No.1001554

テーマ別に書きます。(前回の続編のようなもの)

H@さん

テーマ別に書きます。(前回の続編のようなもの)

文章訓練中です。><!

2019-08-11 20:48:52 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:149   閲覧ユーザー数:149

テーマ別に書きます。(前回の続編のようなもの)

 

◎モリタポさんとは、都内の某人気SM店のナンバーワンSM嬢の女王様プレーの講習を受けてからしばらくして知り合いました。そのため、女王様趣味あるいはそれがお仕事の女性のタイプにちょうど強い恐怖心を抱いた頃に出会ったことになるのです。だからこそ、当時のSM店の女王様タイプにピッタリ一致していたタイプのモリタポさんは、出会いの最初から自分にとって脅威の存在だったんです。だから他の人達からしたらとても理解に苦しむ話かもしれませんが、自分は彼女とはずっとプラトニックな関係だったんです。―レズの出会い系サイトで知り合ったのにですよ。

 

―しかも先に書いた自分が在籍したことがある都内の某人気SM店の社長さんの顔にモリタポさんはとても似ていました。だからこそ余計何も関係を持つ気になれなかったんです。つまり彼女は自分にとって最初から上司的な存在で、常に一歩も二歩も引いた気分に陥ってしまうような存在だったからです。

 

―つまりプラトニックラブというのはこういったあらゆる面での基礎的条件(全ての面において相手にとって有利で優勢的であるということ)が全てそろった時にのみ成立するものだと思うのです―

 

◎それからよく自分に対して「自分はあなたと何も無いのに今後一生面倒をみようと思っている、なのに何故あなたはモリタポさんのことを・・・」とハッキリ途中まで言葉に出して彼女の面倒をみるべき・・・みたいに脅迫じみたことを言う人が現在はそうでもないけど少し前まではかなり多くの場面でマジ見受けられていたということに対しても超驚きの感想を抱かずにはいられません。

 

そりゃあ自分だってもし自分にもっと才知があって学歴もあり資格も多くて、人の面倒を見れるような立派な役職に職場でつけていたんだったら現在においてまったく付き合いが無くてもモリタポさんと仕事場で知り合ったらとことん面倒を見る気はありますが、実際問題自分は現在そういう立派な役職や立場についている訳でも何でも無いのでそれは絶対に不可能な話なのです。それに立場とか境遇がまったく違い、現在何処に彼女がいて何をしているかも分からない状態なのに面倒なんて見れる訳もないじゃないですか?ある程度の彼女に関する情報があり、自分に彼女の手助けをできるほどの能力と役職があって初めて出来ることが彼女への親身なサポートだと思うんです。

 

それ故にそういった状況や立場がまったく無いのにできるはずも無いことを唆されたり要求されても

すごく困るということが強く言いたいのです。それにその本人がおそらく前回にも書いたけどきっと

他にすごく好きな人がいてその人に夢中でそれは自分とマジ交際をしていた時期もきっとそうででもその頃自分はすごく財力があったから―当時アルバイトで儲かっていたせいで

 

―その儲けでよく一緒にショーパブやおなべバー、はたまたレズバーに行ったり、普通の居酒屋に飲みに行ったり、図書券をあげたり、タクシー代をあげたりしていたんです。もちラーメンもよく一緒に食べました。本当に今思うと彼女は当時他にもっと好きな人がいてそれで自分に対して悪いと思いあまり高級な物品は自分に対して強請ったことが一度も無かったと思うんです。強請ってもせいぜい食べ物で、ステーキとか、超高級料理などでした―

 

その他には最終電車に乗り遅れたら、タクシー代金を渡すか、都内の超高級リッチクラスのホテルに泊まったりしていました。その中においてももちろんいつもプラトニックな関係でした。最後に泊まったホテルは沖正也さんの自殺で有名な47階建ての京王プラザホテルでした。それより以前のホテルは京王プラザホテルじゃないホテルでした―正に最後は計画的にサヨナラをされた感じ強かったです―都内ではモリタポさんに顔が似た社長さんが本当にたくさんいたのでプラトニック交際は当たり前の感じがすごく強かったんです、でも逆に自分はそういう環境の方がすごく楽しいタイプかもしれません、そういった関係が実に面倒臭いというのは確かにあるからです―少女漫画も大好きだったからそういうムードやデート感覚が好きだったんです―例のSMクラブみたいなあのすごいプレーだけは絶対に嫌だったのも確かでした―さらに彼女との出会いは、成田美奈子先生の少女漫画の「エイリアンストリート」のイラスト画集を買った直後でもあったんです―この作品はセックスシーンはまったく無かったと思います、つまり注文どおりの展開だったってことです―もし彼女が漫画家だったらさすがとか言いようが無いと思います―その他に書きたいことはやはり彼女と出会う前の少し前に都内の某人気SM店でナンバーワンのSM嬢女性にすごいハードな内容の女王様プレーの講習を受けた後だったのでモリタポさんとの交際はいつも緊張の連続でした―これは同じ体験をしたことがある人じゃないと絶対に理解できない心理状況だとも言えるでしょう―

 

