ストロウイカさんの応援お返事ボード
最近ちゃんと自分の漫画を描こうと、商業誌に発表しようと思い立ち、自分なりの作風を見つけようと日夜呻吟している者です。その中で先生の「反町君」を何度も読み返し、沢山の勇気を貰いました。僕は先生の描かれるキャラ達が大好きなんです。彼らには血が通っています。呼吸を感じます。生きています。そしてみんな、とても魅力的です。自分もいつかこういう風に漫画が描けるようになりたいと、いつも思っています。何だかとりとめの無い長文(しかも改行ナシの。さっき改行しようとして失敗して送信しちゃったんです。ゴメンナサイ。)になってしまいましたが、先生のお名前で検索してこのページを見つけたので、思わず書き込みをさせて頂きました。お返事して頂かなくても結構です。近頃冷え込みますが、どうかお体に気をつけて。「祝う日」更新を楽しみにしています。ではでは。
編集者に対し「作風」なんて言うと生意気だと思われたりしますが・・・(^_^;)
商業では、個性なんて求められてない場合もありますので難しいです。
あの作品はキャラクターの存在感が全てだったと思います。
彼らのおかげで成り立っていました。
同じ様なキャラがにわかにできることもありませんから、
アレはあれっきりだな、とも思います。
漫画らしい漫画の描き方ではなかったとも思いますが、
完全ではないにしろ、それを許された時代がかつてはあったのだな、と遠くを見たり・・・
あ、いろいろ感慨にふけってしまいました。すみません。
わざわざ探して来ていただき、コメントまで書いて下さってありがとうございました(^ ^)
全てを込めているとと言っても言い過ぎではない【祝う日】です。
がんばります。
08/01/02 09:52