投稿:EMA 16/08/19 00:11 0pt. 期限切れ
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1.
回答:
Losmarinus(1)
16/08/19 01:19
こんばんわ
拝見させて頂きました。
私も近々始めたばかりですのであまり偉そうなことは言えないですが、少しでも足しにしていただければと・・・
「古道具屋さん」の初見の感想は、随分とおちついた雰囲気だなという感じです。
私の父は、古道具屋を営んでおりまして雰囲気はまさにこんな感じです。
暗色を基調とした落ち着いた空間に品々が並べられている、リアリティというものはこういうことをいうのでしょう。
ひとつおもったのは、EMAさんがほのぼのとした絵本のような絵柄が好みというところで、見たところ輪郭をはっきりと描かかれているなと思ったので、そこらへんを薄く変えてみると変化が生まれてくるでは思いました。
生意気ながら失礼致しました。
返信: EMA 2016-08-19 14:02:50
Losmarinusさま、こんにちは。
輪郭を薄く変えてみることで
変化が生まれてくるのではとのご指摘、
ありがとうございます。
確かに、やわらかな線に変えることで、
より優しくあたたかみのある絵にできそうですね。
色合いについては、
いささか落ち着きすぎてしまったかなと
自分でも思っておりましたが、
リアリティと表現してくださって、ありがとうございます。
光の表現と、空間の認識を
さらに勉強したいと思います。
お父様の古道具屋さんも、実際に拝見したい気持ちです。
この度はお答え頂きまして、誠にありがとうございました。
2.
回答:
匿名希望
16/08/23 12:07
初めまして。
色鉛筆で塗っていらっしゃるとの事ですので、是非色鉛筆ぬりえや色鉛筆イラストのテキスト等を参考にされることをおすすめします。
全体的に色の調子が一定で、奥行きを描いていらっしゃるのに色が入ることで一気に平面化している所が大変もったいないと感じました。
(フラットな着色でわたせせいぞうさんのような演出という意図でしたら大変申し訳ありません…)
壁や小物類にもっと温かみと存在感を与えるために、明るい部分と影の部分の濃淡をしっかりさせて色を塗られると良いと思います。
それと同時に他の方のおしゃっているように線画をもっと薄く(注視させたい部分によって濃淡を変えるなど)されると遠近が出て良いと思います。
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