No.1006902

私の長年の研究結果によると・・・。について

H@さん

私の長年の研究結果によると・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2019-10-12 13:17:48 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:187   閲覧ユーザー数:187

私の長年の研究結果によると・・・。について書きます。

 

私の長年の研究結果によると、既に何度もここで今までにも書いたと思いますが、男性と言うのはたいがい、誰かを追いかけている時に最も多くのお金を払う生き物だと思うのです。

 

つまり片思いの時が一番燃えて金払いがよくなく生き物だと自分は男性のことをいつも思っているのです。

 

もちろん、同じ男性であってもホモの女役の人のいるから必ず上記の状況の限りとは言い切れない面もあるとは思いますけれど。

 

どういう状況であったとしてもより気の毒で立場が弱いように見える人に献身的で奉仕的精神が強く出るのはやはりホモの女役の男性だと思うんです。

 

そしてこのことも既にここで何度も書きましたが、男性が片思いの相手とか欲しい相手が手に入った途端、徐々に気持ちが冷めて行き、それと同時に徐々に金払いも悪くなって行く傾向がすごく高いと思うと言う事です。―ただし、人によってそのスピードは違うと思いますが―

 

そして他にもっと燃える対象が見つかると、その男性の性質にもよりますが、たいていの場合、その人にすごく執着して何処までも片思いの願いを叶える為に持っている限りの資金をかけて投資して行くようになるのもいつものことだと思うんです。

 

そのため、通常よく宣伝とか何かの作品の内容とか、結婚を勧める職業関係者の人達はいかに結婚が素晴らしく薔薇色かということを謳い、多くの人に結婚を勧めていますが、実際は想像しているほど良くはない、そのように自分は憶測しているのです。

 

とかく男性は、常に追いかけている人物に一番お金を使うことが大好きなので、家族がいても家族には必要最低限どのお金しか与えず、ギリギリの生活を平然と送らせていることが殆どだと思うのです。

 

そして、そういう状況でありながらも常に片思いの女性を想う気持ちが絶えることなくて、見せ掛けの片思いの相手―表向き好きで仕方ないと見せる相手のこと、人柱的な存在で本命交際者や家族の疑いや嫉妬が全てその人に向かえば良いと思っている、つまり、その場合、片思いの相手の過去知り合いだったり過去交際者だったので憎くて嫉妬しているのでみんなで団結してイビリたいからだけ・・・ということであることがほとんどだと思います―のことを快く思っているフリを常に大勢の前でする男性達がすごく多いと思います。

 

そして独身時代からも、さらに結婚して家庭を持ってからも男性は片思いの人をいつも求める性質を

内に抱えていますが、片思いの相手を求める活動を継続して行くうちに、すごく失礼でこっぴどい断り方をした相手をずっと根に持って、その後、必ず仕返しをしたいと思うようになる場合がすごく多いように思うんです。

 

だから、復讐屋とか呪い屋のサイトが儲かるんでしょうけど、そもそも男性という非常に独善的な生き物は、女性に断る権利を与えていない、そういう態度はすごく感じが悪いし、自分が男嫌いになってしまったのはそういう問題がすごく大きな影響を与えているから・・・ということがとても強く言えると思うんです。

 

上記に書いた男性が好きな女性に断られた時の復讐の主な内容について下記にまとめてみます。

 

・マフィアがオーナーの接客店に売り飛ばし行為をする(そこで存分に脅してもらって自分を高額かけて指名をしてくれているお客を絶対に断らないように脅し挙げてもらう)あるいは美形だけど我がすごく強かったり不良で有名な人物をかなり強引に交際をするように推し進めて来る

・恨み屋とか復讐屋、別れさせ工作屋などに依頼してそこの工作員によって自分をすごく失礼な断り方をした人物を思いっきりいたぶらせ嫌がらせの限りを尽くさせようとする

・自分の金銭的支援の影響のおかげで良い仕事をもらえていると思える―実はそのように見せているだけであまり本当は関係なかったりする―人等に上記の嫌な感じの工作会社に依頼をしなくても代わりに工作員とほとんど代わらない要領で動いてもらって工作会社に支払うお金を節約していると思う

・自分を断った女性の片思いの相手を調べてその人に賄賂を渡して、いったんはその人と積極的に応援をするフリをしながら見事くっつけてからまったく好みでは無くても自分の相手をするように強要してもらう