そしてやっぱり繰り返し書きますが他に好きな人が元々いたから居酒屋とか焼肉屋、さらにショーパブやカラオケ程度ですませていたんだと思うんです。タクシー代金もきっとその当時、一ヶ月間貯めて、一ヶ月の食費に裏の本当に好きな交際者と一緒に使っていたと思います。当時同時並行くらいに交際をしていたミクルベさんとはまったく違い彼女は、あまり自分に対して物をねだらず、特に高級品をしつこく欲しがったことは一度もありませんでした。そういう意味ではとても過ごしやすいタイプの人でもありました。でもやっぱり他に好きな人は彼女には常にいたと思いました。自分が彼女に出来ることがあるとすればまず彼女の所在が現在において分かっていないと何も出来ないと思います。

 

彼女の所在を現況において自分はまずまったく知りません。つまり彼女が何処にいるかまったく分からない、そうなので現在においても彼女に何かしてあげる・・・ってことは絶対に無理なのです。それ故に無理な要求を何度も「絶対にするべきだ!」という人の気持ちも自分にとっては本当の意味でよく分かりません。

 

「相手に他に交際者がいても好きだったら相手が困っていたら助けるべきだ!」その意味は少しは分かりますが自分が最もこの件に関して強く意見が言いたいことは現在正真正銘の本物の彼女が何処にいるのかさっぱり分からずまったく連絡もとれない状況で何をどう支援すべきなのかがサッパリ分からない、そういうことを強く要求するような嫌味自体が「とても嫌だし心地悪い!」ということがとても強く言いたいのです。

 

なのでもしかしてその“彼女を現在においても助けてあげるべきだ!”という誰かの言葉の意味の裏には、『彼女とたとえもう二度とつきあえなくても彼女にアリバイを喜んで貸したり他の人と逃亡する手助けをするべきだ!』とかそういう意味のようにも聞こえるからなんだかとても損でおまけに面倒な役割だな・・・人の嫉妬とか恨みを一挙に背負いそうでとても怖いと思っているんです。―下手したら拉致及び監禁・幽閉、(実際に強制学習期間にそうなっていました)最悪は命を狙われるような問題の手助けは悪いけどこれ以上はもう簡便・御免ですから・・・もう何年も一度も会ってないし何の縁もお付き合いも無い人のためにそこまで酷い目に遭う筋合いは一切無いと思うんです―

 

さらに三人で付き合おうという強制的な願いに対してもいつもすごく疲れる思いをさせられています。とにかく自分はどういう形であったとしても特定の個人に縛られて始終行動の自由を奪われるのが大嫌いだから現在においても一人きりなのだし、そうであっても本当に好きな人が見つかって相思相愛になれたら二人きりで付き合いたいと思っているので、現在において既に好きな人がいるけど、あともう一人・・・その方が自営業も儲かる何故なら古い方にお客さんがそろそろ飽きて来ているから・・・そういう厄介ごとや最初に付き合っていた方を酷く傷つけて苛めるような関係には一切関わりたくないのです。何故なら後々多分最初に付き合っていた方の味方大勢から呪われるに決まっているし自分の家族の多くが呪われて狙われて不審死事件に見舞われる可能性も非常に大きいと思うからです。

 

そして、本当にそうなったら、その時になったら、さっそく生き残り組みの家族に始終必死でむさぼりつき、喰らいまくりつつ、死んだ家族のおかげで得た遺族給付金と保険金を同じ実に疚しいむごい目的の同士達全員で全額山分けするつもりなのでしょう。その時のための基礎作りの交際を内容が内容だけにとても疚しいので姿が見えず声も聞こえないまったく証拠の出ないネットバーチャル内で身振り手振りのみのジェスチャーやパントマイムによる合図の連続でそれであっても必死にお互いの親睦を深めながら将来の夢の大金ゲットのための密談をしている最中なのでしょう。

 

―げに恐ろしい足摺岬のような本末転倒の実態が例のあの正に恥知らずというべき内容の宗教にドップリと浸かっている人々のあばずれに満ちた本性であると思います―現在何処にいるのかサッパリ分からないまったく得たいの知れない人物のことをいつまでも日々朝から晩まで考えあぐねているうちにあちこちが爆発したり火災に見舞われ沢山の人が死んで行く、そういう実に恐るべき実態がそうである証拠だと思うのです―いつまでも純粋な心で同じ人を思う気持ちもとても大事だと思いますが、阿鼻叫喚地獄絵図に出てくる餓鬼と妖怪達の足掻きの様相のごとくあまりにも不気味で悪意に満ちた事件が多発するようだったら、いつまでも意味も無く追求したりせずにいっその事思い切って綺麗サッパリと忘れることもとても大事だと思うのです。

 

※またいつも思うのですが、モリタポさん、彼女の場合本人の意見がまったく聞こえない見えない状況だと思うんです。関係のない外野の意見がいつもすごく強くてうるさいだけ・・・そう思うんです。そして自分が愛人だとも友人・知人だとも一言も語ることなく思わせぶりで何も証拠も無いまま言われるまま従えという対応にもどうしてもついて行く事ができません。

 

いつもそういう実態だから、呆れの意味も含め、さらに彼女の存在が異質な物とオーバーラップしスライドして不気味で奇異な形でまったく別個の存在として再生を強制的に果たそうとしたために異例の天皇陛下の生前退位、(実際は雲隠れかもしれないけど)相沢会長や住吉組会長の突然の死去など一時不幸がずっと続いていたのでしょう。


 
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