないといけない相手に対して何も言えない、そういう状況をつくってしまったのは実は自分自身だったのです。だから、そうであるのだから、今後は一切自分の行動に干渉したり何処に出かけようが何をしていようが一々じっと観察したり、何か妬ましそうな目で見たりするのだけは絶対にやめて頂きたいのです。

 

◎さらに、付け加えて特筆すべきことを書くと、K子ちゃんが昔ミクルベさんを交えて知り合った際に、自分にミクルベさんとの●○れの話をしたのは、自分がガリガリで昔、空手道場に通っている人相のときでした。たぶん、彼女は自分が女役だと私に勘違いされたくなかったから―つまり自分のことがまったく好みじゃないから―自分のレズの世界での性癖を最初からキッチリ・ハッキリとさせたかったんでしょう。でも自分も別に彼女のことは狙っていたとかそんなのではありませんでしたけど。でも彼女はそれほどハッキリとした、とても誤解を嫌う性格だったってことでしょう。

 

※また、K子ちゃんはその当時、自分はやくざの親分さんと付き合っているから・・・といつも豪語していました。その他にも自分がミッチリと騙しのやり方をミクルベさんに教えたとも言っていました。そのため、その当時自分がミクルベさんがあまりに我侭だからついに頭に来てちょっと乱暴にどついたりしたことがあったんですよね。なのでミクルベさんがそのことで自分を落としいれようとしてやくざの親分さんが知り合いだと豪語していたK子ちゃんに頻繁に引き合わせて三人で行動して見せ付けて、K子ちゃんに嫉妬させて自分に何か危害を加えたら面白いな・・・と思ったかもで、でもK子ちゃんはそこまでしたいと思わなかったか、そのやくざの親分さんの話が半分以上嘘で、当時K子ちゃんが働いていた何処かの接客店の上司で、お店で働く件で何か障害や妨害があったら相談に乗ってくれるくらいの関係で話が大げさだったかかも・・・と今なら想像出来てしまうのですが・・・。それで引っ込みがつかないし、何でそういう人が知り合いなのに自分がこの人と(自分と一緒に)楽しそうにしているのを見ても黙っているの・・・ってなって疑われるから、その後すぐに逃亡をしたのかも・・・だし、もしかしたら自分が過去にいたことのあるすごく儲かる接客店関係に当時K子ちゃんが内緒で働いていてやっぱ店長が自分と顔立ちがちょっと似ているからそれで・・・ももしかしたらあるのだったかもですよね。

 

※そして、K子ちゃんとその当時から知り合いだったかもの現在のこの作品投稿サイト内でよく"ハクさん"がモデルの春画っぽいイラストを投稿している春画絵描きとその頃から密通している関係で仲間だから、自分がやせた顔になると何をやっても勝ち目が無くなるし文句が言いづらいからとそのためだけに痩せギスにならないようにと配慮がすごくまた痩せて来るとすごい目でギロッと睨んだり、呪って歯を悪くしようとしたり、でもそうであっても自分の子が年頃になって来て痴漢やあっせん団体に狙われだすとやっぱり痩せてもう一度でも何度でも頑張ってなどのすごくご都合主義でふざけた態度を繰り返しているように思うんです。そんなおかしな対応を続けずに最初からただ黙って静観していて欲しかった。勉強すれば確かに頭はよくなるけど結局それでわかったことと言えば、脅しと暴行のプロは信じられないほど高額の金額を短期間で受けることが出来るという真実だったんですから。(しかしもちろん法律にひかかってしまえば、あるいは脅しと暴行の件で訴えられ、刑罰に処されれば、刑務所に入ったり、罰金を支払わないといけなくなりますけど)


 
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