・本人に何とも思われていなくても隠し金の力で指名高級品を沢山買い求めた挙句の果てに、完全に片思いだった場合、表向きの交際者―自分の本当に欲しい片思いの過去知り合いだったり交際者だった人物のこと―の人物の実家を問題の片思いの相手を高額かけて追いかけているお金持ちの住まいの近辺に招きよせて、最後は自分の住まいの近くに必ず移り住むように仕向けていると思う

 

まったくの片思いの相手ほどどこまでもしつこく追い求めて無理な状況であっても何処までも作戦を

裏で練り続けているような男性達はいくつになってもお金さえあれば非常に多いという証拠だと思うんです。

 

※上記のことがおそらく原因で、最近人身御供事件のようなことが起きたんでしょう。誰かが無茶な行動―上記に書いてきたような内容の―を取るとその後、その人と年代は違うかもしれないけど同じタイプの人が見せしめで人身御供のような運命に晒されるという仕来りがかなり昔から絶対にあると思うのです。これほどまでに大きな犠牲を生んだとしても男性という生き物の多くが家庭を持っても、いくつになっても何処までも資金さえ溢れていれば片思いの相手を何処までも追い求め、陰謀の限りを尽くして行くそういったすごい独善的な生き物だということでしょう。

 

※また宗教のタイトルがそうなように多くの商品とか企画のタイトルも実は本当の意味は、“喜びの会の名称”であることもこの世の中の原理としては、非常に多いことでしょう。さらに自分一人だけの投資金額だけでは足りないと思ったり何度か同棲や結婚を繰り返している人であれば手に入ればどうせいつか飽きると十分理解をしていればこそ、自分一人で投資を多額にすることは決してなく共同出資者を常に募り―その自分の求めるスタイルの喜びの会を実現するための共同の出資者を募るために事前に作品などで自分の片思いのお気に入りをすごく魅力的に宣伝する活動も絶やしていないのでしょう―もちろん自分の片思いの人物が主役の喜びの会を開催するための出資金のことです―みんな―みんなと言ってもそこらへんの誰でも良い訳では無くて自分と趣味・嗜好の一致する同等クラスのお金持ちのこと―でグルグルと一人のお気に入りの女性を回ることを非常に好んでいる、―つまり最終的に未来のことを予測して、そのうちいづれ飽きるだろうから最初から目的の片思いの人物を自分一人で背負わずに大勢で回り飽きて来たらみんなで少しづつ一人に投資をして最低限度の生活を保障しようと思っているのでしょう―

 

※さらに常に悪徳商法者の夫婦のコンビによく特徴が似ている美形と強制遭遇をさせたり、執拗に交際にまで発展させたがるのは、最終的には自分等は別れるつもりは毛頭無いけれど、―一緒に並行して関わることはあったとしても―自分等タイプのいいなりにして僕にして喜びの会を周囲の人々に売る活動のための道具にしてしまい、大儲けしたいからだと思うんです。つまり多くの悪徳商法者達が口では綺麗事ばかり言っているけどほとんどが喜びの会を売り物にして儲けている、その証拠だと思うんです。―自分に特徴がよく似ているすごい美形に命令をさせて喜びの会に積極的に応じさせたり、接客業に行くようにしたくて、狙っている売り物専門の人物が自分だけの考えで個人的に接客業などに行き、個人だけで儲けるのを絶対に阻止したいためだと思います―このような単に儲け主義だけの関わりの交際とか結婚のことを偽装交際とか偽装結婚と呼ぶと思われ、最悪はこの形の交際が最悪な方向に展開すると、保険金殺人も大いにあり得ると思うんです、世の中にはすごく陰険で根暗でたとえ過去のことであっても永遠に許さず、―過去の知り合いや交際者であったとしても邪魔で気に入らないから消したいなど・・・で―だからこそもしも日本に同棲婚の法律が出来たものならすぐに自分の愛人とか賄賂を渡したお気に入りの美女と自分や陥れたい人物を偽装結婚させてからその後計画的敵に段取りをしてから不意に殺人事件に巻き込み、保険金や遺族給付金をせしめようとしているに違いないと思うんです。

 

