No.1011571

こんな考えの奴の傍にいて果たして幸せになれるだろうか?・・・。について

H@さん

こんな考えの奴の傍にいて果たして幸せになれるだろうか?・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2019-11-30 10:31:00 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:165   閲覧ユーザー数:165

こんな考えの奴の傍にいて果たして幸せになれるだろうか?・・・。について書きます。

 

こんな考えの奴の傍にいて果たして幸せになれるだろうか?

 

というのは、すごく気が多くて色んなタイプと過去に出会い系や接客店で知り合い関係を持ち、その中でも特に気に入っていたタイプに対しては会えなくなってしまった今でも深い思い入れがあり、自分がその人と色んな事情が出来たり経済的余裕が昔より無くなったり、相手が突然他所の店に黙って移動してしまって会えなくなったことが原因で疎遠になってもいつまでも忘れずに強い独占欲を持っている、そんな人物のことを意味しています。

 

その人物が自営業者だった場合は、自分の現在や過去のお気に入りに近づく者は皆容赦しない!みたいな勢いの脅しをするための依頼をする恐れもあり、またそのような行動を取る場合は、必ず、その後、そのことでずっと因縁をつけて狙う相手を追い回してから、"自分のお気に入りに近づき過ぎた、親しくし過ぎた!その償いとして俺の副業の高級品の客の接待をしろ!"と始まるに決まっているのです。

 

最初からそれが目的で因縁をつけていると思われ、実際はそれほど未練など無い場合も多いでしょう。

 

何故なら、依頼をするほどお金があり何か自営業をやっている場合は、その気になれば過去付き合っていた人のことも何処までも追いまくることも可能で、もし依頼をするんだったらその人だけに依頼をしてとことん追い詰めればいいのに「俺のお気に入りにあなたは近づき過ぎた!」と最近は全然ご無沙汰のただ単に自身の自営業のお客に新しい女性を接待婦として回したいための強請りネタとしていつまでも自分の掌中に入れておきたいだけの人物に近づき過ぎたことのある人の方だけを何処までもしつこく追い詰める活動をしているということは非常に感じが悪いことだと思うのです。

 

その元々好きだった、お気に入りだと言っている相手のことはとっくに上記に書いてある要領である意味掌中に完全に入れて自分の自営業のお客を一周させて、自営業の売り上げの手伝いを半強制的に

させるのが成功したので、それで多分その後は好きに自由に泳がせているとしか自分にはどうしても考えられないのです。

 

つまり、自分のことも自営業の客の接待婦として狙っているとしたら、上記に書いてある人と同じ運命になるまで何処までも追い詰めるつもりなだけとしか自分にはどうしても推測出来ないのです。何故なら、お客さんは、一度でも関係を持ったり納得する接待を受けたと思うとすぐにその相手に飽きてしまったり気が済んでしまう傾向が強いので、そうなるとまた新しい自分の自営業専門の接待婦がどうしても必要となると予想されるからです。

 

―その様相は、まさに利己的な営利事業活動そのものとはこのことでしょう―

 

※この世の中には誰かを自分の自営業の売り上げのための自分の自営業のお客の接待婦にしたい場合にただ単に自分のお気に入りに近づき過ぎた・・・という理由で意味も無く攻め立て、しつこく絡むやり方の人もいれば、そういうことは一切せずに、いきなり暴行をして、それであってもあまりに手際がよ過ぎて、見た目がすごく綺麗でカッコよかったりするために、酷い暴行を受けてしまっても、やられた相手の方がついポッ~~ッ!となってしまい、その場ですぐ警察に訴えられたり、その後裁判に訴えられることが少ないために、その喧嘩技だけで、自分のお気に入りに近づき過ぎたなどという因縁をまったくつけない形であってもすぐに自分の自営業の接待婦を見つけて、使いまわすことの出来る人の両者がいると思います。

 

その際、前者の場合、法律を恐れたり常識を重んじたりすごい若い時はそういう時代もあったけど今はもう年を大分とってしまった人もいると思います。このケースの場合、昔より自身の容色が大分衰えて来たからと、まるでものすごい若い時の自分みたい、あるいは自分には無いすごい独特のあっせんプロ技を持っている人物に、すっかり頼もしいと心底その才能に惚れ込み、自分の自営業の売り上げを守ってくれる女神様として自分の経済力の限りをつくして入れあげ、自分をいつも断っている人を強制的に自分に対して跪かせるのと同時に、ひれ伏させるために脅しを入れるように促し続け、自分の自営業の売り上げの肥やしにしているということも十分考えられると思うんです。―万が一逮捕されるかもしれない怖い活動をしているから、ミクルベさんに対してはすごい大金を平然と叩くということは実際問題あると思うんです、つまり同じだけ稼いだり同じくらいの大金が欲しかったら"逮捕をされることを決して恐れてはいけない!"ということなんでしょう。また、この技を依頼された時に確実に正確に瞬時に披露してくれることを条件に大金を払ってくれる人がミクルベさんの周囲から全員消えない限り彼女が今後改心したり更生をすることは絶対に無いと思われるのです。

 

そして、もち、ある日突然、彼女の斡旋技の毒牙に引っかかり一生を棒に振るような大きな痛手を背負おう人らの人数も減ることも無いでしょう。

 

さらに、わが子にもその伝統的な悪魔の取引の継続を引き継がせようとしているに決まっているのです。

 

当然、そんなことずっとしているのなら、すごく儲かる接客業の世界の人等の事だって一言も何も言えないはずだと思います。それなのに気分によってはいつでも言いたい!みたいな対応がミエミエの時期が過去に長期間あったことも見逃せない片手落ちの事実だと思うのです。


 
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