※そして、喜びの会を実施する際に、「自分の方がすごく容貌がよくて美しいからすごいでしょ!偉いでしょ!」という顔を何度も繰り返し見せ付けますが、ただその続きがだからって自分が積極的に動いて喜びの会のお客の相手をする訳じゃなくて、―したとしても相当な高額をもらえる時だけでしょう―ほとんどの雑多な役割をすべて自分が勝手に目をつけて選んだ喜びの会の生贄的存在の人物にやらせて最終的にはほとんど楽して儲けようとしており、最初からまったく感謝の気持ちとか申し訳ないという気持ちがまったく無いこともいつものことだと思います。つまり、人に何かを願ったりお願いをする際に頭をきちんと下げることが絶対に無いのにただひたすらしつこく強引であるということです。その理由としては、過去に自分の好みと交際があったというだけで・・・ということでしょう。(つまり常に敵は自分に対して悪用と復讐を公私混同した行動を取り続けている、ということです)

 

※正直言ってこの世の中のほとんどの商売活動の主軸は喜びの会だと思うんです。―つまり多かれ少なかれどこの商売人もまったく法律を犯していない人など一人もいないと思うと言う事です―それなのに法律が存在していて本来だったら人身売買は禁止となっているのは、あまりにも行き過ぎた下品で下種なシステムを蔓延らせないための知恵のような気がするのです、どんなやり方でも構わないとする訳には行かないからでしょう―つまり根本的に元を正してみるとどう考えても裁判なんてできる状況じゃないのによくあんな似非裁判システムのネットバーチャルが出来た物だと思います―さらに、それなのに(すごい美形を見せられてすっかり騙された形かもしれないけど)一生懸命喜びの会の活動のために動いている人に対して「あんたはどうしようもないあばずれだ!」「この世の恥だ!」とか誰も一言も頼んではいないのに「あんたはもう活躍しなくてもいい!」と突然罵ったり、かと思えばいきなり平然と「どうだね・・・」みたいに当然のように語り掛けて来たり―ネット出会い系とかのことですが―その時の気分とか感情で言っていることややっていることがバラバラでチグハグでそういうことになるんだったら最初からどうであろうと黙って何も言わなければいいのにと思うんです。つまり「太っていると多くの男性が時間があまりなくて時間を有効に使いたいのに出会い系でやっと待ち合わせで会ったら太っていた女性だったらショックだからあんたは引っ込んでいなさい!」と思っているのに違いなくて、だからハッキリ太っている女性本人にそう言いたいのだけど、そういうことが憚られるので―それはそう言ってしまうと「太っている男性も出会い系をやるな!」となってしまうからでしょう―その時々の人相や体型で態度をコロコロ変えたり細かい指図まで始終意味も無くネットの中でしまくっていると思います。そういうこともやられている側が(別に個人的に誰かと何かの接待契約を現在きちんとしている訳じゃないので)不信感が募るだけなのだから、今後は一切辞めたらどうでしょうか??

 

※その他にも土地の人々が○●を初めとして自分のことを土地にやたら縛り付けて身動きが取れないように嫌がらせをしなければ多分◆□キちゃんが行方不明及び拉致・監禁・軟禁されることも無かったに違いないと思うのです。(またそのように行動した理由は先に名目の相手―この人を訪ねて来たという名目の下において―を土地にずっといるのを当たり前にしておいてからその人を訪ねて来た、好んでいるという能書きと建前をモットーとして―自分の隠された好きな人を自分のすぐ身近に引き寄せて、成功したらその後は、悪用した名目の人物をスッカリ無視した形で存分に逢瀬を楽しもうとしていたのに違いないと思うのです。そのようなくだらない嫌がらせを一々人にするから行方不明者が出た・・・ということは実際にあるように思うのです。ここに書かれていることだけが理由でどこにいようが何処に行こうかいつ引っ越そうが我がことのように心配な態度が不幸を呼んだということでしょう。つまり、人のせいにしたり特定の人に多大な迷惑をかけないと付き合えないような人は最初から狙わないようにしたり綺麗に諦めないとその後とんでもない不幸が起きることがある!ということだと思うんです。―○●がいつの日か憧れの忘れじの人と庭先や縁側で仲良く隣同士で談笑する夢を捨てれなかったために起きた想定外の不幸だったということが言えるでしょう―


 
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